そして、バトンは渡された

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評判

そして、バトンは渡されたの評価:

3.68/5点 レビュー 568件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全80件 41〜60 3/4ページ
No.40
(3pt)

想定内

前評判が良かったので、期待しすぎました。内容は、意外性はなく、ちょっと期待ハズレでした。あたたかな話であるのですが…
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.39
(3pt)

不自然なくらい良い人ばかり

優子が良い子すぎる。
大人に振り回されたり家族の形が何度も変わったりして、そんなに真っ直ぐでいられるものなんだろうか。
実父や梨花さんに不信感を抱いたり、まわりの子と自分の家庭が違いすぎて何かしら思うところがあったりしてもおかしくないのに、優子はいつだってけろりとしている。
梨花さんが実父からの手紙を隠していたことや、実父が帰国後ろくな捜索もせずにちゃっかり新しい家庭を築いていたことが判明しても優子は彼らを恨んだりしない。むしろこれまで育ててくれたことを感謝する。

優子の親になった人たちもやはり良い人ばかり。
他人の子を育てろと言われてこうもあっさり受け入れられるかな。

文章は読みやすいし、食事シーンはついほっこりするくらいには面白かったけど、こんなに上手く行くのかという疑問が読んでる間じゅうずっと頭から離れなかった。
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4163907955
No.38
(3pt)

読み物として面白いけれど現実的じゃない

読み物としてはスラスラとテンポよく読めるし読みやすいのだけど、リアリティが全くない。限りなく現実よりのファンタジー、絵空事とでもいうべきだろうか…。ストーリー自体は悪くないのだけど、登場人物の心理や思考といった部分に目を向けると、この物語のようにはいくわけはないだろうと理解しがたい部分が多々ある。

作品には描かれる事のないそういった背景を全く気にせず、ただ純粋に物語をうわべだけを楽しむ、そんな読み方をするのであれば読み物として悪くはない。良作の多い本屋大賞という作品とは作品とは無関係なところで期待値が上がりすぎてしまったのかもしれない。

個人的にはタイトルから悲劇的な境遇でも健気に生きて…みたいな展開を連想して期待したけど全然違った。ただただ幸せへのバトンをつなぐ物語。幸せのバトンが繋がれてきた事を知る物語。

何度も言うが読み物としては悪くない。ただ読後の余韻に浸りたい、心に残る1冊と出会いたい、というのであれば残念ながら私はこの本をおすすめしません。本屋大賞受賞作という事で手にとってはみたが期待外れと言わざる負えませんでした。
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4163907955
No.37
(3pt)

小中学生向け

3児の母です。う~ん… 他人の子供をこれほどまでに一生懸命に育てる人っているのかな~?特に義母は若いなら尚更。自分の子供を産み育てたいと思うのでは?と思ってしまいます。そして最後の父も…他人の子供を短大まで出してあげようと思うかな~?30代の独身の男性は、自分の為にお金を使いたいと思うのでは?と思ってしまいます。出てくる人が皆いい人すぎて現実味がなく… こんなに善良な人たちばかりならば、いい世の中になるな、と思いました。小6の息子に読ませたら『面白かった!』と言っていたので、子供にちょうどいいのではないかと思います。
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4163907955
No.36
(3pt)

親子ってもっと複雑??

一気に読むことが出来ました。
しかし、こんな親子関係もあるのかな??と思いました。
特に、実のお父さんの手紙を見せなかった梨花さんの行動は、許されないのではと。
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4163907955
No.35
(3pt)

