路(ルウ)

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評判

路(ルウ)の評価:

4.38/5点 レビュー 130件。 B ランク

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平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全225件 141〜160 8/12ページ
No.85
(5pt)

希望が持てる一作

吉田修一氏が好きで何度も訪れるとエッセイで書かれている、台湾を舞台にした作品。日本の新幹線の台湾輸出から運行開始までを軸に、老若男女が7年を生きます。
登場人物全員が少しずつでも自分の幸せに向かって行く姿が清々しかった。そして、何より台湾の風景と料理の描写に、確実に台湾に行きたくなります(笑)おススメ。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.84
(5pt)

圧倒的な小説です。

言葉はいりません。ただ読んで、人間の熱い息づかいを感じほしいです。恋、仕事、登場人物が精一杯生きています。ああ…ほんと、おもしろかった。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.83
(5pt)

圧倒的な小説です。

言葉はいりません。ただ読んで、人間の熱い息づかいを感じほしいです。恋、仕事、登場人物が精一杯生きています。ああ…ほんと、おもしろかった。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.82
(5pt)

また台湾が好きになった

また台湾が好きになる1冊
行った人には読んだだけでその景色が思い浮かぶだけでなく、香りや風までも思い起こし、行ったことない人でもきっと無性に行きたくなると思う。
台湾への愛があちこちに溢れていて、それと同時に登場人物達の暖かさが胸に沁みる。
涙が出るような場面でもないのに、思わず涙したり自然と笑がこぼれる、本当に良い話だ。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.81
(5pt)

また台湾が好きになった

また台湾が好きになる1冊
行った人には読んだだけでその景色が思い浮かぶだけでなく、香りや風までも思い起こし、行ったことない人でもきっと無性に行きたくなると思う。
台湾への愛があちこちに溢れていて、それと同時に登場人物達の暖かさが胸に沁みる。
涙が出るような場面でもないのに、思わず涙したり自然と笑がこぼれる、本当に良い話だ。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.80
(5pt)

台湾旅行に行く前に是非読んでほしい。

ずっと行きたかった台湾旅行がいよいよ一ヶ月前となった頃、「旅行熱を上げる」という安易な理由でこの本を購入しました。
結果、台湾へ行くのがとても楽しみになったのはもちろん、既に二回目の旅行を計画したくなる気分でした。
台湾にこれから行くという方はもちろん、既に行ったことある方も是非読んでほしい1冊です。

舞台は台湾と日本。
台湾での新幹線開通を機に奮闘する日本人と台湾人の物語。
時間と、人と、そして台湾と日本が綺麗に折り重なっている作品です。
ラストはとても都合がよく登場人物全員が繋がりますが、あながち嘘ではないように思います。
自分が生きている世界でも、友人の友人は職場の同僚だったり、何人か間に挟んだ先には自分と繋がっている誰かがいるのだと思います。
吉田さんの作品は登場人物を通して、情熱や、真心、懐かしさなど、人の心にある暖かい部分を、とても丁寧に表現されているように感じます。
熱いのではなく、暖かい感情。他の作品を読んでいても同様に感じた吉田修一さんらしさなのかもしれません。
どのキャラクターにも愛着が湧いてしまい、本当に終わってしまうのが惜しいと思う作品でした。

余談ですが、主人公の多田春香と劉人豪が再会する場面が、御茶ノ水・神保町周辺ということで大変驚きました。
なぜならば、職場が徒歩1分程度のところにあるからです。笑
二人が待ち合わせした場所は、山の上ホテルという文豪なども缶詰になって作品を描いたことで有名なホテルです。
その後二人が昼食をとったのが イル カバロ ビアンコというイタリアンレストランと思われます。
店員さんお一人でやっているお店ですが、パスタかキッシュ、フォカッチャ、などのランチ3種類から選べます。
1000円未満で食べれて味もとても良いので、ぜひご興味ある方ぜひ聖地巡礼してください。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.79
(5pt)

