十角館の殺人

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評判

十角館の殺人の評価:

3.75/5点 レビュー 763件。 S ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,306件 2,101〜2,120 106/116ページ
No.206
(3pt)

推理小説の本流

もう20年前の作品。
この作品から新本格派ミステリーの流れが始まったと言われている。
作者は、京大推理小説研究会出身の綾辻行人。
なんと同研究会には、彼の奥方となる小野不由美、我孫子武丸や法月綸太郎も所属していた。
恐ろしくクオリティの高い研究会だ。
余談はさておき、この作品自体はアガサの「そして誰もいなくなった」がモチーフとなっている。
某大学の推理小説研究会の一行7人は、角島と呼ばれる無人の孤島を訪れ一週間を過ごすことにした。
そこは電話も電気も通じない。
当時はもちろん携帯などない。
その島では半年前に4人が焼死体で見つかるという凄惨な殺人事件が起きていた。
もの好きな彼らは、興味半分でそこへ乗り込み、一人、また一人と命を落としていく。
一方、本土では研究会のメンバー宅に宛に怪文書が送りつけられていた。
その怪文書には、会員であった中村千織の事故死について告発する内容だった。
旅行に参加しなかった元研究会員2人と、偶然めぐり合った島田氏とで謎解きが始まる。
島では次々に殺人が行われ、最後には・・・
仲間同士がアガサ、エラリイなどと高名な推理小説家のネームで呼び合うのが最初はうっとうしいが、これも作品の重要な複線となっていることに読み終えてから気づく。
ナイス。
正統派推理小説、ということで最後まで楽しませてくれる。
読者を待つ「一行の驚き」も良く出来ている。
でも、なんとなくしっくりこないのは、ネタバレになるので詳しく説明できないが、気持ちよく騙されることが出来なかったから。
トリックまで全て見抜けたわけではないが、それ以前に気づいてしまった部分があったことが残念。
「そして誰もいなくなった」を読み返してみたくなった。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.205
(5pt)

最高(*'Д`*)

デビュー作ということもあり、なんとなく文章が青臭い気がします。
また、犯人の犯行の動機が、弱い気もします。
ですが、そんなこと、どうでもよくなるほど、オチがすごかった。
社会派ミステリーみたいなものしか読んだことのなかった私にとって、この小説は、改めて推理小説は面白いものなのだと、痛感させてくれたものでした。
欠点はあるものの、星の数は五個。
久々に、読んでよかったと思える小説でした。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.204
(5pt)

最高(*'Д`*)

デビュー作ということもあり、なんとなく文章が青臭い気がします。
また、犯人の犯行の動機が、弱い気もします。
ですが、そんなこと、どうでもよくなるほど、オチがすごかった。
社会派ミステリーみたいなものしか読んだことのなかった私にとって、この小説は、改めて推理小説は面白いものなのだと、痛感させてくれたものでした。
欠点はあるものの、星の数は五個。
久々に、読んでよかったと思える小説でした。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.203
(4pt)

推理小説ブーム再来!ありがとう!

とにかく終始マンネリなし。始めから最後まで怒涛のように読み終えました。
しかし肝心の殺人はやっと物語の三分の一を読み終えたところで起こります。でも、そこに行くまで「まだ〜?」を全く感じませんでした。むしろ、じわじわと迫ってくるその瞬間を何度も麦茶で喉を潤し待ち構えていました。本当グイグイ読めます。グイグイ飲めます。
結末は…悔しい、やられました。普通に「え!?」と叫んでしまいました。不覚です。
でも、結末にあまり期待しすぎた結果、最近推理小説から離れていた自分には嬉しい悔しさでした。
しかも物語を読み進めていく中で、随所で浮かんでくる自分の予想(こいつが怪しい、この行動は怪しい)を、悉く打ち消されてしまう。(これは怪しい)と思った次の瞬間に、登場人物が露骨にそれを指摘してくるんです。物語の中盤で。本当に怪しいことは結末まであまり触れられませんよね。だから、これはなしか〜ってなっちゃう。
これが、面白いと思った最大の理由かな。
☆5にできないのは、やっぱりキャラクターをもう少し魅力的に描いてほしかったので。
でも、これからシリーズを読むにつれて主要キャラには愛着をもてるかな、楽しみです。
水車館、結構レビュー評価もいいので期待してます!
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.202
(3pt)