さらっと

内容は結構さらっとしていて、軽いノリで最後まで読む文体でも無ければ読むにてこずる文体でも無し。
ラノベ? と評価する人もいるけど、ラノベの文体では無いなぁ。
継母が何このカッコウ?託し?尻軽?とも思うが、よく考えると設定が、実母が亡くなって再婚したんだけど実父がブラジルに行ってあまり信用できる父親では無くその実父と結婚した継母が延々と男を変えながら主人公を育てる物語で…その内容を読ませるんだから、結構な文章力…
本人の結婚で幕を閉じるが、じゃぁ感動するかっていうと、まさかの最後までノリが変わらなかった…
ひどい書き方だが、ま、一度読んでみたらいいんじゃないでしょうか、ベストセラーだし…な感想です。
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4163907955
No.34
(3pt)

本屋大賞にしては

初めての作家の初めての作品を読了。父親や母親がどちらもコロコロかわるという設定は興味深い。そんな複雑な家庭環境に負けず、不幸のどん底に落ちていくわけではなく、むしろ幸福な生活をしていく、心暖まるお話。キレイに片付けすぎの印象はあるし、本屋大賞になるには期待外れが素直な感想です。
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4163907955
No.33
(3pt)

うーん

話が浅い。主人公もいい子で手がかからず、最後の親となる方までいい人すぎて、現実味にかなり欠ける。ただ読みやすいので星3つですが、本屋大賞で一位という点は理由がわからないですかね。
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4163907955
No.32
(3pt)

生々しさは感じられない

いじめられる部分の描写がしっくりこなかった。いじめっ子の前ではターゲットである主人公と離れる友達らに対し、主人公の心境はほとんど書かれていなかった。いくらあっさりしたタイプとはいえ、皮肉のひとつでもある方が自然だと感じる。生々しい感情の描写なら『蹴りたい背中』の方が良い。起伏の少ない読み物が読みたい時は向いている本だと思う。
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4163907955
No.31
(3pt)

リアル

現実味がないというレビューが多かったのですが
個人的にはあるある&わかるの連続で、逆に妙にリアルでした
なのでレビューを読んで、大多数には非現実的なんだな…と思いました
作中で劇的な何かが起こるような面白さではないけど
日常の、大事件ではないものの無視できない心の動きが繊細に描かれていて良かった。
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4163907955
No.30
(3pt)

人間味がなくて残念

瀬尾さんの作品は好きですが最近は登場人物に人間味がなく、薄っぺらく感じます。
最近の瀬尾さんの作品には一風変わっためんどくさい人がたくさん登場しますが、どこかファンタジー地味ていて、実際は人間はもっともっと複雑で、ドロドロした感情を持っているのにそういうのをすっ飛ばして都合よく描かれている気がします。
小学高学年が読むのにはちょうどいいかもしれません。
「卵の緒」「優しい音楽」「戸村飯店青春100連発」の頃はもっと人間味のある魅力的な登場人物が多かったです。
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4163907955
No.29
(3pt)

とてもライトな小説です。期待しすぎずに、どうぞ。

設定もキャラもストーリーも展開も、平均点。
特に引っかかるようなフレーズも、心理描写もなく、
これが「本屋大賞」かと、そこそこ本を読む人は思うかなと。
でも、これが売れる時代なんですよね。
読後感は悪くない。
が、すぐ忘れてしまうような小説というか、ライトノベルというか。
こころに残るものはないが、頭を使う苦労もない。
もう小説に重たいものは望まないというのが、令和なんですかね。
でも小説に体重が乗っていないと、本当の本好きも離れていってしまう気もします。
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4163907955
No.28
(3pt)

どこまでも果てしない愛の物語

思春期の女子高生にとって「度重なる親の離婚」という一見マイナスな背景をあっさりと覆す、愛の物語。言葉を超越した「食」と「音楽」を通して、親から子への果てしない愛が描かれている。

「親になるって、自分の未来が二倍以上になることだよ」

この文章には痺れた。
心温まりたい、愛が欲しいあなたにオススメ。
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4163907955
No.27
(3pt)

普通だけど・・

思ったよりも、本の上の部分が汚かった。
ページの集まった上のところです。
最初から汚かったのかもしれないけど・・
でも全体の雰囲気は普通です
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4163907955
No.26
(3pt)

