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ナ・バ・テア
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ナ・バ・テアの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全36件 1~20 1/2ページ
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飛行シーンの用語が沢山出てきて、頭の中に映像が取りづらく苦戦していました。 でも読み進めていくうちにスイトが気になり読破。 続けて次回作も購入。 シリーズ最後迄読み、再読しています。 | ||||
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表紙が折れてました。 どのタイミングかは分かりませんが、新品で購入したため、かなりショックです。 梱包時、配送時に少し注意していただけると助かります。 (ちなみに、一緒に注文したダウン・ツ・ヘヴンも) | ||||
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解釈などは人によって異なるが、考えさせられる本だった。 大人、皆の目標として戦闘機を操縦するエースパイロットであるティーチャ、子供(キルドレ)としてティーチャ(大人)を目標に戦闘機を操縦する主人公たち。普段、自分たちが"大人"に描いている妄想と現実。大人になるとは、どういうことなのか?をストーリーを通じて考えさせられた。 | ||||
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散香の動的安定性マージンは、負である。 コックピット後方にプロペラを持つ、プッシャ式(推進式)の戦闘機。主翼の前方にカーナード(前翼)を持つ特異なスタイルは、劇中、天才パイロットである草薙水素によって、軽く、極めて機動性が高い機体として評価されている。この散香の、航空力学における動的安定性マージンは、マイナス(負)となっている。 旅客を快適に輸送するための旅客機は、たとえ操縦桿から手を離したとしても安定したグライド(滑空)を見せる。しかし戦うために作られた散香は、その不安定さこそがアイデンティティーそのものとなっている。一瞬にして揚力を失い、追尾してくる敵機を前方にやり過ごし、そして瞬時に攻守を入れ替えての銃撃。劇中で草薙が得意とする、ストールターンのマニューバ(戦闘機動)だって、この不安定さがあってからこそ成立するギリギリの行動だ。 未だピストンレスエンジン(=ジェットエンジン)は発明されていない、今とは異なる世界。 そこでは世界の安定を図るため、戦争を一企業の営利活動として行わせる、という政策がとられている。有史以来、人の歴史に戦争の絶えたことはなかった。しかしそれを、国家間の大規模な争いでなく、私企業同士の空中戦という形での限定された形に封じ込めることにより、民衆の国家への帰属意識を暴走させることなく、また、人間が本来持っている闘争心を代理消費させることで、大きな混乱を未然に防ぐことに成功した世界。 その私企業の空中戦は、キルドレ、という子どもたちによって行われている。 成長をやめた子どもたち。誰もが中学生程度の年齢で成長を止め、精神的にも肉体的にも未熟なまま、言い換えれば純粋さを持ったまま、永遠に生き続ける子どもたち。 キルドレは誰もが世界の安定のための生贄であることを感じながら、それとはまったく異なる次元に生きている。 それは、白い雲を越えた先の、スカイブルーの世界。 そこで行われる戦闘は、相手を落とさなければ自分が落とされる、という厳然としたルールのもとで行われる、しかしあくまで優美で美しい、“ダンス”。 強烈なGと混濁する意識の中で、互いに相手の後ろを取ろうと、互いに自分優位の体制で機関銃の引き金を引こうと競り合う子どもたちはしかし、とても深いところで互いを尊敬しあい、互いの命を預けあう。どちらかが撃墜されるという前提のもとで交わされる、極めて純粋な敬意と称賛。 そして何より彼らが大切にするのは、高空の中でしか得られない、真の自由。命をやり取りすることで初めて生まれる、尊く気高い自由。 ラダーを切ってフラップを上げ、ナイフ・エッジの体勢からスロットルを開ける。どこまでも自由で、美しい戦闘機動の描写が続く。冷たく、冴えた高空の上で。 それと対比され、キルドレ達が激しく唾棄する、地上の世界。換言すればそれは、大人の世界であり、汚れて、粘着質の情念が渦巻く世界。そこで彼らは呼吸することも満足にできず、コミュニケーションも不全となり、自らを律する背骨を失うように見える。 その、空と陸の、子どもと大人の、清と濁のコントラストが、この「スカイ・クロラ」シリーズのテーマそのものだ。 自分自身は一体、どこを飛んでいる、と思うか? 空気が薄く、気温は低く。その代りどこまでも青く透き通ったあの空か。