TUGUMI

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評判

TUGUMIの評価:

4.25/5点 レビュー 106件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全180件 141〜160 8/9ページ
No.40
(5pt)

疲れたときのビタミン本

つぐみは病弱な身体ということもあり、少しひねくれていて斜に構えた物の見方する女の子で、性格だけ切り取ってみるととっつきにくいです。

それが周りの人々と交わることで、強がっている部分とかやさしさを垣間見ることができてなんだか幸せな気分にさせてくれる、そんな雰囲気がします。

登場人物は皆、温度を感じさせる温かさを持っていて、風景とか人の様子などの描写が相乗効果で更にぽかぽかしてきます。

また装丁がこの本にぴったりしています。

心が疲れたなと思ったら、この本を読んで別世界に行ってみてください。
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)より
4122018838
No.39
(5pt)

疲れたときのビタミン本

つぐみは病弱な身体ということもあり、少しひねくれていて斜に構えた物の見方する女の子で、性格だけ切り取ってみるととっつきにくいです。

それが周りの人々と交わることで、強がっている部分とかやさしさを垣間見ることができてなんだか幸せな気分にさせてくれる、そんな雰囲気がします。

登場人物は皆、温度を感じさせる温かさを持っていて、風景とか人の様子などの描写が相乗効果で更にぽかぽかしてきます。

また装丁がこの本にぴったりしています。

心が疲れたなと思ったら、この本を読んで別世界に行ってみてください。
TUGUMI(つぐみ) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ)より
4120017753
No.38
(5pt)

心が温かくなります

友人からこの本を借り、一日で読んでしまいました。

吉本さんの描く文章は自然に頭に入っていきます

家族や従姉妹達の会話も自然で読みやすいです。

そしてつぐみは口も悪くて態度もでかいけどとても魅力的な女性です。

読んで損はないと思います。
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)より
4122018838
No.37
(5pt)

心が温かくなります

友人からこの本を借り、一日で読んでしまいました。

吉本さんの描く文章は自然に頭に入っていきます

家族や従姉妹達の会話も自然で読みやすいです。

そしてつぐみは口も悪くて態度もでかいけどとても魅力的な女性です。

読んで損はないと思います。
TUGUMI(つぐみ) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ)より
4120017753
No.36
(4pt)

お化けのポスト

潮風のなかに漂う情緒のひとつひとつを、丁寧に掴み取って集めたような一冊。
つぐみが持つ強い生命力や、同時に抱える人よりも大きな孤独や恐怖といったものが全体を支配していてせつなかった。
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)より
4122018838
No.35
(4pt)

お化けのポスト

潮風のなかに漂う情緒のひとつひとつを、丁寧に掴み取って集めたような一冊。
つぐみが持つ強い生命力や、同時に抱える人よりも大きな孤独や恐怖といったものが全体を支配していてせつなかった。
TUGUMI(つぐみ) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ)より
4120017753
No.34
(5pt)

さわやか

最強です。
センターに出たとか言う話をどっかで聞いて読んでみました。
こんなにさわやかで鮮やかな本は見たことないですね。
本当に文字から色が浮かんできます。
お気に入りの映画のように何度も同じシーンをむさぼり読んでいます。
「あのつらで、ペンション。はためいわくな親父だ、ほんとに」
つぐみの、この、口の悪さが最高に痛快・爽やかで愛らしい。
陽子ちゃんにいたっては、会話文から
「歌うように話す」のがずしずし伝わってきます。
声の高さまで想像できてしまう。
この表現力は一体なんなのでしょう。
図書館で借りて読了しても、
わざわざ本屋に買いに行かす本です。
特に最後の遺書がいいです。
つぐみが最後のほうで「~さ」で文末をまとめているのが
妙に達観したさまをありありと想像させ、
そこから先
「自分は変わってゆくかもしれない」
と宣言した伏線になっている(前後関係は逆だけど)。
「死ぬはずだった」のは、
「子供の」そして「青白い小娘の」つぐみだったんですね。
ということは
これからつぐみは変わるわけなんですが、
大人のつぐみがどうなるのか知りたいです。
物語には書いてないけれど。
だから、それに思いをはせて楽しんでみたりして。
何にしても、この本を読めたのは嬉しいことです。
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)より
4122018838
No.33
(5pt)