大人たちの対応は分かるが…。

両親が結婚と離婚を繰り返していく中で少女の内面が立派に成長するものなのか反抗期がどうなのか心理的なものを考えると府に落ちないところが多いと感じた。ピアノが上手いというのも何か上手く出来すぎてるなとリアルに照らしてしまう。結局はフィクションなので、その範囲内で楽しみました。少女に関わってくれる人たちの暖かさはよく伝わってきました。
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4163907955
No.25
(3pt)

少女を幸せにする責任という名のバトン

何度も苗字が変わった経験を持つ少女の複雑な思春期時代を描いた一冊です。

どの親からもいらない子扱いされて、いろいろな親の間をたらいまわしにされたように見える一見すると誰もが同情してしまう不幸な生い立ちですが、そうなっていないのがこの小説の特徴です。

少女は、新しい親に合わせて生活スタイルが変わったり、周りからの奇異の目にさらされたり、普通の少女は経験しない辛い経験をしているわけですが、少女の過去回想をたどっていくとわかるのは、どの親からも深い愛情を持って育てられていたという事実です。

最初の親は、ブラジルに赴任した後も何通もの手紙を送り、次の親は少女がピアノを弾ける環境を手に入れるために奔走して、最後の親は娘のことを思って結婚相手に反対します。

少女が結婚という物語のラストで集まった親たちから受けた祝福は、少女がどの親からも深い愛情をもらっていたことが分かる感動のラストです。

どの親にも平等に愛されているのであれば、これだけ幸せなことはありません。

この少女を幸せにする責任という名のバトンが、親たちの間で手渡されていっているのだと思いました。
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4163907955
No.24
(3pt)

ファンタジー

読み物としてはまあ読めるし読みやすい
悲劇的な境遇でも健気に生きてハッピーエンドみたいな展開かと思ったけど全然違った
主人公が羨ましく思えた。

現実的な話なのだが現実的にあり得ないストーリーなのでファンタジー小説としてなら…
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4163907955
No.23
(3pt)

つまり、バトンを渡しすぎ

家族のカタチが目まぐるしく変わる中で、主人公の気持ちが語られます。読了後、なんか薄いなと感じました。

それは、つまり、バトンを渡しすぎなんです。

実生活ではバトンはそうそう渡されない。それを何回も渡してしまうのだから、その時その時の描写がさらっと薄くなってしまうのだと思いました。バトンの渡す回数を減らせば、もっとその時の気持ちが表現できたと思います。というか、表現して欲しかった。
また、主人公の人格が良すぎます。自分が主人公の立場だったら、自分の不幸さ加減に嫌気がさしていると思いますね笑。この主人公は幼い頃からどこか達観しています。主人公の気持ちに共感しづらいと思いました。
読みやすさやストーリー展開は本屋大賞に値すると思います。
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4163907955
No.22
(3pt)

距離感

登場人物たちがお互いの関係を大事にしていることは確か・・・でも、その関係が傷つくのを恐れていることからくる「距離感」「気遣い」でもあるのかもしれないと感じた。血がつながった家族、長くいるからこそ「距離感」を持てないこともあるのかもしれない。でも、そこから得られることもきっと多い。どちらがいいとかの善悪ではなく、与えられた環境の中で周りの人を大切に過ごしていきたいと静かな気持ちになりました。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.21
(3pt)

展開が読み飽きちゃうかも。

個人的な感想だと。
正直微妙。飯の場面ばっかで状況の変化が少なすぎて耐えることがキツかった。もっと色んな場面や展開広げて欲しかったなぁ正確に言うと、「飯」▶「学校での変化」▶「飯」のローテーション。展開の変化がずっと同じだから謎小説になってる。
飯も結局本人が意味が無いとか言い出してるし、省略して学校での変化をまとめて歴代の親の回想挟む感じでよかったんじゃないかな。
毎回飯が読み応え無さすぎてきつい...
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955