あるいは濃密な大気圧に押しつぶされ、さまざまな匂いの入り混じったこの地上か。 心はいつでも少年のつもりでいても、自分がしていることは、彼らが憎む大人のやりくちなのではないのか? 筆者である森は、永遠のキルドレのひとりである森は、読み手の喉元に鋭く、その問いを突き付ける。お前は敵なのか、味方なのか、と。 本書の主人公であるキルドレのひとり、草薙水素の愛する機体は散香A2。先行開発型の高性能テスト機である。極めてピーキーなその戦闘機の、動的安定性マージンは、負である。 まさに、この物語そのもののように、危うく、そして鋭角な印象をもたらす。 そしてそれは、我々が生きるこの、二律背反した世界そのものであるとも言えるのではないだろうか? | ||||
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───試験でがんばって、クラスで一番の成績を上げたら、代わりに落ちていく奴がいるわけで、そいつの気持ちを考えなければならない。そいつに対する優しさを持たなければならない。ということだろうか?僕は、もし自分が落ちていく立場になったら、そんな同情は絶対に受けたくないな。まっぴらだ。(p.177-p.178) ───醜いものを、格好の良いものにすり替える。全部うそだ。汚いものを、綺麗なものでカバーする。反対はありえない。外見だけは美しく見えるように作る。しかし、そうすることで、中はもっと汚れてしまう。この反対はない。俺たちの仕事を考えてみろ。格好良くイメージが作られる。今日の写真みたいにな。しかし、実体はどうだ?写真には血の一滴も映らない。オイルで汚れてさえいない。(p.294) 本書では改行を多用する表現が目立つ。楽をしているように見えて(実際はそうかもしれないが)、その行間が独特のテンポを持っていて、主人公の思考とリンクすることができる。人間が頭の中で考えることは、そんなに長い文章ではなく、細切れの分節にすぎない。空を戦闘機で飛んでいる気分が微塵だけれど、不思議と感じられる気がしました。 著者:森博嗣 発行:2005.11.25 初版 読了:2016年30冊(4月7冊)★3.3 | ||||
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「スカイ・クロラ」シリーズ第2作で、年代順で行くと第1作にあたる作品。 「スカイ・クロラ」で指揮官だったクサナギがパイロット時代が描かれます。 永遠に子どもである「僕」と大人の「彼」の物語。 登場人物それぞれがなんらかのいらだちを抱えながら、戦争という日常を生きていきます。 戦争が舞台であるのにとても静謐な作品に仕上がっており、そのために超リアルな戦闘シーンが際立ちます。 | ||||
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文章の緩急が物凄い。 きっと、考えるスピードと書くスピードが同じくらいなんでしょうね、森氏。 読んでいて、文章で書いてあることなのか、今自分自身が考えていることなのか、一瞬混乱するぐらい。 読んでいて、文章で書いてあることなのか、今自分が操縦しているのか、一瞬わからなくなるくらい。 皆さんにもきっとクサナギと同じような時期があったはず。 クサナギはその時期がずっと続いているんです。 | ||||
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田舎だとなかなか揃わないのでポチりました。買えて良かったです。 | ||||
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自分の場合は過去に映画版を見ていて、当時理解できなかった部分を補完するために読み始めたのですが素直にハマりました。 映画のイメージでこれを読むと草薙氏の印象に少しギャップを感じますが内容が面白いので特に気になりませんでした。 戦闘シーンは空戦機動の専門用語オンパレードなので、一体何をしているのか分からない人も沢山いると思いますが、 そこが分からなくてもスト-リー的には殆ど影響ないので「なんか飛び回りながら撃ち合ってるんだなぁ」程度でもイイと思います。 (とはいえ、状況がイメージ出来た方が更に面白くなるので、軽く調べてみるのもいいでしょう。) 「で、結局、映画版の謎部分はハッキリしたのか?」というと、大まかな部分はスッキリしました。 | ||||