台湾旅行に行く前に是非読んでほしい。

ずっと行きたかった台湾旅行がいよいよ一ヶ月前となった頃、「旅行熱を上げる」という安易な理由でこの本を購入しました。
結果、台湾へ行くのがとても楽しみになったのはもちろん、既に二回目の旅行を計画したくなる気分でした。
台湾にこれから行くという方はもちろん、既に行ったことある方も是非読んでほしい1冊です。

舞台は台湾と日本。
台湾での新幹線開通を機に奮闘する日本人と台湾人の物語。
時間と、人と、そして台湾と日本が綺麗に折り重なっている作品です。
ラストはとても都合がよく登場人物全員が繋がりますが、あながち嘘ではないように思います。
自分が生きている世界でも、友人の友人は職場の同僚だったり、何人か間に挟んだ先には自分と繋がっている誰かがいるのだと思います。
吉田さんの作品は登場人物を通して、情熱や、真心、懐かしさなど、人の心にある暖かい部分を、とても丁寧に表現されているように感じます。
熱いのではなく、暖かい感情。他の作品を読んでいても同様に感じた吉田修一さんらしさなのかもしれません。
どのキャラクターにも愛着が湧いてしまい、本当に終わってしまうのが惜しいと思う作品でした。

余談ですが、主人公の多田春香と劉人豪が再会する場面が、御茶ノ水・神保町周辺ということで大変驚きました。
なぜならば、職場が徒歩1分程度のところにあるからです。笑
二人が待ち合わせした場所は、山の上ホテルという文豪なども缶詰になって作品を描いたことで有名なホテルです。
その後二人が昼食をとったのが イル カバロ ビアンコというイタリアンレストランと思われます。
店員さんお一人でやっているお店ですが、パスタかキッシュ、フォカッチャ、などのランチ3種類から選べます。
1000円未満で食べれて味もとても良いので、ぜひご興味ある方ぜひ聖地巡礼してください。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.78
(5pt)

素晴らしい。

素晴らしかったです。台湾と日本の歴史に興味のある方には本当に面白いと思います。日本の敗戦により故郷を後にする者と、残された者のストーリー涙が止まりません。今や日本人は台湾という国を知るものはあまり居ませんが、もっと多くの人がこの本を読んで知るきっかけになったらと思います。これからも台湾と日本は繋ぐものは新幹線でも建築物でもいい。それでもずっと繋がってほしい。そう感じる小説でした。読んでよかったです。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.77
(5pt)

素晴らしい。

素晴らしかったです。台湾と日本の歴史に興味のある方には本当に面白いと思います。日本の敗戦により故郷を後にする者と、残された者のストーリー涙が止まりません。今や日本人は台湾という国を知るものはあまり居ませんが、もっと多くの人がこの本を読んで知るきっかけになったらと思います。これからも台湾と日本は繋ぐものは新幹線でも建築物でもいい。それでもずっと繋がってほしい。そう感じる小説でした。読んでよかったです。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.76
(4pt)

想回去...

台湾に6年駐在してた者です。台湾駐在経験者は必読です。台湾人の優しさ、食の魅力、林森の儚い夢物語、淡水や陽明山からの情景、台湾独特の複雑なアイデンティティー、全て詰まっていて、改めて第二の故郷に戻りたくなる作品です。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.75
(4pt)

想回去...

台湾に6年駐在してた者です。台湾駐在経験者は必読です。台湾人の優しさ、食の魅力、林森の儚い夢物語、淡水や陽明山からの情景、台湾独特の複雑なアイデンティティー、全て詰まっていて、改めて第二の故郷に戻りたくなる作品です。
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4167903571
No.74
(5pt)

切なくて、切なくて、でも清々し作品でした。

吉田修一さんの作品は「怒り」が初めてでした。リンゼイさん事件をなぞっているのかと興味本位で手に取りましたが、吸い込まれるように一気読み切りました。そのあとが代表作とも言える「悪人」。なぜこんなに人を切ない気持ちにさせられるのかと、今では吉田修一ワールドにハマってしまっています。本作もやはり切なさは健在ですが、同時にとても清々しさも感じられ、本当に良かったです!
私個人としては、いつの日か春香と人豪の10年越しの思いが結ばれる事を願っています。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.73
(5pt)

