連続殺人鬼カエル男ふたたび

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

連続殺人鬼カエル男ふたたびの評価:

3.82/5点 レビュー 55件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全56件 21〜40 2/3ページ
No.36
(4pt)

1作目の後日談

カエル男の続編。1作目に比べると狂気やグロテスクな描写は控えめ。法律やネットの風刺などが多かった。主要キャラが刑事と見えない犯人だけなのでスケールダウンが否めない。分かりやすいターゲットを立てて前回と同スケールで展開してほしかった。
39条を利用し罪を逃れた似非精神疾患者の医療刑務所での生活描写は興味深かった。
連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800293529
No.35
(4pt)

1作目の後日談

カエル男の続編。1作目に比べると狂気やグロテスクな描写は控えめ。法律やネットの風刺などが多かった。主要キャラが刑事と見えない犯人だけなのでスケールダウンが否めない。分かりやすいターゲットを立てて前回と同スケールで展開してほしかった。
39条を利用し罪を逃れた似非精神疾患者の医療刑務所での生活描写は興味深かった。
連続殺人鬼カエル男ふたたび Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたびより
4800281598
No.34
(5pt)

面白い。

最後の最後での2重3重のどんでん返しには、参りました。
連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800293529
No.33
(5pt)

面白い。

最後の最後での2重3重のどんでん返しには、参りました。
連続殺人鬼カエル男ふたたび Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたびより
4800281598
No.32
(4pt)

続編というより後日談的な

前作を読まれていること推奨です。

前作は動機不明の事件が立て続けに起こったり、終盤のどんでん返しに次ぐどんでん返しで
まるでジェットコースターのようなストーリー展開にドキドキさせられました。
その反面、救いのない終わりで個人的にはイヤミスかな。などと思ったり。

今作は淡々と話が進む一方、報いを受ける人が受けているという点。
一連の事件の区切りがひとまずついた。という点で読了後はスッキリとはしました。

続編。というより前作の後日談として読んだ方がしっくりくる作品です。
連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800293529
No.31
(4pt)

続編というより後日談的な

前作を読まれていること推奨です。

前作は動機不明の事件が立て続けに起こったり、終盤のどんでん返しに次ぐどんでん返しで
まるでジェットコースターのようなストーリー展開にドキドキさせられました。
その反面、救いのない終わりで個人的にはイヤミスかな。などと思ったり。

今作は淡々と話が進む一方、報いを受ける人が受けているという点。
一連の事件の区切りがひとまずついた。という点で読了後はスッキリとはしました。

続編。というより前作の後日談として読んだ方がしっくりくる作品です。
連続殺人鬼カエル男ふたたび Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたびより
4800281598
No.30
(4pt)

一作目を面白いと感じた人は是非

一作目が面白かったので二作目も手に取った。他の評者コメントにもあるように、ストーリーの新規性や斬新さは前作に及ばないと思う。

一方で、ストーリーやキャラクター、犯罪の描写以外に目を向けると、刑法三十九条や医療刑務所、警察組織が抱える構造的な問題、マスメディアの存在意義などが浮き彫りにされている。これらがまったくのフィクションではなく現実に即したものであることを考えると、読む価値はあるのかと思う。個人的には続編を期待したい。

巻末の解説は蛇足。
連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800293529
No.29
(4pt)

一作目を面白いと感じた人は是非

一作目が面白かったので二作目も手に取った。他の評者コメントにもあるように、ストーリーの新規性や斬新さは前作に及ばないと思う。

一方で、ストーリーやキャラクター、犯罪の描写以外に目を向けると、刑法三十九条や医療刑務所、警察組織が抱える構造的な問題、マスメディアの存在意義などが浮き彫りにされている。これらがまったくのフィクションではなく現実に即したものであることを考えると、読む価値はあるのかと思う。個人的には続編を期待したい。

巻末の解説は蛇足。
連続殺人鬼カエル男ふたたび Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたびより
4800281598
No.28
(5pt)

ありがとうございます。

気に入ってます
連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800293529
No.27
(5pt)

ありがとうございます。

気に入ってます
連続殺人鬼カエル男ふたたび Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたびより
4800281598
No.26
(5pt)

矢張りこの作者のミステリーには「外れ」無し!

