ナ・バ・テア

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評判

ナ・バ・テアの評価:

4.33/5点 レビュー 36件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 21〜40 2/3ページ
No.40
(5pt)

純粋にただ空を飛びたい それだけなんだ

大人になれない子供たちの空を愛する純粋で美しい飛行機乗りの物語。
僕はもう大人になってしまい、こんな真っ直ぐな気持ちに近づけることはもうないのかもしれないと感じました。
登場人物の同じ飛行機乗りであり、主人公とは異なり大人であるティーチャーとその主人公との関係は尊敬や恋愛感情、空の仲間としての距離感を不安定に保ちながら話は進行していきます。
主人公の心の揺れる様がとても新鮮で僕みたいな人間には踏み込めない世界だと感じました。

こんな綺麗な心を持った人間の話を僕は初めて読みました。
この本に出会えたことに作者に本当に感謝します。
森博嗣さん ありがとう。
オススメの一冊です。
ナ・バ・テア (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テア (中公文庫)より
4122046092
No.39
(5pt)

生きることの意味とは…?

中学3年の頃、公開された「スカイ・クロラ」の映画を観れず、どうしても読みたいと思い、手に取りました。シリーズの中で、この本を最初に読むべきだと思います。「大人」になるとはどういう事なのか、「戦争」の意義とは…?たくさん考えさせられました。こんな本には初めて出会いました。私の大好きな一冊です。
ナ・バ・テア (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テア (中公文庫)より
4122046092
No.38
(5pt)

生きることの意味とは…?

中学3年の頃、公開された「スカイ・クロラ」の映画を観れず、どうしても読みたいと思い、手に取りました。シリーズの中で、この本を最初に読むべきだと思います。「大人」になるとはどういう事なのか、「戦争」の意義とは…?たくさん考えさせられました。こんな本には初めて出会いました。私の大好きな一冊です。
ナ・バ・テア Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テアより
4120035417
No.37
(4pt)

「スカイ・クロラ」の謎の一部が解ける

スカイ・クロラシリーズの第二弾。
時間軸的には、「スカイ・クロラ」より前で
プッシャタイプが投入され、
トラクタタイプが衰退しはじめた時期の話。

主人公は「僕」。
この「僕」は、ストーリの前半で誰だかわかるのだが、驚く人物であった。

「スカイ・クロラ」で登場するクサナギ・ミズキの秘密が明らかになり、
エプローグではカウリングに施す反射防止の黒塗りを黒猫にしている戦闘機が登場する。
このパイロットも誰かがわかる。

「スカイ・クロラ」同様に
ドックファイトの描写は冴えていて
読んでいて熱くなる。
ナ・バ・テア (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テア (中公文庫)より
4122046092
No.36
(4pt)

「スカイ・クロラ」の謎の一部が解ける

スカイ・クロラシリーズの第二弾。
時間軸的には、「スカイ・クロラ」より前で
プッシャタイプが投入され、
トラクタタイプが衰退しはじめた時期の話。

主人公は「僕」。
この「僕」は、ストーリの前半で誰だかわかるのだが、驚く人物であった。

「スカイ・クロラ」で登場するクサナギ・ミズキの秘密が明らかになり、
エプローグではカウリングに施す反射防止の黒塗りを黒猫にしている戦闘機が登場する。
このパイロットも誰かがわかる。

「スカイ・クロラ」同様に
ドックファイトの描写は冴えていて
読んでいて熱くなる。
ナ・バ・テア Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テアより
4120035417
No.35
(5pt)

繰り返し読んでいます

個人的にとても好きで繰り返し読んでいます。 おそらく人生で一番読み返している作品です。 森さんの作品では四季も好きなのですが、この作品が一番好きです。四季は天才の世界を垣間見て、自分とあまりに違うのでゾクゾクするような感覚を覚えます。この作品は自分の世界とは全く違うのですが、四季とは異なり感情は心に染み渡るような感覚があります。読みたくなるのは大抵の場合、落ち込んだとき、嫌なことがあり悶々としてしまうとき、やるせない怒りが沸々と湧いてしまうときなど。 何のために生きているんだろう、 こんな人生何の意味があるんだろうなどと、 思い悩んだときに救われています。読むことで渦巻いていた感情が不思議と落ち着いていき、 まだ大丈夫、生きていける という気持ちになるのです。自分ではどうしようもないことも受け入れつつ、生きていこうという気持ちになれます。生きることが辛くなったとき、明日がやってきてしまうことに怯えるときなどには、少しの気力すら湧かない気持ちに陥ることもあるのですが、この作品を読むとそんな気持ちが少し軽くなるのです。癒されたような、救われたような気持ちになるのです。文庫版のよしもとばななさんの解説もとても素晴らしいので 是非よしもとさんの解説も読了された後読んでいただきたいです。 これまでに、好きな作家さんの本を読み終わった後で解説を読み、 こんな解説なら読まなければ良かった 素敵な気分が台無しだ、 と思うことは何度もありました。 しかし、よしもとさんの解説は唸ってしまう程に絶妙で美しく、 解説込みで大好きな作品です。解説を読んでよしもとさんにも惚れ惚れしてしまいました。
ナ・バ・テア Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テアより
4120035417
No.34
(5pt)

