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あの日の君に恋をした、そして
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あの日の君に恋をした、そしての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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良かったです。 | ||||
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「あの恋/その愛」シリーズ(2巻)として感想を書きます。 読んでみて、この本は、「君の名は」を参考にしているとしか思えません。 「あの恋」は息子のナツキ、「その愛」は父親の愁が主人公として書かれています。「あの恋」を読んだら「その愛」も読みたくなるのは当然なので、ちょっとずるいような気がします。 「あの恋」だけなら、けっこう面白く読み進められました。ナツキと愁が入れ替わり、過去を変えるストーリーは面白かった。「その愛」は、どんでん返しを期待して読んだが、それほどのサプライズは無く、がっかりしました。 評価の星一つは、作者の致命的なミスを見つけてしまったからです。 「あの恋」の初めの頃から出てくるナツキの従妹「雪見麻百合」ですが、1回目の入れ替わりの前から出てくるのは、絶対におかしいです。その時点では存在するはずがないからです。なぜかって・・・ ヒントは、麻百合のおかあさんは誰? もっと推敲してストーリーを書いてくれたら面白い本になったのではないでしょうか? | ||||
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