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君は月夜に光り輝く +Fragments
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君は月夜に光り輝く +Fragmentsの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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中古とは思えないくらい良好で、とても満足しています。 また、購入したいとおもいます。 | ||||
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良い品で気に入りました。またよろしくお願いいたします。 | ||||
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これは要らなかったんじゃないかな?と思ってしまった。 君は月夜に光り輝くだけで終わらせとけば良かった 正直見てて辛かった 結構薄い本だけど1ページ1ページめくるのが憂鬱になってくるので時間がかかった… 一応最後まで見たがもう見たくないかな… | ||||
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本編に比べると読みづらい感じあります。 | ||||
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買って損をした気分になった。正直、続編は必要ないと思う。特に印象に残った話もなく、読み終わって1週間経ったけど何も覚えていない。 | ||||
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「今夜は何かちょっといいものを食べようかな?」と思っていたのになんだかんだで結局マクドナルドとか牛丼屋とかに入って簡単に済ませることになってしまったことってないでしょうか? その結果に不満が残ったとしてもそれは別にマクドナルドや牛丼屋に罪があるわけではなく、よく精査しないうちに気軽に済ましてしまった自分が悪いのです。 この作品は言うまでもなく前作の補完作品となるのでこのレビューを見る多くの人はすでに前作を読み終えているのであろうという前提に基づき前作については若干のネタバレを含みます。 鬱屈した時間を過ごしていた主人公が転がり込んできたようなきっかけから美しく気立ての良い女子高生と相思相愛になる+偶然のきっかけから個性的な友人ができる+ハッピーエンドとは呼称されないであろう形で物語を終える。 ・・・とまぁ、前作はこんな感じの作品でした。 とっても読みやすく。読み易すぎて読了に半日もかかりませんでした。 異性とつきあったことが無い男子高校生の妄想から性欲を取り除くとこういう作品になるのかもしれません。 人の生き死にの部分が物語の根幹にあるはずなのにアッサリと軽く薄い。 さすがにアッサリと済ませすぎたからなのかそれぞれに描写が足りてなかった部分を今作品で少し掘り下げてみたというところでしょうか? 前作を多いに気に入ったのであれば今作もイケると思います。 前作に多少の物足りなさを感じていたのであれば今作も物足りない読後感になると思います。 何が小説で何がラノベなのか、その境界線を明確にするのは難しいですが前作も今作も表紙がもっと地味なものであればおそらくこんなに話題になったり売れたりはしてないと思います。 そういう意味ではイラストレーターさんが売り上げに寄与する部分はとても大きいのだなと感じます。 私としては「なんとなく素敵な本なんじゃない?」と思ってあまり考えないで購入した前作と今作なのですが個人的にはこれらは駄作と評します。作家さんが悪いのではなくて、よく判りもしないで簡単に買ってしまった私が悪い。 良い小説に巡り会うためには幾多の失敗を乗り越えなくてはならない。 私にとっては今作品は後者だったということです。 これからの作家さんのようですから今後の伸び代がたくさんあるとも言えますが今の段階では作家としては足りてない部分がまだ少なくないようです。 こういう作品を好む人ももちろんたくさんいらっしゃると思いますがどうせ活字を読むならもっと書き手も読み手も頑張ろうぜ?と思ったりしますね。 こき下ろすことばかり書いてしまいました。 アッサリしたものを読みたい時には悪くない作品ですし、作家さんの今後に期待もしたいということで星を一つ増やして付けておきます。 | ||||
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地元の本屋さんにて購入。 数年前の『君は月夜に光り輝く』は発売日に購入してすぐ読み終わりました。 ラストは読んでいると涙が浮かぶぐらい完成された作品でした。 『アオハル・ポイント』は購入してまだ読んでいませんが、『この世界にiをこめて』は この作家ならではの少しグダッとした雰囲気が私は好きです。 そして今作中の「ユーリと声」ですが、私個人的にはそこまで悪くないように感じます。 思うに、卓也とまみずの関係が純粋すぎるほど透明なので、香山や侑李のクズさ加減は 受け付けない人が多いのではないでしょうか?君月読者はまず綺麗さを求めに来てると思うので。 死んだ人を何回も思い出しては、それを奮い立たせるように 今を必死でまた生きようと決心する卓也が最後に描かれていて、それだけで私は満足です。 | ||||
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6編の短編で構成された「君は月夜に光り輝く」の後日談。 他は良いけど、「ユーリと声」が酷い! 屑な人間のダラダラと下らない戯れ言を読まされて本当に苦痛だった。 他の短編が良かったので星を4つ付けたけど、「ユーリと声」だけなら星は1つも付けたくない。 今まで、「この世界にiをこめて」も本当に酷い作品だった。 作者のオナニーを強制的に見せられる本当に苦痛を感じる作品だった。 「アオハル・ポイント」は少しはましだけど、これも酷かった。 やっぱり、この人は「君は月夜に光り輝く」で終わった様だ。 2度とこの人の作品を手にすることはない。 | ||||
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