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ライアンの代価



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ライアンの代価の評価: 4.48/5点 レビュー 48件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.48pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 41~48 3/3ページ
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No.8:
(4pt)

一気に読んでしまいました

読み始めたら、一気に読み切ってしまいました。
登場人物が多くて名前を覚えるのに苦労しましたが、かなり楽しめます。
ライアンの代価〈3〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ライアンの代価〈3〉 (新潮文庫)より
4102472495
No.7:
(4pt)

はらはら どきどき

最後の最後にでてくるセリフが、とても意味深で次回作への期待が、膨らみます。
ライアンの代価〈4〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ライアンの代価〈4〉 (新潮文庫)より
4102472509
No.6:
(2pt)

スケールは小さいですが

夏に洋書で読みましたが、国家レベルで対応できないので、ビジネスジェットとかでがんばってます。
新しいヒロインとかがでてきますし(今読んでる次作「Threat Vector」にもでてきます)世代交代が
始まってるっていう感じがします。後半の方が面白いので、ぜひ最後まで読んでください
ライアンの代価〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ライアンの代価〈1〉 (新潮文庫)より
4102472479
No.5:
(5pt)

待望の最新作!

『ジャック・ライアン』シリーズ1年ぶりの新作ということで、寝る間も惜しんで(笑)、読んでいます。

 前作より内容がパワーアップしていて読み応え十分です。“あの人”はどうなるんだろうか…という
読者をハラハラさせる展開もあり兎に角、読み手を飽きさせない構成はデビュー作の「レッドオクトーバーを追え」
と遜色無いぐらいです。

 帯の解説にもありましたが、「クランシーの物語世界は、“兵器戦”から、“情報戦”と進化を遂げた…」と書かれている
とおり、作品内容は「国家間の武力衝突」から「私設のとある機関vsテロリスト」という枠組に変貌し、国家ごとの戦術兵器の競り合いから
敵味方双方の有する情報網をフルに活用した“情報戦争”へと変貌しています。

 この先がどうなるか楽しみな作品です。
ライアンの代価〈2〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ライアンの代価〈2〉 (新潮文庫)より
4102472487
No.4:
(5pt)

最近早いね。

トム・クランシーさん、最近執筆のスピードが上がったみたい。
共著が増えましたが。
ライアンの代価〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ライアンの代価〈1〉 (新潮文庫)より
4102472479
No.3:
(5pt)

最近早いね。

トム・クランシーさん、最近執筆のスピードが上がったみたい。
共著が増えましたが。
ライアンの代価〈2〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ライアンの代価〈2〉 (新潮文庫)より
4102472487
No.2:
(5pt)

早く③④が読みたい

早く③④が読みたいです。
個人的には、前作の「デッドオアアライヴ」よりも筋書きが楽しめます。
ライアンの代価〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ライアンの代価〈1〉 (新潮文庫)より
4102472479
No.1:
(5pt)

早く次を出版してほしい。

トム・クランシーのライアンシリーズ。クラークは、ライアンはどうなるのか・・・。待ち遠しいです。
ライアンの代価〈2〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ライアンの代価〈2〉 (新潮文庫)より
4102472487

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