(短編集)

いけない

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評判

いけないの評価:

3.38/5点 レビュー 136件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全125件 101〜120 6/7ページ
No.25
(4pt)

まんまと騙された

素直に読んでいたらとまんまと騙されました。言葉のチョイスがうまいですね。もう一回読みたいです。
いけない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: いけない (文春文庫)より
416791915X
No.24
(4pt)

まんまと騙された

素直に読んでいたらとまんまと騙されました。言葉のチョイスがうまいですね。もう一回読みたいです。
いけない Amazon書評・レビュー: いけないより
4163910514
No.23
(4pt)

技巧派

架空の町でおきる事件を題材にした連作集。ひき逃げ事件や宗教団体女性幹部殺人事件など三つの事件と、それを緩く繋ぐ一つのエピソードで構成されています。

詳しく書けませんが、各話とも非常に工夫された仕掛けが用意され、ミステリー好きな人は楽しめます。一方、真相が少し分かりにくいとモヤモヤ感を感じる読者もいそうな気がします。
しかし、本作におけるある試みは斬新と思いましたし、小説中の様々な表現方法からは筆者の文章に対する愛情がこちらに伝わってきました。
いけない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: いけない (文春文庫)より
416791915X
No.22
(4pt)

技巧派

架空の町でおきる事件を題材にした連作集。ひき逃げ事件や宗教団体女性幹部殺人事件など三つの事件と、それを緩く繋ぐ一つのエピソードで構成されています。

詳しく書けませんが、各話とも非常に工夫された仕掛けが用意され、ミステリー好きな人は楽しめます。一方、真相が少し分かりにくいとモヤモヤ感を感じる読者もいそうな気がします。
しかし、本作におけるある試みは斬新と思いましたし、小説中の様々な表現方法からは筆者の文章に対する愛情がこちらに伝わってきました。
いけない Amazon書評・レビュー: いけないより
4163910514
No.21
(5pt)

" キレッキレの道尾秀介 " は本当でした。

これといった理由もなく何となく避けていた直木賞作家ですが、読んでみたらやはり
凄い。脱帽です。
いけない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: いけない (文春文庫)より
416791915X
No.20
(5pt)

" キレッキレの道尾秀介 " は本当でした。

これといった理由もなく何となく避けていた直木賞作家ですが、読んでみたらやはり
凄い。脱帽です。
いけない Amazon書評・レビュー: いけないより
4163910514
No.19
(5pt)

1日で読んでしまった

読書が苦手な私が、TVで作者が「本の楽しさを知ってほしい。わざわざお金をかけて買ってくださるので。」とおっしゃっていて、気になって読んでみました。
読書が苦手な私が、本に魅了されてよみいってしまいました。
難しさもアリマスガ、最後はハッとしました。
何度も読んでみてもおもしろそうです。
本も生き物ですね。
いけない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: いけない (文春文庫)より
416791915X
No.18
(5pt)

1日で読んでしまった

読書が苦手な私が、TVで作者が「本の楽しさを知ってほしい。わざわざお金をかけて買ってくださるので。」とおっしゃっていて、気になって読んでみました。
読書が苦手な私が、本に魅了されてよみいってしまいました。
難しさもアリマスガ、最後はハッとしました。
何度も読んでみてもおもしろそうです。
本も生き物ですね。
いけない Amazon書評・レビュー: いけないより
4163910514
No.17
(4pt)

何通りもの楽しませ方は巧妙すぎる!

一言で言えば、期待が大きすぎた!帯の王様のブランチで大反響などと謳われており、かなり期待してしまった。この作品は、短編が4つだが、長編として読んでいいと思います。最終の章まで、物語は主人公が変わるだけで、バトンはわたり、全ての謎がラストに解けます。しかしながら、短編としても非常に素晴らしい。短編で、本当にラストで大どんでん返しをくらうので、驚かされますし、章末に写真が挿絵になって、さらに驚かされます。こんな小説を私は知りません。言葉だけでも驚かされるのに、写真を入れ込むなんて、すごい発想、しかし、かなり好き嫌いが分かれる気がします。短編を楽しみ、長編としても楽しめ、文字で物語の核心に迫り、画像でその核心の答えを知らされる。ただ、好き嫌いがハッキリします。
いけない Amazon書評・レビュー: いけないより
4163910514
No.16
(4pt)

何通りもの楽しませ方は巧妙すぎる!