繰り返し読んでいます

個人的にとても好きで繰り返し読んでいます。 おそらく人生で一番読み返している作品です。 森さんの作品では四季も好きなのですが、この作品が一番好きです。四季は天才の世界を垣間見て、自分とあまりに違うのでゾクゾクするような感覚を覚えます。この作品は自分の世界とは全く違うのですが、四季とは異なり感情は心に染み渡るような感覚があります。読みたくなるのは大抵の場合、落ち込んだとき、嫌なことがあり悶々としてしまうとき、やるせない怒りが沸々と湧いてしまうときなど。 何のために生きているんだろう、 こんな人生何の意味があるんだろうなどと、 思い悩んだときに救われています。読むことで渦巻いていた感情が不思議と落ち着いていき、 まだ大丈夫、生きていける という気持ちになるのです。自分ではどうしようもないことも受け入れつつ、生きていこうという気持ちになれます。生きることが辛くなったとき、明日がやってきてしまうことに怯えるときなどには、少しの気力すら湧かない気持ちに陥ることもあるのですが、この作品を読むとそんな気持ちが少し軽くなるのです。癒されたような、救われたような気持ちになるのです。文庫版のよしもとばななさんの解説もとても素晴らしいので 是非よしもとさんの解説も読了された後読んでいただきたいです。 これまでに、好きな作家さんの本を読み終わった後で解説を読み、 こんな解説なら読まなければ良かった 素敵な気分が台無しだ、 と思うことは何度もありました。 しかし、よしもとさんの解説は唸ってしまう程に絶妙で美しく、 解説込みで大好きな作品です。解説を読んでよしもとさんにも惚れ惚れしてしまいました。
ナ・バ・テア (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テア (中公文庫)より
4122046092
No.33
(3pt)

盛り上がりに欠けた

森博嗣さんが好きで買ってみたけど、盛り上がりに欠けた。
世界観としてはおもしろいが、期待値が高かったのか、拍子抜けした。
シリーズ化、映画化、ゲーム化しているというのが不思議に感じた。
普通の小説として楽しむにはいいが、奇抜な展開や物語の起伏がないので、まぁ普通の評価。
ナ・バ・テア Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テアより
4120035417
No.32
(3pt)

盛り上がりに欠けた

森博嗣さんが好きで買ってみたけど、盛り上がりに欠けた。
世界観としてはおもしろいが、期待値が高かったのか、拍子抜けした。
シリーズ化、映画化、ゲーム化しているというのが不思議に感じた。
普通の小説として楽しむにはいいが、奇抜な展開や物語の起伏がないので、まぁ普通の評価。
ナ・バ・テア (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テア (中公文庫)より
4122046092
No.31
(2pt)

これではあまりにも…

レビューと装丁に惹かれてシリーズ全巻まとめて購入、最初に読みました。文章の端々に綺麗な印象がありますが、戦闘情景の描写は非常にがっかりです。航空戦闘の瞬間的なシーンを読者に想起させたい目的なんだと思いますが、それにしても似通った言葉を短文一行で並べて三ページも四ページも延々続きうんざりです……行数稼ぎにしか思えません。そうして物語は可もなく不可もなく、最後まで盛り上がりに欠けます(構成自体が世界観を意識しているためだとは思いますが)類似するジャンルを望む方は、この本の定価、その倍額を払ってでも戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)をお勧めします。味方を犠牲にしてでも帰還する至上命令を受けた戦闘偵察機・雪風のパイロット=主人公である深井零にとっての世界観が余りにも悲惨で、他の生温い作品が色褪せます。タイトルを勘違いして敬遠される人も多いと思いますが、ファンタジーとはほぼ無縁、むしろその対極に位置します。航空専門用語の羅列と情緒的ニュアンスの入る余地がない文章は、本自体が読者を選り好みしてきます。しかし受容した先に待つ強烈な印象、そしてエピローグの衝撃は他では味わえません。
ナ・バ・テア Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テアより
4120035417
No.30
(2pt)