切なくて、切なくて、でも清々し作品でした。

吉田修一さんの作品は「怒り」が初めてでした。リンゼイさん事件をなぞっているのかと興味本位で手に取りましたが、吸い込まれるように一気読み切りました。そのあとが代表作とも言える「悪人」。なぜこんなに人を切ない気持ちにさせられるのかと、今では吉田修一ワールドにハマってしまっています。本作もやはり切なさは健在ですが、同時にとても清々しさも感じられ、本当に良かったです!
私個人としては、いつの日か春香と人豪の10年越しの思いが結ばれる事を願っています。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.72
(5pt)

清々しい読後感

仕事で1か月ほど台湾に滞在したことがあるのだが、たったそれだけの時間で台湾という土地そしてそこに住む人たちが好きになった。本書を読んでいると当時の情景が思い起こされ、すぐにでも台湾に行きたくなってしまう。
 著者お得意の複数の登場人物の視点から物語が進行する手法が採られているが、台湾新幹線プロジェクトの受注からその開通に至るまで同プロジェクトに日本の商社マンという立場で直接関わっていた春香を中心に話は進んでいく。日台に加えて欧州の企業、そして台湾政府等様々な関係者を巻き込んだ一大プロジェクトで、携わる人たちの熱気が読者にも伝わってくる。
 本書には日本人、台湾人、そして老若男女を問わずたくさんの人が登場するが、本書ではその全ての人が主役であり、そしてそれぞれにとっての青春物語である。台湾滞在中に感じた「ここの人たちは日本人が忘れてしまった何か大切なものをもっている」という感覚、まるで心が洗われていくような思いを本書を読むことで感じることができる。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.71
(5pt)

清々しい読後感

仕事で1か月ほど台湾に滞在したことがあるのだが、たったそれだけの時間で台湾という土地そしてそこに住む人たちが好きになった。本書を読んでいると当時の情景が思い起こされ、すぐにでも台湾に行きたくなってしまう。
 著者お得意の複数の登場人物の視点から物語が進行する手法が採られているが、台湾新幹線プロジェクトの受注からその開通に至るまで同プロジェクトに日本の商社マンという立場で直接関わっていた春香を中心に話は進んでいく。日台に加えて欧州の企業、そして台湾政府等様々な関係者を巻き込んだ一大プロジェクトで、携わる人たちの熱気が読者にも伝わってくる。
 本書には日本人、台湾人、そして老若男女を問わずたくさんの人が登場するが、本書ではその全ての人が主役であり、そしてそれぞれにとっての青春物語である。台湾滞在中に感じた「ここの人たちは日本人が忘れてしまった何か大切なものをもっている」という感覚、まるで心が洗われていくような思いを本書を読むことで感じることができる。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.70
(5pt)

吉田修一作品はほとんどシナリオ

吉田修一さんの本はほとんどシナリオなので、だいたい予想通りの映画ができる。と、思う。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.69
(5pt)

吉田修一作品はほとんどシナリオ

吉田修一さんの本はほとんどシナリオなので、だいたい予想通りの映画ができる。と、思う。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.68
(4pt)

台湾を理解するために

2015年の台湾と高鉄の状況はまた違うけど、この国の持ってるエッセンスが散りばめられた作品です。個人的には安西の仕事が上手くいかないシーンが身につまされました。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905
No.67
(4pt)

台湾を理解するために

2015年の台湾と高鉄の状況はまた違うけど、この国の持ってるエッセンスが散りばめられた作品です。個人的には安西の仕事が上手くいかないシーンが身につまされました。
路 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 路 (文春文庫)より
4167903571
No.66
(4pt)

それぞれの人生を紡ぎながら。

大きな盛り上がりもなく、物語は台湾新幹線開通に向けて淡々と進んで行く。それに関わる人達の人間模様。老いも若きもそれぞれの人生を紡ぎながら。葉山と同じような仕事をしているので少しホロッとする。二度ほど台湾へ行っているので、地名で風景を頭に描きながら、旅の記憶を呼び起こすことができる。そんな楽しみ方が出来る作品でした。
路(ルウ) Amazon書評・レビュー: 路(ルウ)より
4163817905