昨夜のカレー、明日のパン

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評判

昨夜のカレー、明日のパンの評価:

4.14/5点 レビュー 181件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 21〜37 2/2ページ
No.17
(1pt)

理解できませんでした

登場人物が皆、天然でふわふわっとしているのはまだしも、人の生死に絡めた話には用いて欲しくないですね。
死の床にいる幼馴染の見舞いに、ケーキ4個。
どれだけ非常識なんでしょうか。

ドラマ「すいか」は嫌いではなかったけれど、あれは完全に俳優の方たち、映像に助られただけでしょう。
この元脚本家の夫婦は、社会というもの、文字の持つ力をなめてるんだろうなと思いました。
昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)より
4309414265
No.16
(3pt)

日常にあるようで無い・・・

日常にあるようで無い、かなり劇的なストーリーを背負った人物が淡々と描かれています。起承転結のない面白さというのか?それで?という話なのに妙に面白く一気に読みました。
昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)より
4309414265
No.15
(3pt)

読後感はよし

読後感はとてもいいが、好みの話ではなかった。
少し都合のいい展開が散見する。
昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)より
4309414265
No.14
(2pt)

学生ブログレベルの文章力

話の内容自体は割と好きだったのに、知性のあまり感じられない文章と良く分からないカタカナ表記(例:「〜だったンだね」)のせいで残念な気持ちになりました。読書の最中、「置いてゆく」とか「そうゆう」「生きてゆきます」といった表現の多さにイライラしてしまいました。会話文ならまだしも、割と良く書かれている文節にそういった表現を見つけると、一気に学生のブログのような感じになってしまい、期待以下の作品となってしまいました。文学好きの友達にはとても奨められません。どうしてこんなにレビュー評価が良いのが正直不思議です。
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4309414265
No.13
(2pt)

そこまでかな~

最後まで緩く進み、これといった盛り上がりもなく読み終えました。

そのわりに登場人物は皆異常で、墓荒し、失踪などなどを繰り返します。
特に28歳の大人が、この主人公のように幼稚な言動、行動をしたら完全に縁を切りたいですね。イカれてます。

緩い雰囲気と、異常行動のギャップにばかりに目がいってしまいました。
つまらなくはないと思いますが、ここまで高い評価となるの程の作品とは思えません。
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4309414265
No.12
(1pt)

がっかり

帯にかかれた推薦が良かったので、期待して読んでみたが、心に訴えるような力はなく、全体的に薄い内容。
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4309414265
No.11
(3pt)

切なくて、温かくて♪

7年前、25歳という若さで逝ってしまった一樹。たった2年の結婚生活だった。一樹の死後、ギフと一緒に暮らし続けるテツコ。何気ない日常生活の中で、テツコは次第に一樹の死を受け入れ始めるのだが・・・。

25歳という若さで逝ってしまった一樹、遺されたテツコとギフ(義父)、どちらも切ない。けれど、テツコとギフの生活に悲壮感はない。喜びも悲しみもふわりと包み込み、淡々と日常生活を送っている。大きな事件など起こらない。あるのは、本当に平凡な毎日だ。けれど、その平凡な生活がいかに大切でかけがえのないものか、あらためて強く感じさせられた。はたから見れば夫に先立たれたテツコがギフと暮らし続けるのはおかしなことかもしれないが、ギフとの生活の中にテツコの居場所があることが痛いほど伝わってくる。家は、ただ眠ったり食べたりする場所ではない。そこには、温かな暮らしがなければならないのだ。
悲しみは決して消えることはないけれど、悲しみを思い出に変えて生きていくことはできるはず。「テツコの未来がキラキラと輝いていますように。」と、願わずにはいられない。
切なくて、温かくて、そして心に余韻が残る作品だった。
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4309414265
No.10
(3pt)

いい話でしたけれども

周囲に本作を絶賛する人が複数いたので読んでみました。う〜む。読み終わっての感想は「そんなに言うほどでもない」と言うものでした。いいお話でしたけど、大きな盛り上がりもなく、美しい模写もなく。何の期待もせずに読めば良書と思い、期待して読めばガッカリする本、というところでしょうか。
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4309414265
No.9
(1pt)

んー

皆さんのレビューを見て期待が大き過ぎたのか。琴線に触れることなく最後までいってしまいました。設定にも納得いかず。
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4309414265
No.8
(3pt)

意外に繋がっている。

短編集かと思いきや、最終的にはうまーく繋がっていく作品。さらっと読めて正直、何が印象的かと言われれば閉口してしまう。そんな作品。いい作品だなーという感想のみ覚えているかな。
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4309414265
No.7
(2pt)

