冬花火: 本所竪川河岸瓦版



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    初公開日(参考)2005年06月
    分類

    長編小説

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    冬花火―本所竪川河岸瓦版 (学研M文庫)

    2005年06月01日 冬花火―本所竪川河岸瓦版 (学研M文庫)

    三河以来の直参・横田家は家禄九千五百石で旗本の筆頭。家督を継いだ真行は遠縁からの養子で、江戸城を警護する御鉄砲百人組の頭だ。真行が部屋住みの貧しい頃から好き合ったお鶴は、本所の瓦版屋『花房』の女主人で、四歳になる娘お糸と暮らしている。真行とお鶴らは江戸市中を騒がす大店襲撃、辻斬り、誘拐事件を解決すべく、心血を注ぐ。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    真行、がんばれ!

    男はお武家で、もともと嫡男ではなかった。
    女は男よりも1歳年上で、親からの代の人に支えてもらいながら商売をしている。
    これって、「御宿かわせみ」の感じだなと思いました。
    けれども、真行とお鶴は東吾さんとおるいさんとはまた違う環境で愛し合っている。
    お糸ちゃんは、きっと真行の実子でしょうね、お鶴は「違う」と言っているけれども。

    見合い相手の雪乃さんは、素敵な人だと思いますが、男と女の関係から言えば、
    お鶴に軍配が上がりそう。
    完結編まで一気に購入しましたので、楽しく読み進めていきます。
    冬花火―本所竪川河岸瓦版 (学研M文庫)Amazon書評・レビュー:冬花火―本所竪川河岸瓦版 (学研M文庫)より
    4059003573



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