これではあまりにも…

レビューと装丁に惹かれてシリーズ全巻まとめて購入、最初に読みました。文章の端々に綺麗な印象がありますが、戦闘情景の描写は非常にがっかりです。航空戦闘の瞬間的なシーンを読者に想起させたい目的なんだと思いますが、それにしても似通った言葉を短文一行で並べて三ページも四ページも延々続きうんざりです……行数稼ぎにしか思えません。そうして物語は可もなく不可もなく、最後まで盛り上がりに欠けます(構成自体が世界観を意識しているためだとは思いますが)類似するジャンルを望む方は、この本の定価、その倍額を払ってでも戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)をお勧めします。味方を犠牲にしてでも帰還する至上命令を受けた戦闘偵察機・雪風のパイロット=主人公である深井零にとっての世界観が余りにも悲惨で、他の生温い作品が色褪せます。タイトルを勘違いして敬遠される人も多いと思いますが、ファンタジーとはほぼ無縁、むしろその対極に位置します。航空専門用語の羅列と情緒的ニュアンスの入る余地がない文章は、本自体が読者を選り好みしてきます。しかし受容した先に待つ強烈な印象、そしてエピローグの衝撃は他では味わえません。
ナ・バ・テア (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テア (中公文庫)より
4122046092
No.29
(3pt)

カッコよい

「スカイ・クロラ」シリーズの2冊目。
ヒロインは、
生きることに対して、人間特有の意味を持たせず、
社会に溶けこみつつ、動物としての自分の感覚に忠実に生きている。
ストイックでクールなそのふるまいは素直に「カッコよく」感じるが、
深淵なペシミズムと死の匂いがする。
うっかりすると引き込まれてしまいそうだが、
一歩距離をあけると、美しい物語として楽しめる。
時間がある時に続編も読んでみようかな。
ナ・バ・テア Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テアより
4120035417
No.28
(3pt)

カッコよい

「スカイ・クロラ」シリーズの2冊目。
ヒロインは、
生きることに対して、人間特有の意味を持たせず、
社会に溶けこみつつ、動物としての自分の感覚に忠実に生きている。
ストイックでクールなそのふるまいは素直に「カッコよく」感じるが、
深淵なペシミズムと死の匂いがする。
うっかりすると引き込まれてしまいそうだが、
一歩距離をあけると、美しい物語として楽しめる。
時間がある時に続編も読んでみようかな。
ナ・バ・テア (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テア (中公文庫)より
4122046092
No.27
(4pt)

馬鹿野朗!可哀想なんかじゃない!

前作【スカイ・クロラ】シリーズの第二作。ストーリーは前作よりも数年遡った頃を描いている。
始め主人公が一人称【僕】を使い、やたら僕、僕言うので主人公は男なもんだと思い込んでいた。だが途中で主人公が前作にも登場した主要キャラクターの【クサナギスイト】だと解ると面食らってしまった。そういった一方的な決め付け(女の子は僕とは言わないもん)などが要するに大人のエゴなのだなと実感した。
でも、作中でクサナギは自分が女である事を毛嫌いしている節がある。にも関わらず、ティーチャを見る目が尊敬や憧れから、ほんの僅かな恋心へ変わってく。これは戦死したヒガサワの感情が乗り移ったような不思議な描き方をしている。
その戦死したヒガサワを見ていた野次馬が「可哀想に」と口々に言い。それを「馬鹿野朗。可哀想なんかじゃない。」と一蹴するシーンは特に印象的だ。
ナ・バ・テア Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テアより
4120035417
No.26
(4pt)

馬鹿野朗!可哀想なんかじゃない!

前作【スカイ・クロラ】シリーズの第二作。ストーリーは前作よりも数年遡った頃を描いている。
始め主人公が一人称【僕】を使い、やたら僕、僕言うので主人公は男なもんだと思い込んでいた。だが途中で主人公が前作にも登場した主要キャラクターの【クサナギスイト】だと解ると面食らってしまった。そういった一方的な決め付け(女の子は僕とは言わないもん)などが要するに大人のエゴなのだなと実感した。
でも、作中でクサナギは自分が女である事を毛嫌いしている節がある。にも関わらず、ティーチャを見る目が尊敬や憧れから、ほんの僅かな恋心へ変わってく。これは戦死したヒガサワの感情が乗り移ったような不思議な描き方をしている。
その戦死したヒガサワを見ていた野次馬が「可哀想に」と口々に言い。それを「馬鹿野朗。可哀想なんかじゃない。」と一蹴するシーンは特に印象的だ。
ナ・バ・テア (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テア (中公文庫)より
4122046092
No.25
(5pt)