ゆるゆる~な文章

レビューが好評だったので購入しました。
人生の重みを伝える言葉が随所にちりばめられており、良書だと感じました。
ふと立ち止まって、自分を振り返ることができる本です。
ただ、事件が起こったり、ハラハラドキドキという場面はほとんどないので、
するすると読み終わりました。ドキドキ感を求める方には、物足りないかもしれないです。
本屋大賞のノミネート本は、これといい、ランチのアッコちゃんと言い、
癒しを求めている人が今の社会にはあまりにも多いのかなという印象を受けました。
殺伐とした社会に必要とされる本なのでしょう。
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4309414265
No.6
(3pt)

期待以上でした。

中古本として注文したのですが、期待以上にきれいに使われていて、これからも注文したい。
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4309414265
No.5
(3pt)

ほっこり。

暮らす、こと。生きる、こと。そんなテーマでしょうか。
短編のようで、全ては繋がっている
何てない、ある家族のおはなし。

憤りを感じる日常の中で、なんかちょっとホッとする感じの後味。
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4309414265
No.4
(3pt)

継続の塩梅

続けられることを続けよう。
全編の背景にある価値観に感じた。
この価値観を“ゆるい”と感じるか、“厳しい”と感じるか。
私は、心がホッコリとか和む感じは無かった。
巧みな言葉遣いで優しさを纏っているが、中身はかなり辛辣、厳しい現実を突き付けてくる。

登場人物や読者の年齢でも印象が異なると思う。
幼く若い人は、続けられることが無限に感じるので、ゆるいと受け止める。
続けられることが限られてくる経験や年齢を重ねてくると、実に厳しい価値観を突き付けられていると受け止める。

ある職種を続けることは厳しい。勤めることも厳しい。働くことも厳しい。生活することも厳しい。人間関係を維持することも厳しい。素直な表情で居ることさえ厳しい。生きることは厳しい。

ゆうべのカレー、あしたのパン。
このレベル、この塩梅、無理せず続けられることとは。
特別では無いが維持し続けるには何か動かないと手に入らない。
それでも人は死んじゃう、生き続けられない。生きていても能力や技術を維持することは難しい。相手が居たりすればなおさら困難。

続けている実践者だからこそ元々続かない恋愛や修羅場の記憶が鮮烈になる。
意外なつながりが鮮やかに受け止められる。
新たに何かを続けるには、茶碗が必要になることもある。
そして、続けられなかったことへの区切りのつけかた。
厳しい現実の物語。
昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)より
4309414265
No.3
(2pt)

稚拙な文章、稚拙な表現力…

若くして夫を亡くした女性と、彼女と同居する彼の父(義父
と、彼らをとりまく少数の人々の物語…

いくつかの短編から成り立っていますが、最初の数篇は
読みなれるまで苦痛でした。
意味不明な数多くのカタカナ表記、誰が話しているのかよく
わからない会話の連続、心理描写などないため、登場人物の
感情表現(泣いたり笑ったり)がとても唐突に感じたり…
中学生か高校生の作文のように見えました。

後半はそれでも、物語が立体的になり、惹きつけるものも
出てきましたが…結局深みはありませんでした。
文章も、表現力も、描写も、浅い。描写は、浅いというより、
ないといっていいかも。
こういう本を読んで、満足する人っているのかな…?
私はできませんでした。残念。
昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)より
4309414265
No.2
(2pt)

ノリが合わなかったです。

こういう優しい話は、本来は好きなんですけど、なんかノリが合わなかったです。
ミステリー要素がもう少し入っているとよかったのかな〜?
いや、出て来るキャラクターが好きなタイプじゃないんだなきっと。

最後の出会いの話もとって付けた様な感じで、納得感や感動感が薄かったです。
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4309414265
No.1
(3pt)

ゆるい感じ

悪くないけどゆるいなあ。
そんな感じで読み進め、読み終えました。

他の方の評価を見てびっくり。
こんなに高評価とは。。

くすりとなる部分もゆるく、感動とかいうにもゆるい気がしました。
普通の日常の中でのささやかな幸せを描いた感じ。

あと、読んでいる時に気になったのが視点。
基本的には神の視点なのに、短編短編の中では、ひとりの主人公の気持ちがメインになったりします。
なのにいきなり他人の気持ちが描写されたりして、戸惑います。

これまで脚本家の人が書いた小説をいくつか読みましたが、筋は面白いが描写は薄い。というものばかりでした。
この人の小説の場合は、筋はゆるめで描写はやや薄い(人物や状況)という印象です。
脚本だと役者などが演じてくれる部分なのでしょうね。
けど今まで読んだ脚本家による小説の中では一番気にならない感じでした。

描写を楽しむと言うより、描写されていないが故に自分と勝手に重ね合わせられる人向け、という感じでしょうか。
昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)より
4309414265