一言で言えば、期待が大きすぎた!帯の王様のブランチで大反響などと謳われており、かなり期待してしまった。この作品は、短編が4つだが、長編として読んでいいと思います。最終の章まで、物語は主人公が変わるだけで、バトンはわたり、全ての謎がラストに解けます。しかしながら、短編としても非常に素晴らしい。短編で、本当にラストで大どんでん返しをくらうので、驚かされますし、章末に写真が挿絵になって、さらに驚かされます。こんな小説を私は知りません。言葉だけでも驚かされるのに、写真を入れ込むなんて、すごい発想、しかし、かなり好き嫌いが分かれる気がします。短編を楽しみ、長編としても楽しめ、文字で物語の核心に迫り、画像でその核心の答えを知らされる。ただ、好き嫌いがハッキリします。
いけない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: いけない (文春文庫)より
416791915X
No.15
(5pt)

周りにもすすめたい!!

めちゃくちゃ面白かったです!!
王様のブランチで読書が苦手な人も時間を忘れて読める!と言われていたのですが、本当にそうでした。
とにかく面白くて、気がついたら読み終わってました。
こんなに面白い本を読んだのは久しぶりです。
いけない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: いけない (文春文庫)より
416791915X
No.14
(5pt)

周りにもすすめたい!!

めちゃくちゃ面白かったです!!
王様のブランチで読書が苦手な人も時間を忘れて読める!と言われていたのですが、本当にそうでした。
とにかく面白くて、気がついたら読み終わってました。
こんなに面白い本を読んだのは久しぶりです。
いけない Amazon書評・レビュー: いけないより
4163910514
No.13
(5pt)

煽りはいらない

架空の街、蝦蟇倉市で起こった事件3編+エピローグの4章仕立てで構成されています
復讐殺人を捜査する刑事、殺人現場を目撃してしまった少年、他殺の疑いのある事件を追う刑事
各章ごとに主人公は変わり全ての事件は最終章へと繋がっていく・・・
道尾秀介さんの魅力にあふれた心地の良い作品でした
ただ「もう一つの真相」とか「騙される快感」とかそういう煽りは余計でした
過剰な期待をすると拍子抜けしてしまうかもです
いけない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: いけない (文春文庫)より
416791915X
No.12
(5pt)

煽りはいらない

架空の街、蝦蟇倉市で起こった事件3編+エピローグの4章仕立てで構成されています
復讐殺人を捜査する刑事、殺人現場を目撃してしまった少年、他殺の疑いのある事件を追う刑事
各章ごとに主人公は変わり全ての事件は最終章へと繋がっていく・・・
道尾秀介さんの魅力にあふれた心地の良い作品でした
ただ「もう一つの真相」とか「騙される快感」とかそういう煽りは余計でした
過剰な期待をすると拍子抜けしてしまうかもです
いけない Amazon書評・レビュー: いけないより
4163910514
No.11
(5pt)

キレッキレの道尾秀介

同じ場所を舞台にした連作短編が最終章で絡まり合うといった構成は道尾さんの名作「ノエル」に通じる部分があります。
各章独立した短編としても面白いのですが(特に三章!)、それらが強引に結び付けているわけでなく、見事に絡み合う最終章の流れは連作短編小説の面白さを強く感じました。

以下、最終章の軽いネタバレになりますが、

盲目の方を主人公に紡いでいく文章というのは、視覚で得る情報を描写できないので、小説においては非常に困難だと思うのですが、
それでいてこのラストを綺麗な文章で描き切った筆力、文章は凄いなぁと改めて思わされます。
道尾さんの小説はほとんど読んでいますが、自分の中で今作は間違いなく上位に入る作品です。
いけない Amazon書評・レビュー: いけないより
4163910514
No.10
(5pt)

キレッキレの道尾秀介

同じ場所を舞台にした連作短編が最終章で絡まり合うといった構成は道尾さんの名作「ノエル」に通じる部分があります。
各章独立した短編としても面白いのですが(特に三章!)、それらが強引に結び付けられているのではなく、見事に絡み合う最終章の流れは連作短編小説の面白さを強く感じました。

以下、最終章の軽いネタバレになりますが、

盲目の方を主人公に紡いでいく文章というのは、視覚で得る情報を描写できないので、小説においては非常に困難だと思うのですが、
それでいてこのラストを綺麗な文章で描き切った筆力、文章は凄いなぁと改めて思わされます。
道尾さんの小説はほとんど読んでいますが、自分の中で今作は間違いなく上位に入る作品です。
いけない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: いけない (文春文庫)より
416791915X
No.9
(5pt)

一枚の絵で全てを覆す!!衝撃的なストーリー。

道尾秀介先生の中編集。道尾秀介作品はいくつか読みましたが、帯の文句に惹かれて購入。
ラスト一ページ、もう一つの真相。
第1章を読み終え、巻末を読み・・・。あれ?ちょっとまてよ?ともう一度ページを遡り。
いや、おかしいなぁ?と少しずつ謎が晴れていき。
表紙の折り返しにヒントもありますが、真相がわかった時は鳥肌ものです!!
こんなにも読者に考えさせて、また考えれば推理できる丁度心地の良いトリック。
久しぶりにミステリーで清々しい気持ちになりました(実はそんな作品では無いのですが(笑)
物語の締め方も道尾秀介のいい意味で悪い部門が存分に発揮された傑作だと思います。

