焦眉: 警視庁強行犯係・樋口顕

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評判

焦眉: 警視庁強行犯係・樋口顕の評価:

4.22/5点 レビュー 23件。 C ランク

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平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 1〜20 1/3ページ
No.44
(5pt)

現実のようだ。

シリーズ第6作。本作での樋口(ら警察の)「敵」は東京地検特捜部の検事2人である。ちょうど現実の再審法改正をめぐる法務省・検察の驚くほど頑なで独善的な姿勢を見ていたので実に面白い。
 本作を数年前に読んでいたら「この検事の描き方は随分誇張しているんだろうな」と思っただろうけれど、再審法の件や、村木事件、大川原化工機事件、さらには袴田事件再審無罪後の検事総長のコメントなどを読んだ後だから「さもありなん」と思う。
 というか、今はよく知られるようになった検察のやり方―自分たちで犯罪の「絵を描いて」、それを立証する証拠を(無理矢理)見つける―が見事に描かれている。
 ただ、『無明』での捜査一課長、本作での東京地検検事正のような「トップ」がまっとうな人間で、彼らの一言で苦しい状況が逆転するというのは水戸黄門的だなー。
焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫 こ 7-6) Amazon書評・レビュー: 焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫 こ 7-6)より
4344432096
No.43
(5pt)

おもしろい!

面白い!
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4344432096
No.42
(5pt)

おもしろい!

面白い!
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4344036018
No.41
(5pt)

面白い

彼の作品が好きで読んでいます。この本は見逃していました。期待通りでした。
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4344432096
No.40
(5pt)

面白い

彼の作品が好きで読んでいます。この本は見逃していました。期待通りでした。
焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕 Amazon書評・レビュー: 焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕より
4344036018
No.39
(2pt)

「一般小説」の顔をしたラノベ

短文で改行、長々とした風景描写など皆無ですごく読みやすい。
ただストーリーはあまりに都合がいい展開が多すぎだし警察としてあり得ない行動が多すぎる。
丹念な裏取りもしないで「某人物は正しい」と思い込んで捜査を続けてるのをみてるとあまりに敵側の検察とやってることがそっくりで、主人公が自分でもおかしいと気づかないところが恐ろしい。

しかも"警察VS検察"というわかりやすい図式は善悪がはっきりと分かれていて揺らぐことがない。おもしろい物語を作るなら、警察側にだってもう少し検察よりの立場から捜査を制限するような嫌な役目のキャラがいてほしかったし、主人公も両方の立場に揺れ動きながらも刑事としての信念を貫く物語が読みたかった。
さらに周りの人物が「ひぐっちゃんらしい」と言い、それに対して主人公は自分はそんな優れた人物じゃないと心の中で否定するが、シリーズものを知らない自分としては何度も他のキャラが主人公をよいしょする光景は食べ過ぎた胃のように不快感しかなかった。
そしてすべてはあらかじめ決められたレールの上に沿って動くだけで意外感も驚きもなく、予定調和で終わる様は少しだけ大人な人ら向けのラノベにしか思えなかった(つまらないわけではないが圧倒的に物足りない)

これを読むなら「クライマーズ・ハイ」がオススメだ。何度も社内でぶつかり合い、批判や失望をくらいながらそれでも上司や後輩らとの関係が多彩に変化していくストーリーは素晴らしいし、むだのない短い文章ですべてを説明するような表現力が見事だからだ。
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4344432096
No.38
(2pt)

「一般小説」の顔をしたラノベ

短文で改行、長々とした風景描写など皆無ですごく読みやすい。
ただストーリーはあまりに都合がいい展開が多すぎだし警察としてあり得ない行動が多すぎる。
丹念な裏取りもしないで「某人物は正しい」と思い込んで捜査を続けてるのをみてるとあまりに敵側の検察とやってることがそっくりで、主人公が自分でもおかしいと気づかないところが恐ろしい。

しかも"警察VS検察"というわかりやすい図式は善悪がはっきりと分かれていて揺らぐことがない。おもしろい物語を作るなら、警察側にだってもう少し検察よりの立場から捜査を制限するような嫌な役目のキャラがいてほしかったし、主人公も両方の立場に揺れ動きながらも刑事としての信念を貫く物語が読みたかった。
さらに周りの人物が「ひぐっちゃんらしい」と言い、それに対して主人公は自分はそんな優れた人物じゃないと心の中で否定するが、シリーズものを知らない自分としては何度も他のキャラが主人公をよいしょする光景は食べ過ぎた胃のように不快感しかなかった。
そしてすべてはあらかじめ決められたレールの上に沿って動くだけで意外感も驚きもなく、予定調和で終わる様は少しだけ大人な人ら向けのラノベにしか思えなかった(つまらないわけではないが圧倒的に物足りない)

