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怨毒草紙: よろず建物因縁帳
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怨毒草紙: よろず建物因縁帳の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 1~20 1/2ページ
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女のキャラクターに妊娠は病気じゃないと言わせるのグロい | ||||
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このシリーズは続けて読むの夢中になれる。 | ||||
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わたしなら、できる。 そう信じること、自信を持つことから、すべてが始まる。 知らないことを知らないと言い、できないことをできないと言う。 別段、恥ずかしいことでも、悪いことでもない。 知らないことは聞けばいい、できないことは教えを乞えばいい。 なにも行動しないことが『悪』。 彼のために、わたし頑張る。 もう迷わない。 だって、彼が好きだから、覚悟はできた。 あんさんアカンと違う? 女が意を決して、惚れた腫れたとコクっているのに、いや、自分そない強くないし、タイムリミットが迫っているし、・・・なんだかんだ言いながら、誠意を示さないな! | ||||
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このシリーズが大好きですが、序盤が長く、仙龍たちがでてきてからはあっという間に終わり。 仙龍はカッコイイのでしょうが、具体的な会話や生活が全く出てこないため、コーイチや助平和尚のほうが魅力的に感じてしまいます。 まるで、王家の紋章のメンフィスとキャロルのよう(性格の魅力がわかりにくい男性とちょっとうっとおしいキャラの女性)・・・と思いつつ、事件がなければ連絡もないって・・・恋愛感情あるんでしょうかね。みたいな気分。まあ、私は本当は恋愛はどうでもいいのですが。 | ||||
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怪異物を読んでるはずなのにこれは恋愛物語か?!と思うほど恋愛に傾くページ数が多くて、グダグダどうでも良いことの様に思います。つまらなくなったので途中で読むのをやめました。 それよりも早くミカヅチ第二章を! | ||||
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面白かったです。 | ||||
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話の組み立てや展開はさすがで、読んでいて面白かったです。 この背中がゾクゾクする肌感覚のホラーって、内藤了氏(女史?)か澤村伊智氏に特有の文体だと思います。 ただし相変わらず春菜の仙龍への執着は病気レベルで、最初から最後までその粘着質な描写の繰り返しにはウンザリしました。 信州で繰り広げられた当シリーズはいったん終わり、次回作からは隠温羅流のルーツを探るため、出雲や吉備に舞台を広げるようです。 長野県内だけではキャパ的にもう限界に思えてたので、フィールドが広がるのは歓迎です。また単なる怪異封じだではなく、シリーズとしての設定に厚みが出そうで、今後の展開が楽しみです。 | ||||
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このシリーズは、オリジナリティ溢れて怖面白いです。もうひとつのレクター博士みたいなのが出てくるのは、、、好みが別れるかも?作家さんの読ませる力も上手い。担当編集者も凄腕なのかな?毎回安心して、購入出来ます。 | ||||
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続きが気になる クライマックスまで気を持たせる感じ 次作も買います | ||||
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面白い 続きが楽しみ | ||||
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相変わらずオモシロイが、全作あたりからヒロインの 心情描写が、少し鬱陶しくなってきました。正直ここ まで深入りさせる必要があるのかなぁ...と。好みの問 題ですけれど。 | ||||
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発売をとても楽しみにしている、よろず建物因縁帳シリーズ。大きな柱になるストーリーが、じりじりと進行する中、今回は、お寺での怪気事件。紙に宿る怨念は、毒となり人々を襲う。個性的で魅力的なキャラクターと、骨太なストーリー展開で、グイグイ引き込まれます❗️ | ||||
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このシリーズは本当に面白い! 今回内容が短縮されていた感じがした。 | ||||
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このシリーズはとても好きです!仙龍と春菜の関係も気になります。因縁は切れるのか! | ||||
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これ!怨ドロドロの内容でゾクゾクしました。大満足です。 | ||||
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前回は去年の10月に出てから、半年以上、待って待って待ちわびた今回。大事に大事に楽しみながら読みたいと思ってたのに…結局一晩で止まらず読んでしまいました。 今回は前回前々回と少し異色だったものから、またまた長野の歴史あり民俗学ありの私が大好きなテイストになっていて、本当に面白かった。 何でかいっつも号泣しちゃう場面があって、つくづく内藤さんの乙女心を熟知しておられるのに感心です。 仙龍の因縁も少し進展。次回は冬だそうですが、もう今から待ちきれません! | ||||
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このシリーズから内藤了先生の大ファンになり、色々他の作品も拝見する様になりました。 一作毎の内容もとても怖い?むごい?内容ながら、いつも次回作を首を長くして待っています。 また、仙龍と春菜の関係にもどかしさを感じながら、今回は少し進展があり、嬉しくなりました。 なかなか次まで間が開くので、また一作目から読み直そうと考えている位「よろず建物因縁帳」大好きです。 | ||||
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期待通り、それ以上でした。 高知の絵師金蔵や伊東晴雨の責め絵を思い浮かべながら読みました。 拷問とか痛いのとか、ああいったおどろおどろしいのって、絶対されたくないけどちょっと覗いてみたいような…。 題材としていいものを取り上げられたと感心しました。 エンディング、終了を感じました。続けてにっちもさっちもいかなくなるより、惜しまれてシリーズを終えるのもいいと思いますが、ちょっと残念な感じもします。 凄い展開が用意されているなら、それはそれで大いに期待しています。 | ||||
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必ず次がよみたくなる、毎回凄いな、とため息が出ます。一気に読まないと納得できない。二人はどうなっていくのか。主人公がどんどん柔らかくなって、同調しやすくなっています。 | ||||
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海外在住のため、本を買いましたが郵送がままならず、電子でも買ってしまいました。一気読みでした、本が届いたらゆっくり読みなおします。 | ||||
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