これは・・・

クリスティーの「そして誰もいなくなった」を読んでいたのでチョット微妙。
一章が短く、出張のお供にはちょうど良い本でした。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.201
(4pt)

島田荘司に比べるとやはり格落ちかな

島田荘司のデビュー作と比べてしまうのは、要するに両者が非常に記念碑的な作品であるからに違いなく、またこの作品を読んでもさほど新鮮みを感じないのは、これがフォーマットになってしまったからだとも言えると思う。内容そのものはまるで似ていないのだから。
とはいえ、やはりこれは衝撃の真実と、良くできたテンポの良い構成以外の面では、『占星術殺人事件』に比べて歴史を越える卓越した作品ではないと思う。今読めば、よく出来たミステリ、の評価が妥当だろう。もちろん質は高い。だが、それ以上に残る作品かといえば若干疑問が残る。一気に読めるので、よいエンターテイメントだとは思うし、ミステリはそれで十分なのかもしれないが。
伝説的な作品というより、単純にミステリを楽しみたい人向けには、すばらしい小説だと思う。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.200
(5pt)

安心してわくわくしてください

今更言うこともない名作…でありますがなんとなく先延ばしにしていて、
ミステリ舐め気味の大人になってから読んだ為 感動倍増。
ミステリは人に読まれて初めて完成する、としっかり意識して書いたんだなと感じる。
出張中のビジホで予期せぬ徹夜をしながら一気読みする間、
著者が隣で「どう?面白い?面白い?」と若い頬を上気させている気配。
はい。面白かったです。ありがとう。
わずかのネタばれも恐れるあまり具体的に紹介できず、情緒的に過ぎるレビューすみません。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.199
(3pt)

いっきに読みました!

初めて綾辻さんを読みました。
眠る前に毎晩読んでいたのですが、眠気も去っていくように
本の世界に引き込まれました。
事件の起きる舞台となる十角館と本土で解き明かされていくストーリの
絡みそうで絡まない、絡まなさそうで絡んでいく展開が
読み手の心理に圧力をかけてくるような面白さがあります。
登場人物の名前に、海外のミステリー作家にちなんでニックネームがつけられて
いるのですが、そのニックネームと人物自身の特徴とがどうも一致しなくって、
登場人物を覚えるのにひと苦労しました。そのため☆-1
後半の謎が解き明かされていく過程が、一方的に真実を押し付けられているような
感じを受けたので☆-1つにしました。
引き込まれ具合と、読んでいるときのドキドキ感は☆5つです。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.198
(5pt)

ぼーっと読んでも十分楽しめる

物語を楽しむ介在は、映画、漫画、演劇、最近ではポッドキャストやオーディオブックなど様々ある。
けれども、それらは音や映像など活字に比べ、いくらか情報の多い中で楽しむことになる。
やはり、自ら想像力をふくらませ楽しむ、といった意味で言えば、活字って本当にすばらしい!
本書を読んで改めて痛感した。
本書の冒頭でも語られるが、推理小説はやはり著作者と読者との「知的」なお遊びだ。
作品の楽しみ形態が増えた今、想像力の盲点とも言うべき意識の隙を突かれるトリックは最高に心地よい。
本作の場合、共感や驚きというよりも、もはや喝采というべき感情が沸き上がる。
本書に関して言えば、ぼーっと読んでも、それが十分楽しめてしまうのも良い。
媒体が多様化する今、時代に似合う、珠玉の一冊である。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.197
(3pt)

この作品から本格物再興が始まった。その敬意は払う。

 退屈な社会派がはびこってうんざりしていた本格ファンに、怒濤の本格ラッシュをプレゼントしてくれた記念碑的作品。
 一応そんな作品に敬意は払うが、自分はこの作品の何処が意外なのかさっぱり……。読んだもう一作(推理作家の評価で悪い評価を下す時は、最低2本以上読んだ上でないと下さないようにしている)の「迷路館の殺人」の方はペテンがあるし……。
 この作家は、欺す=読者が喜ぶと勘違いしているのではないか?
 あと読んでて退屈な文章も問題だと思うぞ。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.196
(5pt)

