■スポンサードリンク


あの日の君に恋をした、そして



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
あの日の君に恋をした、そして (メディアワークス文庫)

あの日の君に恋をした、そしての評価: 4.00/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

いいね

良かったです。
あの日の君に恋をした、そして (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:あの日の君に恋をした、そして (メディアワークス文庫)より
4049124823
No.1:
(1pt)

致命的なミスを見つけた。

「あの恋/その愛」シリーズ(2巻)として感想を書きます。
読んでみて、この本は、「君の名は」を参考にしているとしか思えません。
「あの恋」は息子のナツキ、「その愛」は父親の愁が主人公として書かれています。「あの恋」を読んだら「その愛」も読みたくなるのは当然なので、ちょっとずるいような気がします。
「あの恋」だけなら、けっこう面白く読み進められました。ナツキと愁が入れ替わり、過去を変えるストーリーは面白かった。「その愛」は、どんでん返しを期待して読んだが、それほどのサプライズは無く、がっかりしました。
評価の星一つは、作者の致命的なミスを見つけてしまったからです。
「あの恋」の初めの頃から出てくるナツキの従妹「雪見麻百合」ですが、1回目の入れ替わりの前から出てくるのは、絶対におかしいです。その時点では存在するはずがないからです。なぜかって・・・ ヒントは、麻百合のおかあさんは誰?
もっと推敲してストーリーを書いてくれたら面白い本になったのではないでしょうか?
あの日の君に恋をした、そして (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:あの日の君に恋をした、そして (メディアワークス文庫)より
4049124823

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!