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ムゲンのi
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ムゲンのiの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全58件 1~20 1/3ページ
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| ククル、マブイ、ユタ、どれもウチナーンチュの私には違和感なく染み入ってくるものです。昔、よくマブイグミされた時のことを思い出し、愛情に包まれた綿毛の中に抱かれていた幼い頃を思い出しました。 | ||||
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| 人の心の中の魂の叫びが聞こえてきそうです。 こんな世界が、もしかしたらあるのかも…と思わせるような小説で、引き込まれました(^^♪ | ||||
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| やっと上下、読み切りました。 本当に、本当に良かったーーーー!!! 一番最後の、本当の最後の文面で、また泣いてしまいました。笑 素敵な世界でした。 長いです!(笑)長いですけど、意味が分かってからもう一度読みたくなる本でした。 たくさんの困難を乗り越えて、強くなっていく。 それを見てる自分自身も励まされてる、そんな気持ちになりました。 胸がいっぱいです。 本当に出会えて良かったです。 ありがとうございます。 知念さんの本、また読ませて頂きます。 大好きな世界でした。本当にありがとうございました。 まだ泣いてます笑 | ||||
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| 凄く良い状態で届きました。 雨の日に届きましたが、濡れたり湿ったりしていませんでした! | ||||
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| 知念実希人さんの本が好きで、たくさん読んでいますが、この本は、特に引き込まれました。あっという間に上下巻読みました。読みやすさもあります。 | ||||
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| 上巻で書いた通りすぐ読んでしまうくらい引き込まれた。 | ||||
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| 医療×ミステリー×ファンタジーって裏表紙に書いてあるのに、文句言ってる奴は日本語読めないんか????? | ||||
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| オーディブルで聴きました。『おジャ魔女どれみ』の声優、宍戸留美さんがナレーションしています。ベテランの声優さんなので、声の演技、キャラクターの使い分けなどがうまく、ラジオドラマを聴いてるような感覚になります。 ファンタジー世界と現実世界を行き来するストーリーで、幻想的なシーンと現実的なシーンを思い浮かべながら聴いて楽しむことができました。 好きなタレントさん、声優さんのナレーションの作品を聞いてみるとオーディブルがさらに楽しめると思います。 | ||||
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| 推理小説とファンタジーが組み合わせって独特の世界が作られている。 | ||||
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| 宍戸留美さんの朗読のaudibleで視聴しました。 夢の中の場面は色んな想像が出来て楽しいです。 謎解きも2重3重 になっていて面白い。 ファンタジー味が強いシーンが多く、役の演じ分けがすごいので、おジャ魔女など、声優宍戸留美さんを好きな人はめちゃくちゃ楽しめると思う。 スナメリをめちゃくちゃ聞いていた人に是非。 下巻の朗読が楽しみ | ||||
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| 読始めていくといきなりワァンタジーに突入して行き、あれあれ何か期待した物と違うなと思いきや実臨床と夢の世界での死闘が上手く結びつきミステリー作品に仕上がっている。主人公である神経内科医の幼少時のトラウマが伏線となり事件の核が大変重いテーマに基づいていると解ってくる。沖縄出身である作者の沖縄でいにしえから培われた信仰文化に根差した背景もこの作品の中で上手く生かされていると感じました。作者渾身の作品と思います。 | ||||
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| 本屋大賞ノミネートに釣られて買ったが、主人公の医師がが患者の夢想の世界に 入ってからの内容が、夢想だから現実世界とかけ離れるのはわかるが余りに支離滅裂で、かつ、 夢想とわかっているのでスリルも驚きもなく延々と続くのが退屈。 また、主人公が再々現実世界の発想で反応するのもくどい。 1人目の患者はともかく、2人目以降は飛ばし読みしてしてしまった。 | ||||
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| 想像もしない世界が開けており、一気に読んだ。素晴らしいと思った | ||||
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| 必然性も繋がりもないメチャクチャなエピソードが散りばめられていて、残念。 | ||||
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| 最近、この作者の本にはまっています。 神のダイスを見上げて、レフトハンド・ブラザーフッド、レゾンデートル、十字架のカルテは読んでいます。 初の上下巻でわくわくしていましたが、皆さんも書いているようにファンタジー要素が強いです。 興醒めというか読み進める気になかなかなれず、少し読み飛ばす感じになりました(特に最初にうさぎ猫が出てきたシーンがとても長く、後何ページあるんだろうと見てしまいました…)。 あと、残念さを感じたのは弁護士のシーンです。 刑事弁護をやってる弁護士が、自分のことを被告人に代理人ということはありません(民事は代理人で刑事は弁護人)。登場シーンの冒頭部分ですし、編集担当も誰も気づかなかったのか!?と気になりました。 | ||||
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| この作品のほかにもいくつか読んだことがあります。 共通して言えるのは、医療の現場を経験してきたからこそ、独特の切り口と世界観で読者を楽しませ、新たに医療ミステリという分野を開拓したということです。また、患者への親密な介護・治療により、原因を突き止め、全てを解決してしまう爽快さには度肝を抜かれます。 しかし、1点だけ、言わせてください。 これまで、医療従事者を登場人物とし、ストーリーを展開してきましたが、キャラクターの個性を感じることができません。心象の変化や成長は書いてあるのでわかりますが、自分の頭の中でイメージしたとき、個性がないというか、はっきり言って、全ての作品を通して名前・肩書が異なるだけですべて同じ登場人物であるのではないか?と思ってしまいます。 そう思ってしまう要因として、小説を書く際、書き方というのがあると思いますが、それに準じているように読んでいて思います。 榎田ユウリさんの作品を読んだことのある方なら話が通じると思いますが、キャラクター性でいえば勝るものは胃内と思います。なんか、言葉にしづらいのですが、頭の中でイメージした時に鮮明に動くんですよね、それで話にはないんだけど、自分で勝手に物語が作れてしまうような錯覚に陥る。キャラクター性が強いと、読み手に想像させる力が強く、勝手にイメージさせてしまうということだと思います。 感情の変化1つとっても、患者が完治したからうれしかった。これには感情の変化があるようで実はないんです。だって、誰しも、完治すればうれしいし、医療従事者にとって患者を完治させることは当たり前のことで。キャラクター一人一人によって、”うれしい”の感じ方も違うし、そう言った細かい部分と参考書に則って書いた優等生のような作文はもういりません。 2度、3度、何回繰り返し読んでもさらに面白いって思えるそんな作品を期待しております。 ちなみに、この作品について書けば、ラノベで出版して欲しかったと一言だけ記しておきます。 | ||||
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| この作者のは、ただ今集めて読んでいる最中ですが、ハズレはありません! | ||||
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| この作者のは、ただ今集めて読んでいる最中ですが、ハズレはありません! | ||||
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| 表紙が可愛くて、レビューにファンタジーな世界や精神世界というワードがあった事や、伏線が最後一つに集まるスピード感がたまらないというレビューが気になり手にした本である。また医師であることも、医療従事者としては楽しみだった。期待を越えた面白さで、2冊を一気に読んだ。久々一気に読んだ。トライしても読み終えない本も私にはあるが、書き手が医師である、と言う医療場面の安心感やファンタジーな場面が、猟奇的殺人があろうとも読み進められた理由だった。2冊ともおすすめである。 | ||||
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