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鬼心: 南町同心早瀬惣十郎捕物控



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【この小説が収録されている参考書籍】
鬼心―南町同心早瀬惣十郎捕物控 (時代小説文庫)

鬼心: 南町同心早瀬惣十郎捕物控の評価: 5.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

勝手な亭主の最後の姿

女房の風上に置けぬ、お光を娶り和泉屋の旦那に収まった市之助こちらも悪だ。悪の仲間とお光を攫い義親茂左衛門から身代金を取る算段をして実行する。その中に為蔵がいる、昔に女房と娘を失っていたが、お光を乗せた駕籠をつけたのは身重のおあきだった。大雪の寒い晩の出来事。末次郎が拾った印籠の薬から.絡まった糸は解けていく。読まなければ内容が分からないよ。手に取ってみて。
鬼心―南町同心早瀬惣十郎捕物控 (時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:鬼心―南町同心早瀬惣十郎捕物控 (時代小説文庫)より
4758432058

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