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ライアンの代価
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ライアンの代価の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全48件 41~48 3/3ページ
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読み始めたら、一気に読み切ってしまいました。 登場人物が多くて名前を覚えるのに苦労しましたが、かなり楽しめます。 | ||||
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最後の最後にでてくるセリフが、とても意味深で次回作への期待が、膨らみます。 | ||||
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夏に洋書で読みましたが、国家レベルで対応できないので、ビジネスジェットとかでがんばってます。 新しいヒロインとかがでてきますし(今読んでる次作「Threat Vector」にもでてきます)世代交代が 始まってるっていう感じがします。後半の方が面白いので、ぜひ最後まで読んでください | ||||
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『ジャック・ライアン』シリーズ1年ぶりの新作ということで、寝る間も惜しんで(笑)、読んでいます。 前作より内容がパワーアップしていて読み応え十分です。“あの人”はどうなるんだろうか…という 読者をハラハラさせる展開もあり兎に角、読み手を飽きさせない構成はデビュー作の「レッドオクトーバーを追え」 と遜色無いぐらいです。 帯の解説にもありましたが、「クランシーの物語世界は、“兵器戦”から、“情報戦”と進化を遂げた…」と書かれている とおり、作品内容は「国家間の武力衝突」から「私設のとある機関vsテロリスト」という枠組に変貌し、国家ごとの戦術兵器の競り合いから 敵味方双方の有する情報網をフルに活用した“情報戦争”へと変貌しています。 この先がどうなるか楽しみな作品です。 | ||||
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トム・クランシーさん、最近執筆のスピードが上がったみたい。 共著が増えましたが。 | ||||
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トム・クランシーさん、最近執筆のスピードが上がったみたい。 共著が増えましたが。 | ||||
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早く③④が読みたいです。 個人的には、前作の「デッドオアアライヴ」よりも筋書きが楽しめます。 | ||||
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トム・クランシーのライアンシリーズ。クラークは、ライアンはどうなるのか・・・。待ち遠しいです。 | ||||
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