さわやか

最強です。
センターに出たとか言う話をどっかで聞いて読んでみました。
こんなにさわやかで鮮やかな本は見たことないですね。
本当に文字から色が浮かんできます。
お気に入りの映画のように何度も同じシーンをむさぼり読んでいます。
「あのつらで、ペンション。はためいわくな親父だ、ほんとに」
つぐみの、この、口の悪さが最高に痛快・爽やかで愛らしい。
陽子ちゃんにいたっては、会話文から
「歌うように話す」のがずしずし伝わってきます。
声の高さまで想像できてしまう。
この表現力は一体なんなのでしょう。
図書館で借りて読了しても、
わざわざ本屋に買いに行かす本です。
特に最後の遺書がいいです。
つぐみが最後のほうで「~さ」で文末をまとめているのが
妙に達観したさまをありありと想像させ、
そこから先
「自分は変わってゆくかもしれない」
と宣言した伏線になっている(前後関係は逆だけど)。
「死ぬはずだった」のは、
「子供の」そして「青白い小娘の」つぐみだったんですね。
ということは
これからつぐみは変わるわけなんですが、
大人のつぐみがどうなるのか知りたいです。
物語には書いてないけれど。
だから、それに思いをはせて楽しんでみたりして。
何にしても、この本を読めたのは嬉しいことです。
TUGUMI(つぐみ) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ)より
4120017753
No.32
(5pt)

魅力的な「つぐみ」

初めに読んだときからパラパラと読める、面白くて読みやすい作品でした。登場人物も特徴的で(特につぐみ!)読書が苦手な人でも絶対楽しめる作品だと思います。ストーリーもなかなか突飛で、情景描写もばななさんだけあって美しいので、まるで映画かドラマでも見ているようでした。
 ばななさんの作品は私は情景描写を楽しむ方だったんですが、この作品においては「つぐみ」という性格が悪くて美人で薄命な登場人物が、作品を読み終わった後も心の中にしばらく棲みついて、なかなか離れてくれないという珍しい事態に陥りました(笑)
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)より
4122018838
No.31
(5pt)

魅力的な「つぐみ」

初めに読んだときからパラパラと読める、面白くて読みやすい作品でした。登場人物も特徴的で(特につぐみ!)読書が苦手な人でも絶対楽しめる作品だと思います。ストーリーもなかなか突飛で、情景描写もばななさんだけあって美しいので、まるで映画かドラマでも見ているようでした。
 ばななさんの作品は私は情景描写を楽しむ方だったんですが、この作品においては「つぐみ」という性格が悪くて美人で薄命な登場人物が、作品を読み終わった後も心の中にしばらく棲みついて、なかなか離れてくれないという珍しい事態に陥りました(笑)
TUGUMI(つぐみ) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ)より
4120017753
No.30
(5pt)

「またあした」 を迎えられる大切さを忘れていました

毎日学校へ行って、勉強して、家に帰って・・・。毎日特に何もなく 私なんかいなくてもきっとみんなは何事もないように生きてくんだな。と卑屈になっていた私。そんなときクラスメイトから借りたTUGUMI。。つぐみはずば抜けて可愛く、わがまま。そして口が悪く、体が弱い。 始めの印象は「とんでもないやつ」・・でも読んでいくに連れて体の具合が悪いときも けっして人に当たらず(口はわるいが・・)自分の意志をしっかり持ったつぐみをもっと知りたくなった。 私がこの本で一番分かったことは、いつも感じてた「何事もない普通の日」が続くなんてあり得ないって事。つぐみの様に体が弱くなくたって 明日は事故に遭うかもしれないし、夜眠って、朝はもう目覚めることが無いのかもしれない。
一日一日を悔いなく生きていく「つぐみ」
つぐみのおかげで私は生きていける命があることを 思い出しました。
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)より
4122018838
No.29
(5pt)

「またあした」 を迎えられる大切さを忘れていました

毎日学校へ行って、勉強して、家に帰って・・・。毎日特に何もなく 私なんかいなくてもきっとみんなは何事もないように生きてくんだな。と卑屈になっていた私。そんなときクラスメイトから借りたTUGUMI。。つぐみはずば抜けて可愛く、わがまま。そして口が悪く、体が弱い。 始めの印象は「とんでもないやつ」・・でも読んでいくに連れて体の具合が悪いときも けっして人に当たらず(口はわるいが・・)自分の意志をしっかり持ったつぐみをもっと知りたくなった。 私がこの本で一番分かったことは、いつも感じてた「何事もない普通の日」が続くなんてあり得ないって事。つぐみの様に体が弱くなくたって 明日は事故に遭うかもしれないし、夜眠って、朝はもう目覚めることが無いのかもしれない。
一日一日を悔いなく生きていく「つぐみ」
つぐみのおかげで私は生きていける命があることを 思い出しました。
TUGUMI(つぐみ) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ)より
4120017753
No.28
(5pt)

すてきなお話です。

よしもとばななさん独特のやわらかな文体と、そこから織り成されるある種の生臭さ、
「TUGUMI」はそれが一番よく表れている、代表作だと思います。
海辺のイメージ、それも強烈でいつまでも消えることのないような光景が、目の前にありありと浮かんでくるようです。
まりあの語りの一番最後がとても印象的でした。「私はこれからここで、生きてゆく。」ていう。
もう戻れない故郷での日々と、これからも守り続けていくもの。
つぐみの弱さと強さ。
いろんな相対するものに、生き続けていくことの素晴らしさがかいま見れました。
私が「TUGUMI」を初めて読んだのは中学生のときですが、
それから5年近く経った今でも純粋な気持ちで読み返すことのできる、記憶に残る一冊です。
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)より
4122018838
No.27
(5pt)

