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レッド・メタル作戦発動
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レッド・メタル作戦発動の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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戦闘シーンでは夢のような最先端兵器は出てこなくて、派手さはないけど緊迫感溢れる筆致でかなり読ませる作品。 でも、ストーリーは出だしを読んだ時点でオチが分かるし、NATO、ロシア問わず登場人物の最後も想像できるまったく何のひねりも無いところが残念。 ラリー・ボンド、トム・クランシーを読んでる方は、暇つぶしに2,000円近く出せるなら読んでもいいかもですね。 | ||||
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兎に角、これでもかと言うくらいに戦闘の模様を詳述。戦闘そのものに興味のある方には、ベストかも。それにしても、米国および欧州軍が英雄的に描かれ過ぎており、一方でロシア軍は、ことさら軟弱に記述されている。実際はどうかわかりませんが・・・。 | ||||
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ロシア側の停戦提案にNATO側が易々と応じる筋書きが笑える。通信手段が壊滅している段階で状況判断できるわけがない。侵入者をそのまま放免するなど米国が許すわけがないではないか。下巻での展開でどうなることやら。 | ||||
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