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ごく一般的な事だろうが、私は戦闘機を操縦できないし、戦闘機に詳しくもない。 ただ、とても共感できる。 ひそやかで冷たく見える、子供の思い描く完全な世界。そこに長くはいられないことも、いつしか彼女も飛ばなくなるだろうという物語の促す〈予感〉さえも、とても覚えのある感覚のように思う。 「キルドレ」などの特殊な設定が目を引くかもしれないが、その〈特殊さ〉を引けば、それは結構、現実味のある感情ではないだろうか。 ただ「あとがき」で、よしもとばなな氏も『人よりもむしろ犬のほうが話が合うような人生』と述べているように、それはよそから見たら、ちょっと偏屈というか……「誰にも分かってもらえなくて結構」、むしろ「なぜみんなはわからないんだろう?」というような視点を持ったことのないタイプには、ひょっとしたら鼻につくのかもしれない(いや、この説明のほうが、もっと鼻につく気もしないではないが)。 戦闘機が分からない私にも、戦闘シーンの描写は見ていて気持ち良い。怖いくせに。でも、楽しいんだろうな。そんな気持ちにさせられる。 ――昔々、私も空にいた気がする。そんな錯覚を覚える一冊。 いや、やっぱ海だったかも。まいっか。 | ||||
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大人になれない子供たちの空を愛する純粋で美しい飛行機乗りの物語。 僕はもう大人になってしまい、こんな真っ直ぐな気持ちに近づけることはもうないのかもしれないと感じました。 登場人物の同じ飛行機乗りであり、主人公とは異なり大人であるティーチャーとその主人公との関係は尊敬や恋愛感情、空の仲間としての距離感を不安定に保ちながら話は進行していきます。 主人公の心の揺れる様がとても新鮮で僕みたいな人間には踏み込めない世界だと感じました。 こんな綺麗な心を持った人間の話を僕は初めて読みました。 この本に出会えたことに作者に本当に感謝します。 森博嗣さん ありがとう。 オススメの一冊です。 | ||||
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中学3年の頃、公開された「スカイ・クロラ」の映画を観れず、どうしても読みたいと思い、手に取りました。シリーズの中で、この本を最初に読むべきだと思います。「大人」になるとはどういう事なのか、「戦争」の意義とは…?たくさん考えさせられました。こんな本には初めて出会いました。私の大好きな一冊です。 | ||||
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スカイ・クロラシリーズの第二弾。 時間軸的には、「スカイ・クロラ」より前で プッシャタイプが投入され、 トラクタタイプが衰退しはじめた時期の話。 主人公は「僕」。 この「僕」は、ストーリの前半で誰だかわかるのだが、驚く人物であった。 「スカイ・クロラ」で登場するクサナギ・ミズキの秘密が明らかになり、 エプローグではカウリングに施す反射防止の黒塗りを黒猫にしている戦闘機が登場する。 このパイロットも誰かがわかる。 「スカイ・クロラ」同様に ドックファイトの描写は冴えていて 読んでいて熱くなる。 | ||||
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個人的にとても好きで繰り返し読んでいます。 おそらく人生で一番読み返している作品です。 森さんの作品では四季も好きなのですが、この作品が一番好きです。四季は天才の世界を垣間見て、自分とあまりに違うのでゾクゾクするような感覚を覚えます。この作品は自分の世界とは全く違うのですが、四季とは異なり感情は心に染み渡るような感覚があります。読みたくなるのは大抵の場合、落ち込んだとき、嫌なことがあり悶々としてしまうとき、やるせない怒りが沸々と湧いてしまうときなど。 何のために生きているんだろう、 こんな人生何の意味があるんだろうなどと、 思い悩んだときに救われています。読むことで渦巻いていた感情が不思議と落ち着いていき、 まだ大丈夫、生きていける という気持ちになるのです。自分ではどうしようもないことも受け入れつつ、生きていこうという気持ちになれます。生きることが辛くなったとき、明日がやってきてしまうことに怯えるときなどには、少しの気力すら湧かない気持ちに陥ることもあるのですが、この作品を読むとそんな気持ちが少し軽くなるのです。癒されたような、救われたような気持ちになるのです。文庫版のよしもとばななさんの解説もとても素晴らしいので 是非よしもとさんの解説も読了された後読んでいただきたいです。 これまでに、好きな作家さんの本を読み終わった後で解説を読み、 こんな解説なら読まなければ良かった 素敵な気分が台無しだ、 と思うことは何度もありました。 しかし、よしもとさんの解説は唸ってしまう程に絶妙で美しく、 解説込みで大好きな作品です。解説を読んでよしもとさんにも惚れ惚れしてしまいました。 | ||||
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森博嗣さんが好きで買ってみたけど、盛り上がりに欠けた。 世界観としてはおもしろいが、期待値が高かったのか、拍子抜けした。 シリーズ化、映画化、ゲーム化しているというのが不思議に感じた。 普通の小説として楽しむにはいいが、奇抜な展開や物語の起伏がないので、まぁ普通の評価。 | ||||