すてきなお話です。

よしもとばななさん独特のやわらかな文体と、そこから織り成されるある種の生臭さ、
「TUGUMI」はそれが一番よく表れている、代表作だと思います。
海辺のイメージ、それも強烈でいつまでも消えることのないような光景が、目の前にありありと浮かんでくるようです。
まりあの語りの一番最後がとても印象的でした。「私はこれからここで、生きてゆく。」ていう。
もう戻れない故郷での日々と、これからも守り続けていくもの。
つぐみの弱さと強さ。
いろんな相対するものに、生き続けていくことの素晴らしさがかいま見れました。
私が「TUGUMI」を初めて読んだのは中学生のときですが、
それから5年近く経った今でも純粋な気持ちで読み返すことのできる、記憶に残る一冊です。
TUGUMI(つぐみ) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ)より
4120017753
No.26
(4pt)

大胆さと儚さと。

つぐみのような子は本当に身の回りにいるのか、それが読んでいる途中に思ったこと。つぐみは自分の中にいるんだ、それが最後に思ったことだ。
人の弱さと強さはどんな形ででるのか、それは人それぞれだが、つぐみの姿にある種の憧憬を感じるのはそれをさらけ出すところにあるんだろう。もし、「死」を考えるなら一度読んでみるのもいいと思う。
「死」をメインにしている本ではないが、根底にあるものはそこから人はどうするのか、だと思う。
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)より
4122018838
No.25
(4pt)

大胆さと儚さと。

つぐみのような子は本当に身の回りにいるのか、それが読んでいる途中に思ったこと。つぐみは自分の中にいるんだ、それが最後に思ったことだ。
人の弱さと強さはどんな形ででるのか、それは人それぞれだが、つぐみの姿にある種の憧憬を感じるのはそれをさらけ出すところにあるんだろう。もし、「死」を考えるなら一度読んでみるのもいいと思う。
「死」をメインにしている本ではないが、根底にあるものはそこから人はどうするのか、だと思う。
TUGUMI(つぐみ) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ)より
4120017753
No.24
(4pt)

主人公が、かわいかったなぁ。

僕の読書体験でも、きわめて初期の頃に読んだ作品。ばななさんの作品は、中学以降読んでいない。でも、海岸の情景とイメージは、今でも夢に出るほど、よく覚えているんだよね。たしか当時知り合いの女の子に進められて読んだ気がする。他の作品は、完全に忘れ去ったけど。この妙に悟りきったおばあちゃんのような人々に囲まれた不思議な少女つぐみという設定は、なんだか強烈だった。僕は猫が好きなネコ派なんだけど、だからかなぁ、このひねくれた少女の性格とそれを見守るまりやの関係がネコと飼い主みたいで、好きだったのです。
関係ないが、吉本隆明さんの娘である吉本姉妹の才能を考えると、彼は教育者としては凄かったんだな、と感心したのを覚えている。
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)より
4122018838
No.23
(4pt)

主人公が、かわいかったなぁ。

僕の読書体験でも、きわめて初期の頃に読んだ作品。ばななさんの作品は、中学以降読んでいない。でも、海岸の情景とイメージは、今でも夢に出るほど、よく覚えているんだよね。たしか当時知り合いの女の子に進められて読んだ気がする。他の作品は、完全に忘れ去ったけど。この妙に悟りきったおばあちゃんのような人々に囲まれた不思議な少女つぐみという設定は、なんだか強烈だった。僕は猫が好きなネコ派なんだけど、だからかなぁ、このひねくれた少女の性格とそれを見守るまりやの関係がネコと飼い主みたいで、好きだったのです。
関係ないが、吉本隆明さんの娘である吉本姉妹の才能を考えると、彼は教育者としては凄かったんだな、と感心したのを覚えている。
TUGUMI(つぐみ) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ)より
4120017753
No.22
(5pt)

つぐみの性格に魅かれる

吉本ばななの小説は、文章が上手いので
とっても読みやすいですよ。
このTUGUMIは結構有名な作品だと思います。
つぐみの性格に、魅かれます。
一読の価値十分にありますよ
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)より
4122018838
No.21
(5pt)

つぐみの性格に魅かれる

吉本ばななの小説は、文章が上手いので
とっても読みやすいですよ。
このTUGUMIは結構有名な作品だと思います。
つぐみの性格に、魅かれます。
一読の価値十分にありますよ
TUGUMI(つぐみ) Amazon書評・レビュー: TUGUMI(つぐみ)より
4120017753