以下、ネタバレ含みます。
最後の便箋の写真。真実は何も書かれていなかったという事。つまり邦夫の妻は何も書かなかったという事です。そして邦夫は武梨の便箋を誤って破り捨てます。第三章で被害者のメモに加筆した真実や第1章で隈島が車に轢かれた(第1章の章末の写真より、邦夫が家から出た場合、右から轢かれる事はあり得ないという事がわかります)事実を綴った便箋も破り捨てられます。
2章の写真ではHと書かれた服を着た少年が写っており、カーが殺される寸前に彼に助けられている事がわかります(結果、相手を崖から突き落としているわけですが。)
つまり、殺人を犯した全員が生きている、捕まる事がないというダークな結びを爽やかに描いている作品になります。

ある意味、道尾秀介の新しい代表作と言える小説だと感じました。
いけない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: いけない (文春文庫)より
416791915X
No.8
(5pt)

一気読みをオススメ、だまされる快感と驚きを堪能しました!

◆久し振りに小説を読んだ
王様のブランチで紹介されていて、内容が気になり、期間限定の第一章まるごと試し読みをしました。さらに先が気になったので購入。

◆だまされる快感と驚きを堪能しました!
本書の裏表紙には次の記載があります。
「だまされる快感をお楽しみ下さい。再読ではさらなる驚きを味わえます」
読了しましたが、まさにだまされ、再読で驚きを感じました。繰り返し読まざるを得ない!
1章は2回だまされました。2章と3章は巻末イラストを見直すと、おや?っと思う仕掛けがありました。
未だ、だまされているかもしませんw
3章は結局、答えがわからずで、誰か教えて欲しいですw

◆一気読みをオススメ
本書は間をおいて、前章の記憶が無くなると、驚きのカラクリに気づかない可能性があります。全章のコトが記憶に残っているからこそ、疑問が浮かんできます。ですので、一気読みをオススメします。たぶん、6時間位で読み切れます。
いけない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: いけない (文春文庫)より
416791915X
No.7
(4pt)

文章にしかできないエンタメ

終章まで一気に読んでしまいました。著者の言葉の仕掛けにいいように弄ばれながら、各章のラストで「あっ!」ってなって、また最初から読み返す。映像では絶対に真似できない、小説ならではのエンターテイメントが凝縮されてる感じ。活字はまだまだ楽しめるゾ、と、こういう本に出会うと嬉しくなりますね。
読後、これでいいのかこの町は、的なモヤモヤが残り、私が個人的にミステリを読む動機でもある事件解決後のカタルシスなんてカケラもないですが、それもこのミステリには相応しい結末かと。(そもそも全部解決してないしw)
いけない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: いけない (文春文庫)より
416791915X
No.6
(5pt)

一枚の絵で全てを覆す!!衝撃的なストーリー。

道尾秀介先生の中編集。道尾秀介作品はいくつか読みましたが、帯の文句に惹かれて購入。
ラスト一ページ、もう一つの真相。
第1章を読み終え、巻末を読み・・・。あれ?ちょっとまてよ?ともう一度ページを遡り。
いや、おかしいなぁ?と少しずつ謎が晴れていき。
表紙の折り返しにヒントもありますが、真相がわかった時は鳥肌ものです!!
こんなにも読者に考えさせて、また考えれば推理できる丁度心地の良いトリック。
久しぶりにミステリーで清々しい気持ちになりました(実はそんな作品では無いのですが(笑)
物語の締め方も道尾秀介のいい意味で悪い部門が存分に発揮された傑作だと思います。

以下、ネタバレ含みます。
最後の便箋の写真。真実は何も書かれていなかったという事。つまり邦夫の妻は何も書かなかったという事です。そして邦夫は武梨の便箋を誤って破り捨てます。第三章で被害者のメモに加筆した真実や第1章で隈島が車に轢かれた(第1章の章末の写真より、邦夫が家から出た場合、右から轢かれる事はあり得ないという事がわかります)事実を綴った便箋も破り捨てられます。
2章の写真ではHと書かれた服を着た少年が写っており、カーが殺される寸前に彼に助けられている事がわかります(結果、相手を崖から突き落としているわけですが。)
つまり、殺人を犯した全員が生きている、捕まる事がないというダークな結びを爽やかに描いている作品になります。

ある意味、道尾秀介の新しい代表作と言える小説だと感じました。
いけない Amazon書評・レビュー: いけないより
4163910514