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招き猫神社のテンテコ舞いな日々
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招き猫神社のテンテコ舞いな日々の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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こんな猫と暮らしてみたいようなみたくないような不思議な感じです。 少なくと、日々退屈はしそうもありませんが、何もまともにやらせてもらえそうもありません。 とにかく、それほど長編ではありませんし、内容も典型的なライトノベルなので、すこし時間が空いた場合などにはおすすめです。 | ||||
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まず化け猫の名前、「景虎」なのか「影虎」なのかはっきりして欲しい。出てくるたびに漢字が変わる。校正とかしてないのかなぁ。 何となく全体的にいい話っぽい雰囲気は出ているもののいま一つまとまりが無く、作者が何を伝えたかったのか謎な作品でした。他の方も書いてるけど、どうして毒殺のくだりなんて入れたのか。猫好きなら嘘でも言葉にするのさえ恐ろしい。この本を手に取る人の多くは猫が好きな人だろうから、明らかに失敗かなと思います。 同社から出ている「神様の御用人」と似てるかなと思って読んでみましたが見込み違いでした。 | ||||
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