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君は月夜に光り輝く +Fragments
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君は月夜に光り輝く +Fragmentsの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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中古とは思えないくらい良好で、とても満足しています。 また、購入したいとおもいます。 | ||||
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良い品で気に入りました。またよろしくお願いいたします。 | ||||
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地元の本屋さんにて購入。 数年前の『君は月夜に光り輝く』は発売日に購入してすぐ読み終わりました。 ラストは読んでいると涙が浮かぶぐらい完成された作品でした。 『アオハル・ポイント』は購入してまだ読んでいませんが、『この世界にiをこめて』は この作家ならではの少しグダッとした雰囲気が私は好きです。 そして今作中の「ユーリと声」ですが、私個人的にはそこまで悪くないように感じます。 思うに、卓也とまみずの関係が純粋すぎるほど透明なので、香山や侑李のクズさ加減は 受け付けない人が多いのではないでしょうか?君月読者はまず綺麗さを求めに来てると思うので。 死んだ人を何回も思い出しては、それを奮い立たせるように 今を必死でまた生きようと決心する卓也が最後に描かれていて、それだけで私は満足です。 | ||||
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6編の短編で構成された「君は月夜に光り輝く」の後日談。 他は良いけど、「ユーリと声」が酷い! 屑な人間のダラダラと下らない戯れ言を読まされて本当に苦痛だった。 他の短編が良かったので星を4つ付けたけど、「ユーリと声」だけなら星は1つも付けたくない。 今まで、「この世界にiをこめて」も本当に酷い作品だった。 作者のオナニーを強制的に見せられる本当に苦痛を感じる作品だった。 「アオハル・ポイント」は少しはましだけど、これも酷かった。 やっぱり、この人は「君は月夜に光り輝く」で終わった様だ。 2度とこの人の作品を手にすることはない。 | ||||
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