(アンソロジー)
Jミステリー2022 SPRING
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六人では面白さの幅が違っていた、 | ||||
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人気作家の、しかも全編書き下ろしという、何とも贅沢な文庫本。 表紙もキラキラしています。 作家毎に、らしさが溢れる作品ばかりのようで、ファンの方は楽しめると思います。 中でも、短いですが今村昌弘氏の「ある部屋にて」の切れ味が鋭く、織守きょうや氏の「目撃者」がサスペンスフルでした | ||||
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確かに文庫本にしてはお値段が高いな、と思いました。短編集なのでわりとすぐに読めて、毎日いち作品ずつよんでもいいですけど、どの作品も一気読みしたくなるほどです。 東野先生の作品は登場人物が、『ブラックショーマン』の叔父さんと姪っ子でした。これもシリーズものかな 知念先生の作品は文章が上手いな、と思いましたが思いがけない場面で切れているので、続きが読みたくなります。 | ||||
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豪華作家陣の短編集!どの短編も面白くて一気読みでした。。 | ||||
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好きな作家が2人入っていたので購入しましたが…今まで手にとることのなかった作家の短編も読めて…次回も読んでみたいと思えたのでとても良かったです。 | ||||
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