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冬花火: 本所竪川河岸瓦版



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【この小説が収録されている参考書籍】
冬花火―本所竪川河岸瓦版 (学研M文庫)

冬花火: 本所竪川河岸瓦版の評価: 5.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

真行、がんばれ!

男はお武家で、もともと嫡男ではなかった。
女は男よりも1歳年上で、親からの代の人に支えてもらいながら商売をしている。
これって、「御宿かわせみ」の感じだなと思いました。
けれども、真行とお鶴は東吾さんとおるいさんとはまた違う環境で愛し合っている。
お糸ちゃんは、きっと真行の実子でしょうね、お鶴は「違う」と言っているけれども。

見合い相手の雪乃さんは、素敵な人だと思いますが、男と女の関係から言えば、
お鶴に軍配が上がりそう。
完結編まで一気に購入しましたので、楽しく読み進めていきます。
冬花火―本所竪川河岸瓦版 (学研M文庫)Amazon書評・レビュー:冬花火―本所竪川河岸瓦版 (学研M文庫)より
4059003573

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