異邦人

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評判

異邦人の評価:

3.91/5点 レビュー 107件。 A ランク

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平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(3pt)

悪くはないんだけど…

悪くはなかったのですが、登場人物すべてが財界人だったり、京都の名家だったり、いまいち感情移入できませんでしたが、まぁセレブってこんな毎日を送ってるんだね〜と感心しました。
白根樹の作品の素晴らしさや、有吉菜穂の目利きの凄さなど、なぜそこまでの境地に至ったのかもっと詳しい描写が欲しかった。
楽園のカンヴァスや、ジヴェルニーの食卓の方が個人的には好きでした。
異邦人(いりびと) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと)より
4569823815
No.3
(3pt)

悪くはないんだけど…

悪くはなかったのですが、登場人物すべてが財界人だったり、京都の名家だったり、いまいち感情移入できませんでしたが、まぁセレブってこんな毎日を送ってるんだね〜と感心しました。
白根樹の作品の素晴らしさや、有吉菜穂の目利きの凄さなど、なぜそこまでの境地に至ったのかもっと詳しい描写が欲しかった。
楽園のカンヴァスや、ジヴェルニーの食卓の方が個人的には好きでした。
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)より
4569768164
No.2
(3pt)

人間の心理、心情の「あや」や、運命の不思議さを描いた叙情的な作品

本作は、主な登場人物が、運命、偶然の流れに翻弄される、人間の心理、心情の「あや」や、運命の不思議さを描いた叙情的な作品だったと思います。ミステリというよりは、ドラマ、エンタテイメントとして楽しむ作品だと思います。
 
それからすれば、論理や伏線に縛られない、意外性、衝撃性を主としたラストの展開は、これはこれで、「ドラマ」としてはみれば、堪能できるのでは、と、思います。
 
夫婦、親子間、そして男女間の微妙、複雑な心理や、しぐさの描写が非常に丁寧であり、また、著者得意の美術界、美術品に関して、さらに、京都の市中の様子など、叙情的な雰囲気、味わいを高めています。
 
ただ、帯書に「楽園のカンヴァスの著者の新境地の衝撃作」と、書かれていたことで「ミステリ」として「楽園の~」を超える作品となるかと期待してしまうと、少々、(ミステリとしては)読後に消化不良感を残してしまうかもしれません。
 
繰り返しですが、純文学よりのエンターテイメント、人間ドラマとして楽しむ作品だと思います。
異邦人(いりびと) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと)より
4569823815
No.1
(3pt)

人間の心理、心情の「あや」や、運命の不思議さを描いた叙情的な作品

本作は、主な登場人物が、運命、偶然の流れに翻弄される、人間の心理、心情の「あや」や、運命の不思議さを描いた叙情的な作品だったと思います。ミステリというよりは、ドラマ、エンタテイメントとして楽しむ作品だと思います。
 
それからすれば、論理や伏線に縛られない、意外性、衝撃性を主としたラストの展開は、これはこれで、「ドラマ」としてはみれば、堪能できるのでは、と、思います。
 
夫婦、親子間、そして男女間の微妙、複雑な心理や、しぐさの描写が非常に丁寧であり、また、著者得意の美術界、美術品に関して、さらに、京都の市中の様子など、叙情的な雰囲気、味わいを高めています。
 
ただ、帯書に「楽園のカンヴァスの著者の新境地の衝撃作」と、書かれていたことで「ミステリ」として「楽園の~」を超える作品となるかと期待してしまうと、少々、(ミステリとしては)読後に消化不良感を残してしまうかもしれません。
 
繰り返しですが、純文学よりのエンターテイメント、人間ドラマとして楽しむ作品だと思います。
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)より
4569768164