これを読むなら「クライマーズ・ハイ」がオススメだ。何度も社内でぶつかり合い、批判や失望をくらいながらそれでも上司や後輩らとの関係が多彩に変化していくストーリーは素晴らしいし、むだのない短い文章ですべてを説明するような表現力が見事だからだ。
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4344036018
No.37
(5pt)

安心

このシリーズは全作読んでいるが、途中で読むのをやめたくなるような退屈な作品は一冊もなかった。今回もおなじみのメンバーと時に感情移入してしまいながら楽しく読ませてもらった。隠蔽捜査、樋口顕、安積班の3シリーズはハズレがないので安心して買うことができる。
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4344432096
No.36
(5pt)

安心

このシリーズは全作読んでいるが、途中で読むのをやめたくなるような退屈な作品は一冊もなかった。今回もおなじみのメンバーと時に感情移入してしまいながら楽しく読ませてもらった。隠蔽捜査、樋口顕、安積班の3シリーズはハズレがないので安心して買うことができる。
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4344036018
No.35
(5pt)

なし

なし
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4344432096
No.34
(5pt)

なし

なし
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4344036018
No.33
(4pt)

面白かったです。

本書の文庫化を受けて久々に読んだ本シリーズ。刑事らしくなく家庭とのワークバランスを重視する人間味溢れる主人公の感情を描写しながら事件捜査が進展してゆく展開はシリーズに一貫している。組織や家庭の中で揺れ動く主人公の心の動きには共感する点も多く、相変わらず楽しく読めた。
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4344432096
No.32
(4pt)

面白かったです。

本書の文庫化を受けて久々に読んだ本シリーズ。刑事らしくなく家庭とのワークバランスを重視する人間味溢れる主人公の感情を描写しながら事件捜査が進展してゆく展開はシリーズに一貫している。組織や家庭の中で揺れ動く主人公の心の動きには共感する点も多く、相変わらず楽しく読めた。
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4344036018
No.31
(5pt)

爽快でした。

いつもながら、樋口さんは冷静でまっすぐな感じが変わらず良かったです。この副総監や検事正の様な人が、現在の検察、警察にいらっしゃればと切にねがいます。
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4344432096
No.30
(5pt)

爽快でした。

いつもながら、樋口さんは冷静でまっすぐな感じが変わらず良かったです。この副総監や検事正の様な人が、現在の検察、警察にいらっしゃればと切にねがいます。
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4344036018
No.29
(5pt)

スッキリ

検察の横やりと暴走にはらはらでした。
一件落着とエンディングが良いですね。スッキリしました。
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4344432096
No.28
(5pt)

スッキリ

検察の横やりと暴走にはらはらでした。
一件落着とエンディングが良いですね。スッキリしました。
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4344036018
No.27
(4pt)

「処世」とは

いかにご立派な立場があろうと、それを振りかざして生きていけるものだろうか。
世間は甘くない。社会に出て久しい者が誰しも感じることが、物語を通して伝えられる。

主人公は、与えられた役目に精一杯誠実に取り組む。
はっきり言って、断れない性格から貧乏くじをかなりひかされているように見えるが、卑屈にはならない。
前を向いて時には危ない橋も渡る。結局それが、この厳しい世間を生き抜く最良の方法なのだろう。
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4344432096
No.26
(4pt)

「処世」とは

いかにご立派な立場があろうと、それを振りかざして生きていけるものだろうか。
世間は甘くない。社会に出て久しい者が誰しも感じることが、物語を通して伝えられる。

主人公は、与えられた役目に精一杯誠実に取り組む。
はっきり言って、断れない性格から貧乏くじをかなりひかされているように見えるが、卑屈にはならない。
前を向いて時には危ない橋も渡る。結局それが、この厳しい世間を生き抜く最良の方法なのだろう。
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4344036018
No.25
(5pt)

安定した面白さ

正しい方法、正しいやり方でことを進める…当たり前のことを徹底的に極める、地道な取組みやその時々の心情も描かれていて今回も楽しませていただきました。
焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫 こ 7-6) Amazon書評・レビュー: 焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫 こ 7-6)より
4344432096