おお。面白い

新本格ってのとデビュー作ってことで読みにくいだろうなと勝手に思ってたけど、改訂してあるみたいでビックリするほど読みやすい。
ビックリして読んでたらあのページのあの一行にまたビックリ。
占星術殺人事件もそうだったけど今読んでも全然古くさくないなってことと、別に動機は弱くないんじゃないかなってこと。
最近映画やドラマの原作で話題になってるミステリ小説よりも、個人的にはこういうがっつりしたのが好きなようです。
館とか孤島とか、聞くとちょっとダサっと思っちゃうけれどやっぱり読むとワクワクしちゃいます。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.195
(3pt)

面白い…けど

文章構成やストーリーはさすが綾辻さんですね。 そして叙述トリック。見事に騙されました(笑)しかし私には衝撃度が少し物足りない気がしました。確かに驚きはしますが、噂ほどではないかな…と。どんでん返しを期待しすぎると「あれ?」ってなってしまうかもしれません。きっと評価が高すぎて先入観を持ってしまうんですね;まっさらな状態で読んだら楽しめたのではないかと思います。でも全体としては面白いと思います。他人に自信を持って勧められる作品ですね!
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.194
(5pt)

素晴らしすぎる濃い内容!!

初めて綾辻行人さんの小説を読んだ作品です。この方は桁外れに天才ですね。全くトリック等がわかりませんでした。よく考えられた作品です。また迷路館や時計館も十角館同様非常に面白く、強くお勧め致します。この時注意するのが十角館と水車館を先に読んだ後、絶対に迷路館を先に呼んでから、その次に時計館を呼んで下さい。ある部分がわかってしまうので。とにかく最初にはこの十角館を最初に読むことですね。その次に水車館を読み、迷路館、時計館と読み進めることですね。水車館ではいまいちでしたが。この作品ではまんまと著者の罠にはまりますね。やられました。このトリックがわかった人はすごいですね。思い浮かびません。またラストのなんともいえない感情の描写が素晴らしいです。とにかくミステリ好きなら綾辻行人さんの館シリーズを強くお勧めいたしますね。またヒントを挙げるとしたら構成に注意した方が良いのかもしれませんね。とてもスリリングな内容でアガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」を彷彿とさせますね。あの人が犯人じゃないかとにらんでいたのがまんまと著者の罠にはまってしまいました。この著者は読者の心情をよく理解していますね。これから読む人は良い意味でかなり気をつけて読んでくださいね。以後の作品も含めて素晴らしい作品です。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.193
(5pt)

新本格ミステリーを読む上でのリトマス試験紙

島田荘司氏以来の新本格系がブームになる以前は、それまでミステリー小説と言えば西村京太郎や赤川次郎くらいしか知らず、興味も無かった。トリックと言えばせいぜいが時刻表トリックくらいで、テレビドラマも刑事が汗を拭きつつアリバイ崩しに奔走するようなベタな火曜サスペンスくらいしかなかった(唯一、クリスティの「そして誰もいなくなった」は読んでいたが、もともと海外小説は邦訳の不自然さが苦手だった)。
そこに違和感を持っていた自分が本屋で目に止まったのがこの国産ミステリー。「不気味な洋館で起こる不可思議な連続殺人事件」という、まさに自分が漠然と見たいと思っていたシチュエーションそのままの作品であり、読み始めて一発で夢中になってしまい、最後まで一気読みしてしまった。
こうしたジャンルは「不気味な雰囲気の中で事件を推理する」というシチュエーションをゲームのように楽しむべきものであり、基本的に人物描写やドラマ性は二の次。
確かに著者のデビュー作という事もあり、色々と拙い部分もあるが、それまでほとんど陽の目を見なかったマニアックな「本格ミステリー」というジャンルを一般化して根付かせた功績は大きい。
もしこの作品を受け付けないという人は、この後に確立した「新本格」系の作品群の多くが受け付けられないだろう。それぐらい今作は「新本格」系ミステリーを読む上での基本であり、リトマス試験紙でもある。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.192
(2pt)

