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陰翳礼讃

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陰翳礼讃の評価:

4.39/5点 レビュー 77件。 B ランク

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全81件 81〜81 5/5ページ
No.1
(4pt)

芸術家の使命

日本人の美意識についてかかれている。
海外で最もよまれているということで、
日本美術に関わる私は読んでおきたいと思い
手にしましたが、途中まで読んで放置。
純粋な日本の美を愛する作者は、
海外からはいったものが、元々日本にあったものと
調和しないことを憂えている。
とはいえ、日本のものだけでそろえようとすると
ある程度の不便さや、経済的な負担があり、
どう折り合いをつけるのか苦悩している。
現代では、その辺はうまく解決されて
和モダンという新ジャンルが確立されているように
おもえる。
わたしも、西洋的なものを排除したいほうだけど、
良いものは排除できませんから、デザインか機能かで
迷いますが、機能重視になるのはやむを得ないところです。
しかし、日本の情緒や風情が継承できるような和文化に
こだわることが芸術家の使命なのかもしれないと
あらてめて感じることができました。
陰翳礼讃 (角川ソフィア文庫) Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃 (角川ソフィア文庫)より
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