気まぐれ食堂 (神様がくれた休日)



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初公開日(参考)2018年05月
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長編小説

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気まぐれ食堂 (神様がくれた休日) (創元推理文庫)

2018年05月11日 気まぐれ食堂 (神様がくれた休日) (創元推理文庫)

調理師の実果は、念願の三ツ星レストランで働き始めた矢先にケガをして失業、恋人にも逃げられてしまう。不運が重なり思いがけなく時間ができた彼女は、あてもないまま瀬戸内の小島にふらり旅行することに。そこで待っていたのは、気まぐれで営業する風変わりな食堂。食堂を通じて様々な経験をしていくうちに、実果はすこしずつ自分の夢と向き合っていく。豊かな自然、美味しい料理、島の人との交流(ときどき猫)――元気と癒しを与えてくれる、夏休みのような小説。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

島での日々

2016年に出た単行本の文庫化。
 著者はライトノベル出身のひとらしい。『魔法使いのハーブティー』『荒木町奇譚』などがある。
本書は、仕事や恋に破れた調理師の女性が、リフレッシュで訪れた瀬戸内の島での日々を描いたもの。
 猫や子どもたちと戯れるなかで、新しい生活への力を取り戻していく。そこにちょっとした謎がからんできて、という物語なのだが、なんだかどうも物足りない。謎も肩すかしだし、料理のシーンもあっさりと終わってしまう。イマイチ読みどころの分からない一冊だった。
気まぐれ食堂 (神様がくれた休日) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:気まぐれ食堂 (神様がくれた休日) (創元推理文庫)より
4488491111
No.1:
(4pt)

そして「気まぐれ食堂」は何なのか?

失業と失恋の傷心旅行を兼ねて瀬戸内海の小島で早めの夏休みを過ごす実果。島の自然に親しみ人々と交流するのですが、ひょんな事から見つけた「気まぐれ食堂」の謎に迫ろうとシェフとしての腕を披露する事になります。自らの過去を振り返り、島の人々に料理を振る舞う実果は知った気まぐれ食堂の正体は果たして何なのか?
気まぐれ食堂 (神様がくれた休日) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:気まぐれ食堂 (神様がくれた休日) (創元推理文庫)より
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