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花野: 隅田川御用帳



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花野: 隅田川御用帳の評価: 4.60/5点 レビュー 5件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(5pt)

このシリーズは面白い!

このシリーズの他の本のレヴューにも書きましたが、とにかく面白い!
花野: 隅田川御用帳(十六) (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:花野: 隅田川御用帳(十六) (光文社時代小説文庫)より
4334775160
No.4:
(4pt)

お登勢と十四郎の関係にハラハラ・ドキドキ

なんだかほのぼのとします。
お登勢と十四郎の関係にハラハラ・ドキドキ。
結末が楽しみ。
花野: 隅田川御用帳(十六) (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:花野: 隅田川御用帳(十六) (光文社時代小説文庫)より
4334775160
No.3:
(4pt)

次巻からの展開に、期待と不安が…

恋仲は、続きっぱなしではいけなくて、祝言を挙げて、さまざまな人間関係は前へ前へと進んで
いかないといけないのですね。
十四郎お登勢、おめでとう! と言いつつも、少し前から十四郎が千草の道場を引き継いで「先生」に
なったり白河藩にかかえられたりして、変化が出てきていることに、少々戸惑いを覚えています。
確かに歳を重ねていきますけど、浪人のままではいけなかったのかしら、と。
『御宿かわせみ』の神林東吾さんも、次男坊の冷や飯食いのまま「かわせみ」の主人になったのでは
いけなかったのかしら。
幕末という時代の大きな流れの中にいた東吾とるいでしたけど、彼も武家の一人として冷や飯食いから
出世しました。
でも、それも東吾の死のきっかけになりました。
十四郎が東吾と同じような生き方をするとも思いませんが、現実社会の神様も小説の作者も、時に
意地悪になりますから、気がかりです。
相変わらずの誤植が多いのは…どうしようもないのかしら。
花野 隅田川御用帳16 (廣済堂文庫)Amazon書評・レビュー:花野 隅田川御用帳16 (廣済堂文庫)より
4331615626
No.2:
(5pt)

シリーズ物なので期待しています

注文から早速届けていた来ました
包装もきれいで満足です
シリーズ物なので、楽しみに読ませていただきます
花野 隅田川御用帳16 (廣済堂文庫)Amazon書評・レビュー:花野 隅田川御用帳16 (廣済堂文庫)より
4331615626
No.1:
(5pt)

連載の新刊として期待していました。

続刊ですが、登場人物が、これまでと違った方向に動くようで、次を早く読みたいと期待しています。
花野 隅田川御用帳16 (廣済堂文庫)Amazon書評・レビュー:花野 隅田川御用帳16 (廣済堂文庫)より
4331615626

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