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警視庁公安J ダブルジェイ
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警視庁公安J ダブルジェイの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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鈴峰作品Jシリーズのファンで、一気読みしました。 | ||||
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なし | ||||
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小日向の底知れぬ行動力に、わくわく感最高。 | ||||
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良い | ||||
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やっぱりJが一番好きですね。スケールの大きさ、映画のような迫力! 引き込まれました。 | ||||
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現実の世相と絡めて語られるJシリーズも6冊目。 KとQでも出てくるJだけど本編は久しぶり。 今回は犯人とかは何となく予想が付くようになってるけど、Jファイルの真相は全然予想が付かなかった。 かなり酷すぎる真実……。 陸自と南スーダンPKOの話は現実でも「あるかもしれないなあ」と思わせる話の巧みさが秀逸。 師団長ファンとしてはスポットがいっぱい当たって楽しめました。 | ||||
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うーん。 正直、予告や、帯の謳い文句に踊らされたかなあ、って感じ? 煽り文句に「J最大の危機!」なんてあったから、おお、あの人との対決か!なんて、勝手に期待しちゃったから、ちょっと残念。 シリーズでは、Jにとっては、一番穏やかな事件かな。結局、2つのファイルは…。 事件そのものは、とっても悲惨ですが、いつものヒリヒリした感じは、少なめ。 しかし、新人を、いきなり分室に配属しちゃってよいのか? QやKが微妙に絡んできて、最後には、あれ?リーは何しにでてきた?メモリーズにつづけばよいの? ブラックチェインの時のペリエのお姉さんの最後はどこでつながるの? という、何だか、疑問はふえるわ、時系列が複雑になってきて、登場人物も、増えてきて、人物紹介(年齢も)ページつけて欲しくなってきた。 と、いろいろありますが、作品のなかでは、Jが一番なので、今回も、楽しく読ませていただきました。 次作も、楽しみにしてます。 | ||||
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