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米朝開戦
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米朝開戦の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.02pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全35件 21~35 2/2ページ
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このシリーズ、全巻読んでいます。息子も入って益々面白くなっています。今回は、ギミックが少ないですが、楽しめました。自作も楽しみです | ||||
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トムクランシーの晩年の作品は冗長になり読んでいてかったるくなることがあった。 そこへ暗殺者シリーズのマークグルーニーの登場で、再びかつての面白さがよみがえってきた。 今回から全編マークグルーニーが書いているため、ストーリー展開も良く、アップテンポで楽しめた。 ただ、タイトルの「米朝開戦」と言うのはまったく内容とマッチせず、米ロ、米中と来てその流れのままいい加減につけたとしか思えない。 | ||||
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トムクランシーのファンですべての小説を読んでいた。マークグリニーがクランシーの後継者で今後も良い作品を期待したい。 | ||||
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トムクランシーのファンですべての小説を読んでいた。マークグリニーがクランシーの後継者で今後も良い作品を期待したい。 | ||||
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トムクランシーのファンですべての小説を読んでいた。マークグリニーがクランシーの後継者で今後も良い作品を期待したい。 | ||||
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トムクランシーのファンですべての小説を読んでいた。マークグリニーがクランシーの後継者で今後も良い作品を期待したい。 | ||||
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トムクランシーは亡くなってしまったが、クランシーの筆致が脈々と生きている作品。北朝鮮の近未来が予言されています。 | ||||
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1巻ずつ読み終わってから書店で買っていると、たぶん売りきれに遭遇するので、全4巻をまとめ買い。正解でした! | ||||
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面白くて瞬読してしまいました。何しろ、衛星放送のCNNを見て、大統領の容体はどうなのか、と思ってしまったくらい。北朝鮮元首の極意非道ぶりは良く書かれており、アジア以外の人々に読んでほしい。ジャックライアンシリーズはこの著者によって継続してほしい。しかし、他のレビュアーさんも書いていましたが、最後の終わり方があまりにさらっとしていたので星ひとつ減らしました。開戦といっても実質的戦争は始まっていない。日本人読者としては徹底的に北朝鮮をぶっ壊してほしかった。これがクランンシーとグリーニ―の差なのかな、とも感じてしまいます。 | ||||
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お師匠さんより緻密に場面を書き込んでいますね。話の展開は今後の楽しみにしておきます。 | ||||
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まだ読み始めたばかりですが、大元帥と偵察総局長のやり取りにゾクゾクしています。 | ||||
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第1巻の状況は、まるで過去数ヵ月の現状を予言 したような内容にとても刺激的でした。 その後は、従来のライアンシリーズの定番的な内容なので、このシリーズのファンは楽しめる内容。 ただ、最後の段階は、一気に終息してしまい、 最も読んでみたかった部分はさらっと終わってしまう感じが残念で星4つ。 | ||||
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「レッドオクトーバーを追え!」から30年近くトム・クランシーファンだった身には、2013年の他界はとても残念な悲しい出来事でした。もう、彼の素晴らしい作品は読めないのだなと。 そんな中、トム・クランシーの晩年は共著という形、しかもほとんどの執筆を担当していたという、マーク・グリーニーが単独で続編を出すと。 興味深い反面、ルパン三世の声を栗田貫一が引継いだように、上手く行くわけがない!と思っていました。 しかし、新作4冊をあっという間に読み終えた感想は「ありがとう、マーク・グリーニー!」でした。 緻密なプロット、最新の政治情勢、戦闘、潜入の描写、オタク心をくすぐる最新兵器、機器の情報など、文句なくトム・クランシーの正統後継者と言える内容でした。 さらに言えば、その血を最も色濃く受け継いでいるのは、ライアン大統領を筆頭にシリーズ当初から描かれてきた各キャラクターの「正義観念」だと思いました。言わばトム・クランシーの「哲学」がしっかりと受け継がれています。 読んでいて、きっとマーク・グリーニーは単に作品を一緒に創ってそして引き継いだのではなく、私と同様にトム・クランシーの作品の大ファンだったんだろうな、と大いに感じました。 ライアンが大統領になってしまって「今後どうなるんだろう?」と思っていたら、ジュニアが登場して世界が続いたように、マーク・グリーニーが現れてくれたことで、トム・クランシーワールドはこれからも続いてくれると、安心と今後の期待が膨らむ一冊でした。 | ||||
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まだ二巻までしか読んでいませんが、これはぐいぐい引き込まれます。 トム・クランシーの作品は四巻目くらいになると俄然盛り上がってきて手から離せなくなりますが、一巻目はやや伏線部分が多くて、早く始まらないかとやきもきするようなこともあったのですが、この作品は初めから快調にペースが上がっていきます。 しかもついこの間ミサイルと思われるものを発射したばかりの北朝鮮。なんであのような体制が続くのだろうかとやや不思議には思っていたのですが、読み進むと確かにそうかもしれないな、と思わせてもらえるところがたくさんあります。 ライアン大統領もなんだかすっかり板についてきて、読んでいて、そうこなくっちゃと思ってしまいます。レッドオクトーバの頃から比べると随分進化したのねと快哉を叫びます。とにかく百聞は一見にしかず。読んでください。三巻以降が早く届きますように。 | ||||
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作者が死去されて、もう読めないと思っていたライアンシリーズが、まさかの米朝開戦という強烈な内容で出版されたので、即購入。 従来のライアン関係者、前作の登場人物も違和感無く登場するので、描きかたも定番的。 更に、今年の北朝鮮のミサイル発射の状況や今月の多くの威嚇行動などを念頭において、この本で描かれる政治家、軍人の動きや国際的な金融の裏の世界と北朝鮮などに関する部分も、本当にこういう事が起きているから、今の状況が生起している?と感じさせるなど、絶好のタイミングでこの本が単行本として売られている運命の不思議さを実感。 | ||||
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