鮮烈に蘇るその姿を

 時系列順でいえば最初に当たる作品なのですが、多くの方は「スカイ・クロラ」から読み進んで来られたのではないでしょうか。
斯く言う私もその1人でした。
当然の如くクサナギの過去を紐解く事を欲していた私には堪えられない作品です。前作では垣間見る事の出来なかった過去の一端が、自らを「僕」と呼ぶクサナギ自身の視点で語られてゆきます。
「読み出して広がる世界にワクワクする」と言えば少し語弊があるかもしれません。 が、最初に読み進むときの気持は正にそんな感じでした。
クサナギの視点を通して観る世界。
先ずその事で変にテンションが上がってしまうのです。
実際、クサナギの空での素顔やティーチャとのやり取りは初々しいと表現したくなる様なモノです。ササクラとのコミュニケーションをしてる姿など目を細めて見たくなる程の魅力に満ちています。(個人的にササクラにはシリーズを通しての助演男優賞を差し上げたい!)
今作の魅力を1つ挙げるなら思春期(!)のクサナギの気持が直に伝わる感覚。それこそが今作のキモと言う気がします。
後々のクサナギとの対比で鮮烈に蘇るその姿を。
読み返す度に、強く感じずには居られない。
私にとってはそんな作品です。                
ナ・バ・テア Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テアより
4120035417
No.24
(5pt)

鮮烈に蘇るその姿を

 時系列順でいえば最初に当たる作品なのですが、多くの方は「スカイ・クロラ」から読み進んで来られたのではないでしょうか。
斯く言う私もその1人でした。
当然の如くクサナギの過去を紐解く事を欲していた私には堪えられない作品です。前作では垣間見る事の出来なかった過去の一端が、自らを「僕」と呼ぶクサナギ自身の視点で語られてゆきます。
「読み出して広がる世界にワクワクする」と言えば少し語弊があるかもしれません。 が、最初に読み進むときの気持は正にそんな感じでした。
クサナギの視点を通して観る世界。
先ずその事で変にテンションが上がってしまうのです。
実際、クサナギの空での素顔やティーチャとのやり取りは初々しいと表現したくなる様なモノです。ササクラとのコミュニケーションをしてる姿など目を細めて見たくなる程の魅力に満ちています。(個人的にササクラにはシリーズを通しての助演男優賞を差し上げたい!)
今作の魅力を1つ挙げるなら思春期(!)のクサナギの気持が直に伝わる感覚。それこそが今作のキモと言う気がします。
後々のクサナギとの対比で鮮烈に蘇るその姿を。
読み返す度に、強く感じずには居られない。
私にとってはそんな作品です。                
ナ・バ・テア (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テア (中公文庫)より
4122046092
No.23
(4pt)

大人と子供の境界線

信じる神を持たず、メカニックと操縦桿を握る自分の腕だけを信じて、戦闘機乗りを職業に、戦争を日常に生きる子供たち。地上を厭い、空でしか笑えない「僕」は、飛ぶために生まれてきたんだ―大人になってしまった「彼」と、子供のまま永遠を生きる「僕」が紡ぐ物語。
「戦う理由があるから、これだけ大勢が、これだけのエネルギィを使って、準備をして、苦労をして、命をかけているのです」
ナ・バ・テア Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テアより
4120035417
No.22
(4pt)

大人と子供の境界線

信じる神を持たず、メカニックと操縦桿を握る自分の腕だけを信じて、戦闘機乗りを職業に、戦争を日常に生きる子供たち。地上を厭い、空でしか笑えない「僕」は、飛ぶために生まれてきたんだ―大人になってしまった「彼」と、子供のまま永遠を生きる「僕」が紡ぐ物語。
「戦う理由があるから、これだけ大勢が、これだけのエネルギィを使って、準備をして、苦労をして、命をかけているのです」
ナ・バ・テア (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テア (中公文庫)より
4122046092
No.21
(5pt)

スイット引き込まれる。

無味、無色、無臭。
そんな感じさえ与える世界観。
言い方を代えると
非常に乾いた大陸の草原のような感じの世界観といえるかもしれない。
けれども、空中戦を描写するテンポ、話の展開のメリハリ。
どれも、理系的に計算されているような印象を与える。
頭の良い著者の世界に、すーっと引き込まれる。
このシリーズに共通する一貫した世界観が、読者に上質の楽しみを
与えてくれる。
著者に感謝。
ナ・バ・テア Amazon書評・レビュー: ナ・バ・テアより
4120035417