デビュー作であった「カエル男」。
読んでいる人は当然「犯人」が誰か、を「知って」居ます。
其れが前提になっているのですから、単なる「倒叙推理」(代表例がドラマ『刑事コロンボ』)だと思ったら、既に作者の「仕掛け」に見事に嵌まった儘、読者は「事件解決」の後迄引きつけられてしまうのです。
私はクラシック音楽愛好家なので「岬先生シリーズ」も好きですが、同時に其れとは真逆の「音楽の悪魔性」をも描いてしまう著者は、既に「古典的ミステリー」の枠を超え、出版社のマーケティング戦略のお陰で一応「ベストセラー」にはなるものの、数年後には忘れられ中古市場で1円程度の価値しか付かない凡百の「翻訳ミステリー」等が到底及びも付かない「仕掛け」をも編み出す空恐ろしい才能を持った作家だと思います。
然も此れだけ「多作」乍ら、どの作品にも「独自性」があるのは真に驚くべき才能と言えます。
強いて「共通項」を挙げるとすれば、「音楽への偏愛」でしょうか?
其れは時に読者を励まし、時には戦慄すらさせるのです。
前作のレビューにも書きましたが、「音楽には神も悪魔も居る」のです。
クラシック音楽の数多の「楽聖」達や「有名音楽家」が決して「道徳的善人」「普通の人間」では無かった事、寧ろ「嫌な奴」「性格破綻者」「殆ど犯罪者」だった(である?)ことを考えれば、当然なのかもしれません。
なんで「あんな奴」がこんな世にも妙なる旋律を編み出したのか、なんで「あんな変人」がこんな美しい音を奏でる事が出来るのか、それを考えてみれば、著者が「人間の闇」と「音楽」に拘る理由が分かるのかも知れませんね。
最後に一言。此の作品を読まない人は確実に「損」をします。
図書館で借りて読もうなんて「ケチ」な事は考えない方が良いです。
何故なら、此の著者のミステリーに「外れ」は無いだけでなく、数度の「読み返し」にも堪え得るものだからです。
連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800293529
No.25
(5pt)

矢張りこの作者のミステリーには「外れ」無し!

デビュー作であった「カエル男」。
読んでいる人は当然「犯人」が誰か、を「知って」居ます。
其れが前提になっているのですから、単なる「倒叙推理」(代表例がドラマ『刑事コロンボ』)だと思ったら、既に作者の「仕掛け」に見事に嵌まった儘、読者は「事件解決」の後迄引きつけられてしまうのです。
私はクラシック音楽愛好家なので「岬先生シリーズ」も好きですが、同時に其れとは真逆の「音楽の悪魔性」をも描いてしまう著者は、既に「古典的ミステリー」の枠を超え、出版社のマーケティング戦略のお陰で一応「ベストセラー」にはなるものの、数年後には忘れられ中古市場で1円程度の価値しか付かない凡百の「翻訳ミステリー」等が到底及びも付かない「仕掛け」をも編み出す空恐ろしい才能を持った作家だと思います。
然も此れだけ「多作」乍ら、どの作品にも「独自性」があるのは真に驚くべき才能と言えます。
強いて「共通項」を挙げるとすれば、「音楽への偏愛」でしょうか?
其れは時に読者を励まし、時には戦慄すらさせるのです。
前作のレビューにも書きましたが、「音楽には神も悪魔も居る」のです。
クラシック音楽の数多の「楽聖」達や「有名音楽家」が決して「道徳的善人」「普通の人間」では無かった事、寧ろ「嫌な奴」「性格破綻者」「殆ど犯罪者」だった(である?)ことを考えれば、当然なのかもしれません。
なんで「あんな奴」がこんな世にも妙なる旋律を編み出したのか、なんで「あんな変人」がこんな美しい音を奏でる事が出来るのか、それを考えてみれば、著者が「人間の闇」と「音楽」に拘る理由が分かるのかも知れませんね。
最後に一言。此の作品を読まない人は確実に「損」をします。
図書館で借りて読もうなんて「ケチ」な事は考えない方が良いです。
何故なら、此の著者のミステリーに「外れ」は無いだけでなく、数度の「読み返し」にも堪え得るものだからです。
連続殺人鬼カエル男ふたたび Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたびより
4800281598
No.24
(5pt)