アンフェアな叙述トリック

 綾辻先生の著作は今作と殺人鬼しか読んでいませんが、アンフェアな叙述トリックしか使えないのでしょうか。
 叙述トリックって最後の最後にちょっとびっくりして終わるだけなので面白くないです。
 もうちょっと上手く使ってくれると嬉しいのですが。
 大抵の本格ミステリ小説家は、シーンを書くのが上手くありません。
 なんで大抵の場合はロジックが面白いかどうかで優劣が決まるのですが……
 叙述トリックというまやかしを取り除いて、ロジックのパズル性を評価してみると、なんというか平凡で面白味がありませんでした。
 新本格ってもっとビックリさせてくれるものだと思うのですが……。
 古い作品だから仕方ないんでしょうか。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.191
(4pt)

「そして誰もいなくなった」に挑戦した作品ではNo.1

本書は、孤島に集まったミステリ同好会グループが次々と殺されていくという、いわゆる「孤島もの」で、私の知る限りクリスティーの「そして誰もいなくなった」に挑戦した作品の中ではもっとも面白い。
作者のデビュー作でもあり、以後「館」シリーズを手がけていくが、本書は「そして誰もいなくなった」への挑戦、比較的シンプルな点、またカーとかヴァンとかアガサとか、殺されていくミステリー同好会の面々が推理作家の名前で呼ばれ記号化されているあたり、パズル小説として徹底されている点で、もっとも好きな作品だ。
なお、この作品ではあまり感じなかったが、以後の作品では徐々に作者のホラー作家の面が強くなっていく。したがって、本書以後の作品ではその点で好き嫌いが大きく分かれることだろう。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.190
(5pt)

館シリーズの頂点

館シリーズ読むなら十角館を強くオススメ
たった一行で読者を突き放す作品はそうはありません。
ただ綾辻作品ってなぜか無駄な文まで強調するような気がしてなりません。
だから純粋な謎解きの側面は弱く、経験知による謎解きの側面が強い気がします。
犯人視点のプロローグ、エピローグがなんともいえなく美しい。
ここだけサルのように読み返してます。
館シリーズの犯人の中で一番綺麗・鮮やかに描かれています。
壜を闇に投げた…(賽は投げられた)から始まる件は物語の波乱を予感させ
そして壜が物語の終焉を告げるシーンは感動ですよ! 
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.189
(4pt)

「そして誰もいなくなった」に挑戦した作品ではNo.1

本書は、孤島に集まったミステリ同好会グループが次々と殺されていくという、いわゆる「孤島もの」で、私の知る限りクリスティーの「そして誰もいなくなった」に挑戦した作品の中ではもっとも面白い。
作者のデビュー作でもあり、以後「館」シリーズを手がけていくが、本書は「そして誰もいなくなった」への挑戦、比較的シンプルな点、またカーとかヴァンとかアガサとか、殺されていくミステリ同好会の面々が推理作家の名前で呼ばれ記号化されているあたり、パズル小説として徹底されている点で、もっとも好きな作品だ。
なお、この作品ではあまり感じなかったが、以後の作品では徐々に作者のホラー作家の面が強くなっていく。したがって、本書以後の作品ではその点で好き嫌いが大きく分かれることだろう。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.188
(5pt)

間違いなく日本ミステリー史に残る大傑作!

新本格ムーヴメントを巻き起こすきっかけとなったのがこの「十角館の殺人」。
帯にはこう書かれている。
「たった一行で世界が変わる!」
たった一行で・・・?そんなことがありえるのだろうか?
そう思われた方は、是非一度読んでみてください。
本当に「世界が変わり」ます。
その1行を読んだ時の衝撃は決して忘れることが出来ません。
あまりにも痛快などんでん返し。見事です。
ミステリー好きなら必読です!
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.187
(4pt)

読みやすい本格

ミステリーは、好きなんだけど、いわゆる本格という奴は、小難しそうであまり手を出してきませんでした。
でも、この本は・・。
風邪で起きられない日に、3時間程度で読めちゃったほど、読みやすかったです。
素直に騙され、非常に面白かったです。
本格敬遠してる人にこそ、お勧めできますね。
欲をいうと、あれだけの大量殺人をするには、動機がちょっと弱かったかなと。
そこだけ星ひとつ減らしました。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X