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スクープ
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スクープの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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今野敏の作品と言えば、殺人事件の捜査に当たる警察組織の中で展開する刑事達(時には公安)の人間模様を描く警察推理小説を連想するが、本作は裏社会での情報収集を基にした記者目線で事件を追う。設定は異なるが、極限の状況に置かれた人間の心理的葛藤をを描くと言う点では他作品と共通しており、新たな視点で凶悪犯罪の形を描く新シリーズの始まりとして今後の展開に期待したい。 | ||||
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吉川英治文庫賞はまだ数年前ですが。 中を読んでると大蔵省、住専、シャランQ、郵政省。。。。 古い。四半世紀前じゃん。 まあ、面白いけどさ。 | ||||
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TBNテレビ報道局社会部の布施京一は、看板番組『ニュース・イレブン』所属の遊軍記者。素行に問題はあるものの、独自の取材で数々のスクープをものにしている。時には生命の危機にもさらされるが、頼りになるのは取材ソースのひとりでもある警視庁捜査一課の黒田裕介刑事の存在だ。きらびやかな都会の夜、その闇に蠢く欲望と策謀を抉り出す。 | ||||
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あまりじっくり入り込まなくても短時間でさっと読め、エンタメ系の小説かな。 ドラマにすると面白いだろう。 この作者の本はSTシリーズ以外では初。 こんなものなんだろうな…で終わってしまいました | ||||
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隠蔽操作や同期に比べると、見劣りする。テレビドラマなら、まあまあの脚本になるかな。 | ||||
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タイトルが面白そうなので、出張のお伴に単行本で買いました。 内容的には、テレビ局のニュースの遊軍記者のすっぱぬきのお話しで、 一つ一つが読みきりのため、とても読みやすいです。 まぁまぁというところでしょうか? 最終的には水戸黄門の印籠チックな刑事が助っ人に入るので、 安心感をもって見ることができます。 テレビドラマ化には最適な作品のような気がしました。 | ||||
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