早く届きました

すぐに届きました。本もとても状態の良いものでした。
連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800293529
No.23
(5pt)

早く届きました

すぐに届きました。本もとても状態の良いものでした。
連続殺人鬼カエル男ふたたび Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたびより
4800281598
No.22
(5pt)

とても綺麗

古本とは思えないほど綺麗でした。とても満足です。
連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800293529
No.21
(5pt)

とても綺麗

古本とは思えないほど綺麗でした。とても満足です。
連続殺人鬼カエル男ふたたび Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたびより
4800281598
No.20
(4pt)

【ネタバレ無し】「連続殺人鬼 カエル男」の続編。前作を読んだら区切りとして読んでおきたい、読まずにはいられない作品。

連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) の刺激的なストーリーがおもしろかったので続編の本作も購入。

前作と比較して冗長な説明やストーリーの引き延ばしでテンポが失われている印象。また、貴志祐介さんの作品もそうだけどホラー系は難しい漢字や四字熟語の使用がお約束になっているのか、前作同様本作も多用されている。ルビは最初だけなのでその後は都度、これなんて読むんだっけとさかのぼったり、意味を辞書をひいたりでちょっとメンドクサイことも。

描写は相変わらずリアルで巧みだけど、ストーリーは鈍感な私にもなんとなくわかってしまう陳腐さが漂う。

総じて刺激的でおどろおどろしさを醸す文体とストーリーは楽しめるけど、タイトルのインパクトに見合うおもしろさが本作には無いように感じた。

しかし、ツッコみどころが多少あっても、前作を読んだら区切りとして読んでおきたい、読まずにはいられない作品ではあると思う。

なお、巻末のあまりおもしろくない解説はいらないと感じた。
連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800293529
No.19
(4pt)

【ネタバレ無し】「連続殺人鬼 カエル男」の続編。前作を読んだら区切りとして読んでおきたい、読まずにはいられない作品。

連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) の刺激的なストーリーがおもしろかったので続編の本作も購入。

前作と比較して冗長な説明やストーリーの引き延ばしでテンポが失われている印象。また、貴志祐介さんの作品もそうだけどホラー系は難しい漢字や四字熟語の使用がお約束になっているのか、前作同様本作も多用されている。ルビは最初だけなのでその後は都度、これなんて読むんだっけとさかのぼったり、意味を辞書をひいたりでちょっとメンドクサイことも。

描写は相変わらずリアルで巧みだけど、ストーリーは鈍感な私にもなんとなくわかってしまう陳腐さが漂う。

総じて刺激的でおどろおどろしさを醸す文体とストーリーは楽しめるけど、タイトルのインパクトに見合うおもしろさが本作には無いように感じた。

しかし、ツッコみどころが多少あっても、前作を読んだら区切りとして読んでおきたい、読まずにはいられない作品ではあると思う。

なお、巻末のあまりおもしろくない解説はいらないと感じた。
連続殺人鬼カエル男ふたたび Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたびより
4800281598
No.18
(5pt)

凄惨なシーンを乗り越えればかなりの秀作

凄惨なシーンで暫く読む気力がなくなりましたが何とか読了。ストーリー展開が練れていて、かなりの秀作だと思います。
連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800293529
No.17
(5pt)

凄惨なシーンを乗り越えればかなりの秀作

凄惨なシーンで暫く読む気力がなくなりましたが何とか読了。ストーリー展開が練れていて、かなりの秀作だと思います。
連続殺人鬼カエル男ふたたび Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼カエル男ふたたびより
4800281598