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逢う日、花咲く。



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【この小説が収録されている参考書籍】
逢う日、花咲く。 (メディアワークス文庫)

逢う日、花咲く。の評価: 3.57/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.57pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

良かったです。

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逢う日、花咲く。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:逢う日、花咲く。 (メディアワークス文庫)より
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No.1:
(1pt)

読んだ感想 ※一部ネタバレが含まれます。

※一部ネタバレがあります。

表紙と本の後ろの内容紹介を見て購入しました。ヒロインの名前が素敵な響きだな、心臓移植をした主人公と、心臓を提供したヒロインがどうやって最後逢うのだろうか?と、最初の方はワクワクしながらページを捲っていましたが、だんだんと主人公始め登場人物達、話の展開に嫌悪感を持ちました。
途中で星野という教師が出てくるのですが、笑い方がいちいち鼻にかかります。しかも、イケメンで女子高生に騒がれるという設定ですが、何故かヒロインに声をかけ、教師であるにも関わらずヒロインに告白します。意味がわかりません。心臓移植をした主人公がヒロインを好きになるのは分かりますが、ヒロインが何故身近に感じるだけの存在を好きになったのか理解できません。ヒロインが主人公を好きと言っておきながら、教師の星野にときめくのも嫌悪感を抱きました。
主人公の母親が文科省だかの大臣という設定もあまり生かされていませんし、主人公の体でいきなりヒロインが喋り出すのも、そのシーンを想像すると受け付けません。登場人物が皆薄っぺらくて、途中から飛ばし読みをしながら何とか最後まで全てのページを捲りました。
現在、読後してすぐこのレビューを書いております。時間を返してほしいと思いながら、怒りでこんなに長いレビューを書いてしまった自分に対しても頭に来ています。
逢う日、花咲く。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:逢う日、花咲く。 (メディアワークス文庫)より
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