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どこよりも遠い場所にいる君への評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全31件 1~20 1/2ページ
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中3の息子に買いました。読書はあまり好きではありませんが、好んで読んでました。 | ||||
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息子がハマっているようです。スマホYouTubeより健全。文字見るのは良き。 | ||||
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確かに過去は誰にも干渉できない一番遠い場所かも知れない。 少し切なく、ちょっと勇気をもらえる様な、素敵な物語でした。 | ||||
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面白かったです、この本をきっかけに阿部暁子先生の作品全部読まして頂きました。 | ||||
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初めてレビューします。本当によかった。途中までは、「あれ、、?このまま終わったらただの時間の無駄だぞ、?」と思ってましたが、終盤にいくにつれ全ての謎が解けていって満足な作品でした。迷ってるなら読むべきです。 | ||||
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レビューで表紙のことを書かれてる方がいて、ん?と表紙に巻かれている“帯”を外したら...... 良い作品でした。 | ||||
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^_^ | ||||
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次の作品も読みましたが、とても切なくて、話が進むにつれて全ての話がつながってくる。 読む価値ある小説だと思います。今まで読んだ中でも、次作も併せて1番好きなお話です。 「また君と出会う未来のために」の次作も描いてほしいです。読みたいです。 | ||||
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まず、この作者の最も得意とするところは、何気ない日常風景の描写、情景の描写力で、 ロケーションの良い島が舞台という点は、読んでて心が躍りました。 序盤は、本当に高校生の日常生活を追体験しているようで、とてもよかった。 これが、この人本来の気質だと、俺は思う。 事件の下りは、俺は嫌いでした。 内容は伏せますが、この作品に出てくる、主人公が嫌う人間なのかもしれません、俺は。 ただ、日常の描写はとても気に入ったので、 この作者の、鎌倉香房メモリーズシリーズを買って読んでみようと思います。 ちなみに、登場人物が少し多い気がしました。 基本的に、文章力は高いんですが、 文章の端々がすこしおちゃめ(?としか言いようがない)になる時があるのは、好きと苦手が分かれると思います。 俺は、もうすこし、パリッとした方が好きです。 | ||||
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まだ読み終わっていませんが、今のところ素晴らしい作品だと思います | ||||
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先の展開がすぐ知りたくなるほどおもしろかった。 大人でも楽しめる作品です。 | ||||
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此れほど引き込まれた本に久しぶりに会え、3回も読んでしまった。後半のストーリーを読みは、71歳だが 涙が出て恥ずかしいほどだった。映画にしても良いと思います。表紙の2人が離れているが、後方の影が何とも言えないぐらい可愛い(手をつないで) | ||||
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楽しいときは楽しい表現がされていて悲しく胸糞なところは胸糞する。 しかし、微妙に説明不足なところがある。 でも、面白いから☆5(^ω^) | ||||
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離島の高校、「神隠しの入り江」、「1974年」 そんな言葉に引かれて手にとった本でした。 読みすすんでいくと、なんとなく散らばった伏線を勝手に予測しながら読んでましたが終わりが近づくにつれ、それは少しずつ違う着地点が描かれていました。 最後は、切なくて、切なくて。 どうにかならないものなのか? と、とても切ない気持ちになりました。 切ないけれど、 もう一度読みたくなる一冊でした。 | ||||
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ネタバレする前にぜひ読んでもらい作品です 最初の30ページ程は、作者のエンジンがかかりきらないような文章にあれっ?と思いますが、そこを越えれば 起承転結の文字通りの展開で盛り上がっていき、ラストは切なくなります 恋愛要素はやや薄く書かれていてページも足りないのかなと思ったりもしますが話の展開と登場人物達が魅力的でとても良いです | ||||
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そんな素晴らし過ぎる神作品でした(^-^*)/ 新年の6冊目ですが、5冊が暗さや怖さを伴う作品ばかりだったので、余計に今作品が眩しく輝いた部分はあります。 今作品はいわゆる『人が時を超える』タイムリープSF作品ですが、あくまでもSF要素は添え物であり、 過去の哀しみ・苦しみ・悲劇から逃避していた主人公が、対峙し……様々な人の優しさで乗り越える点、 とある犯罪被害に立ち向かう点、 そして2人の人生がラストに『人』として最高の形で結び付く点が、大感動の極致へ誘ってくれました……。 人の弱さと怖さ・それでも包み込む優しさと繋り……。そんな人間の多面性を見事に1冊にまとめた、誰にもオススメな神作品です(*^-゜)⌒☆ | ||||
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よくある題材だと思いますが、話が綺麗にまとまってると思いました。ありがとうございました。 | ||||
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本屋のラノベ特集コーナーにあったので手に取ってみました。 正直、星5以上の評価をつけたい作品です。 ベタベタな恋愛小説かと思いきや、SFと淡い恋愛が融合した素晴らしい作品です。 少年と少女が出会い、物語を通して成長する物語でこれほど心を揺さぶれるとは思いませんでした。 語彙力が皆無なので、このような拙いレビューになってしまいました。ですが、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 | ||||
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起承転結がきちんとしている。けれど男女の恋の触れ合いを描くのが、この作者は苦手のようです。 | ||||
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