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レビューと装丁に惹かれてシリーズ全巻まとめて購入、最初に読みました。文章の端々に綺麗な印象がありますが、戦闘情景の描写は非常にがっかりです。航空戦闘の瞬間的なシーンを読者に想起させたい目的なんだと思いますが、それにしても似通った言葉を短文一行で並べて三ページも四ページも延々続きうんざりです……行数稼ぎにしか思えません。そうして物語は可もなく不可もなく、最後まで盛り上がりに欠けます(構成自体が世界観を意識しているためだとは思いますが)類似するジャンルを望む方は、この本の定価、その倍額を払ってでも戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)をお勧めします。味方を犠牲にしてでも帰還する至上命令を受けた戦闘偵察機・雪風のパイロット=主人公である深井零にとっての世界観が余りにも悲惨で、他の生温い作品が色褪せます。タイトルを勘違いして敬遠される人も多いと思いますが、ファンタジーとはほぼ無縁、むしろその対極に位置します。航空専門用語の羅列と情緒的ニュアンスの入る余地がない文章は、本自体が読者を選り好みしてきます。しかし受容した先に待つ強烈な印象、そしてエピローグの衝撃は他では味わえません。 | ||||
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「スカイ・クロラ」シリーズの2冊目。 ヒロインは、 生きることに対して、人間特有の意味を持たせず、 社会に溶けこみつつ、動物としての自分の感覚に忠実に生きている。 ストイックでクールなそのふるまいは素直に「カッコよく」感じるが、 深淵なペシミズムと死の匂いがする。 うっかりすると引き込まれてしまいそうだが、 一歩距離をあけると、美しい物語として楽しめる。 時間がある時に続編も読んでみようかな。 | ||||
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前作【スカイ・クロラ】シリーズの第二作。ストーリーは前作よりも数年遡った頃を描いている。 始め主人公が一人称【僕】を使い、やたら僕、僕言うので主人公は男なもんだと思い込んでいた。だが途中で主人公が前作にも登場した主要キャラクターの【クサナギスイト】だと解ると面食らってしまった。そういった一方的な決め付け(女の子は僕とは言わないもん)などが要するに大人のエゴなのだなと実感した。 でも、作中でクサナギは自分が女である事を毛嫌いしている節がある。にも関わらず、ティーチャを見る目が尊敬や憧れから、ほんの僅かな恋心へ変わってく。これは戦死したヒガサワの感情が乗り移ったような不思議な描き方をしている。 その戦死したヒガサワを見ていた野次馬が「可哀想に」と口々に言い。それを「馬鹿野朗。可哀想なんかじゃない。」と一蹴するシーンは特に印象的だ。 | ||||
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時系列順でいえば最初に当たる作品なのですが、多くの方は「スカイ・クロラ」から読み進んで来られたのではないでしょうか。 斯く言う私もその1人でした。 当然の如くクサナギの過去を紐解く事を欲していた私には堪えられない作品です。前作では垣間見る事の出来なかった過去の一端が、自らを「僕」と呼ぶクサナギ自身の視点で語られてゆきます。 「読み出して広がる世界にワクワクする」と言えば少し語弊があるかもしれません。 が、最初に読み進むときの気持は正にそんな感じでした。 クサナギの視点を通して観る世界。 先ずその事で変にテンションが上がってしまうのです。 実際、クサナギの空での素顔やティーチャとのやり取りは初々しいと表現したくなる様なモノです。ササクラとのコミュニケーションをしてる姿など目を細めて見たくなる程の魅力に満ちています。(個人的にササクラにはシリーズを通しての助演男優賞を差し上げたい!) 今作の魅力を1つ挙げるなら思春期(!)のクサナギの気持が直に伝わる感覚。それこそが今作のキモと言う気がします。 後々のクサナギとの対比で鮮烈に蘇るその姿を。 読み返す度に、強く感じずには居られない。 私にとってはそんな作品です。 | ||||
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信じる神を持たず、メカニックと操縦桿を握る自分の腕だけを信じて、戦闘機乗りを職業に、戦争を日常に生きる子供たち。地上を厭い、空でしか笑えない「僕」は、飛ぶために生まれてきたんだ―大人になってしまった「彼」と、子供のまま永遠を生きる「僕」が紡ぐ物語。 「戦う理由があるから、これだけ大勢が、これだけのエネルギィを使って、準備をして、苦労をして、命をかけているのです」 | ||||
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