そして、バトンは渡された

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評判

そして、バトンは渡されたの評価:

3.68/5点 レビュー 568件。 A ランク

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平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全451件 41〜60 3/23ページ
No.411
(5pt)

素敵な作品

まとまった時間をとれず、細切れに読みましたが、いつもすぐに彼らの世界に戻ることができました。
本で満足することが多いですが、これは映画も観てみたくなりました。
そして、バトンは渡された (文春文庫) Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡された (文春文庫)より
4167915545
No.410
(5pt)

素敵な作品

まとまった時間をとれず、細切れに読みましたが、いつもすぐに彼らの世界に戻ることができました。
本で満足することが多いですが、これは映画も観てみたくなりました。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.409
(5pt)

幸せな気持ちになりました

バトンが陸上競技のそれでは無いだろう事は分かっていたつもりで手に取りました。人が環境を作るのか?作られるのか?
自分も優しい人になりたいと思った。
そして、バトンは渡された (文春文庫) Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡された (文春文庫)より
4167915545
No.408
(5pt)

幸せな気持ちになりました

バトンが陸上競技のそれでは無いだろう事は分かっていたつもりで手に取りました。人が環境を作るのか?作られるのか?
自分も優しい人になりたいと思った。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.407
(5pt)

いい小説

森宮優子が主人公。高校生だが、卒業後は家から近い短大に進学することに決めている。

特に悩みはないと本人は思っているが、父親が3人、母親が2人いて、名字は3回変わった。家族の形態は17年間で7回も変わった。それで悩みがない方が不思議である。

つまり、現在の戸籍上の父親とも母親とも血はつながっていないわけだ。現在同居している父親のことは「森宮さん」と呼んでいる。

おおらかな性格のようで、血がつながっていなくても、継父や継母とうまくいかないと悩むこともなく、住居が次々に変わっても「住めば都」と割り切ることができる。

実の母親は、優子が3歳になる前に事故で亡くなった。

そして、実のお父さんは、小学校2年の時に梨花さんと再婚した。優子は梨花さんのことが好きだったので、反対はしなかった。

人から好かれることが大事だという梨花さんの教えのおかげで、優子は特に美人ではなかったが、けっこうモテた。つい最近も、浜坂という同じクラスの男子から好かれていることが分かった。

小学校4年生を終えた時、お父さんは転勤でブラジルに行くことになり、梨花さんは父と別れて日本に残ることになった。優子はどちらと一緒にいるかを選ばなければならない。

結局、日本で暮らすことを選んだ。だが、梨花さんは浪費家で、あればあるだけお金を使ってしまう。2人はいつも貧乏だった。

そして今は、梨花さんが連れてきた東大卒の森宮さんと暮らしているというわけだ。梨花さんはある日、急に姿を消してその後戻ってこない。

これだけの経験をしているからか、優子は強い。生まれつきのおおらかさではなく、つらいことをいくつも乗り越えてきたからこそものに動じないでいられるのだ。

友達とのトラブルで無視されることもあったが、優子はその芯の強さで切り抜けていく。

貧乏なのにピアノが弾ける理由も説得力を持って語られている。

けっこう大変な小説なのに、ストーリー全体を穏やかな雰囲気が流れていて、深刻な感じはしない。2人の継父、1人の継母も優しく、優子のことを第一に考えてくれる。波瀾万丈ではあるが、決していやな感じの残る作品ではない。想像していた小説とは全く異なっていたが、やはり本屋大賞を獲る作品に外れはないことが分かる小説だった。
そして、バトンは渡された (文春文庫) Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡された (文春文庫)より
4167915545
No.406
(5pt)

いい小説

森宮優子が主人公。高校生だが、卒業後は家から近い短大に進学することに決めている。

特に悩みはないと本人は思っているが、父親が3人、母親が2人いて、名字は3回変わった。家族の形態は17年間で7回も変わった。それで悩みがない方が不思議である。

つまり、現在の戸籍上の父親とも母親とも血はつながっていないわけだ。現在同居している父親のことは「森宮さん」と呼んでいる。

おおらかな性格のようで、血がつながっていなくても、継父や継母とうまくいかないと悩むこともなく、住居が次々に変わっても「住めば都」と割り切ることができる。

実の母親は、優子が3歳になる前に事故で亡くなった。

そして、実のお父さんは、小学校2年の時に梨花さんと再婚した。優子は梨花さんのことが好きだったので、反対はしなかった。

人から好かれることが大事だという梨花さんの教えのおかげで、優子は特に美人ではなかったが、けっこうモテた。つい最近も、浜坂という同じクラスの男子から好かれていることが分かった。

小学校4年生を終えた時、お父さんは転勤でブラジルに行くことになり、梨花さんは父と別れて日本に残ることになった。優子はどちらと一緒にいるかを選ばなければならない。

結局、日本で暮らすことを選んだ。だが、梨花さんは浪費家で、あればあるだけお金を使ってしまう。2人はいつも貧乏だった。

そして今は、梨花さんが連れてきた東大卒の森宮さんと暮らしているというわけだ。梨花さんはある日、急に姿を消してその後戻ってこない。

これだけの経験をしているからか、優子は強い。生まれつきのおおらかさではなく、つらいことをいくつも乗り越えてきたからこそものに動じないでいられるのだ。

友達とのトラブルで無視されることもあったが、優子はその芯の強さで切り抜けていく。

貧乏なのにピアノが弾ける理由も説得力を持って語られている。

けっこう大変な小説なのに、ストーリー全体を穏やかな雰囲気が流れていて、深刻な感じはしない。2人の継父、1人の継母も優しく、優子のことを第一に考えてくれる。波瀾万丈ではあるが、決していやな感じの残る作品ではない。想像していた小説とは全く異なっていたが、やはり本屋大賞を獲る作品に外れはないことが分かる小説だった。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.405
(5pt)

読み終えた

読み終えてしまった、まだまだ浸っていたいこの小説のなかに。
これほど簡単に情景が目の当たりに浮かぶ描写の小説は初めて、登場人物の人間らしさ魅力に引き込まれていきます。
そして、バトンは渡された (文春文庫) Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡された (文春文庫)より
4167915545
No.404
(5pt)

読み終えた

読み終えてしまった、まだまだ浸っていたいこの小説のなかに。
これほど簡単に情景が目の当たりに浮かぶ描写の小説は初めて、登場人物の人間らしさ魅力に引き込まれていきます。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.403
(5pt)

この毎日はあたたかかった

淡々と毎日の繰り返しに
思われる日々。
でも本当は
愛情で溢れていた。
そのことをこの本は教えてくれた。

血の繋がりは全てじゃない。
たとえ血の繋がりがなくても
尊いものが確かに在る。

血よりも
もっと大切なものを
人間は育める。

森宮さん視点のラスト、
深い深い温かな愛情に
目の前の霞が晴れた。
読後の景色はあまりにも爽やか!

私もバトンを渡せる人に
なれるだろうか?
そして、バトンは渡された (文春文庫) Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡された (文春文庫)より
4167915545
No.402
(5pt)

この毎日はあたたかかった

淡々と毎日の繰り返しに
思われる日々。
でも本当は
愛情で溢れていた。
そのことをこの本は教えてくれた。

血の繋がりは全てじゃない。
たとえ血の繋がりがなくても
尊いものが確かに在る。

血よりも
もっと大切なものを
人間は育める。

森宮さん視点のラスト、
深い深い温かな愛情に
目の前の霞が晴れた。
読後の景色はあまりにも爽やか!

私もバトンを渡せる人に
なれるだろうか?
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.401
(5pt)

めっちゃ、感動した

なんか、本当に読み終わるのが惜しい、いつまでも世界観に浸っていたい、そんな本でした。

めちゃくちゃな悲しみや幸せとか、落差がある訳でもないストーリーでこんなに感動するとは、なかなか無いです。
そして、バトンは渡された (文春文庫) Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡された (文春文庫)より
4167915545
No.400
(5pt)

めっちゃ、感動した

なんか、本当に読み終わるのが惜しい、いつまでも世界観に浸っていたい、そんな本でした。

めちゃくちゃな悲しみや幸せとか、落差がある訳でもないストーリーでこんなに感動するとは、なかなか無いです。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.399
(5pt)

優しい気持ちになれる

ドラマチックな出会いも、感情をゆさぶるできごとも、大袈裟ばかりではなく、日常にそっと潜んでいるもの。センセーショナルな情報に惑わされず、平凡のなかに隠れてるその小さな断片を見過ごさずに心に留めていきたい、そう感じました。

自分と違う意見に寛容になれない私ですが、この本を読んだあと、少しだけやさしい目を向けることができたとき、この本を読んでよかったと心から思いました。
そして、バトンは渡された (文春文庫) Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡された (文春文庫)より
4167915545
No.398
(5pt)

優しい気持ちになれる

ドラマチックな出会いも、感情をゆさぶるできごとも、大袈裟ばかりではなく、日常にそっと潜んでいるもの。センセーショナルな情報に惑わされず、平凡のなかに隠れてるその小さな断片を見過ごさずに心に留めていきたい、そう感じました。

自分と違う意見に寛容になれない私ですが、この本を読んだあと、少しだけやさしい目を向けることができたとき、この本を読んでよかったと心から思いました。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.397
(5pt)

愛が溢れる

珍しい話しだなと思った。主人公の優子の親は次々と替わるのに、だれ一人として優子を苛めたりしない。それどころか皆が皆優子の幸せを願い、愛している。優子の母親は2人、父親は3人になった。5人の親に愛されて育った優子は、当然のことながら素敵な女性に成長した。大人になった優子が初めて自分で選んだ人生のパートナーとは!?そしてその彼に最後のバトンを渡す大トリの父親は!?
最後のページを読み終わった時、爽やかな感動の涙が頬を伝いました。
そして、バトンは渡された (文春文庫) Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡された (文春文庫)より
4167915545
No.396
(5pt)

愛が溢れる

珍しい話しだなと思った。主人公の優子の親は次々と替わるのに、だれ一人として優子を苛めたりしない。それどころか皆が皆優子の幸せを願い、愛している。優子の母親は2人、父親は3人になった。5人の親に愛されて育った優子は、当然のことながら素敵な女性に成長した。大人になった優子が初めて自分で選んだ人生のパートナーとは!?そしてその彼に最後のバトンを渡す大トリの父親は!?
最後のページを読み終わった時、爽やかな感動の涙が頬を伝いました。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.395
(5pt)

とにかく面白い

小説ってこんなに楽しいんだと実感できる本でした。心温まるし登場人物全員を好きになります。

子供の結婚式に参加する時に読み返したいです。(その頃にはこの本の存在を忘れてるだろうけど)
そして、バトンは渡された (文春文庫) Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡された (文春文庫)より
4167915545
No.394
(5pt)

とにかく面白い

小説ってこんなに楽しいんだと実感できる本でした。心温まるし登場人物全員を好きになります。

子供の結婚式に参加する時に読み返したいです。(その頃にはこの本の存在を忘れてるだろうけど)
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.393
(5pt)

泣けた

のめり込んで一気に読んでしまいました。
とても良い作品です。
そして、バトンは渡された (文春文庫) Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡された (文春文庫)より
4167915545
No.392
(5pt)

泣けた

のめり込んで一気に読んでしまいました。
とても良い作品です。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955