BUTTER

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評判

BUTTERの評価:

3.40/5点 レビュー 228件。 D ランク

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平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全112件 61〜80 4/6ページ
No.52
(1pt)

独白と主張が多く、小説ではない

筆者の別の著作も読んだことがあり、本作も楽しみにしていたが、私にとっては今ひとつだった。

まず、描写がしつこかった。ちびくろ・さんぼのくだりは何回出てくるのか?
あとは主人公の心情や独白が多すぎる。小説は登場人物の仕草や風景などから心情を読み取ることが、醍醐味のひとつだと思っている。ところが、この小説の主人公は、思ったことを何でもかんでも独白する。独白が多すぎて、読者が読み取る余白がなく、読んでいて息苦しい。なんでもかんでも独白で説明される。

さらに時々、筆者の社会への批判めいた主張が、主人公から話されているように思える。
これはもはや小説ではなく、著者の主張の多い、脚本だろうと感じた。

同じ著者の書いた、「ナイルパーチの女子会」はとても面白かった。それに比べると、今回の本はとても残念に思った。
怜子のキャラクターが成立していないようにも思った。
ただ、この著者の描く食べ物の描写は秀逸に思う。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.51
(1pt)

独白と主張が多く、小説ではない

筆者の別の著作も読んだことがあり、本作も楽しみにしていたが、私にとっては今ひとつだった。

まず、描写がしつこかった。ちびくろ・さんぼのくだりは何回出てくるのか?
あとは主人公の心情や独白が多すぎる。小説は登場人物の仕草や風景などから心情を読み取ることが、醍醐味のひとつだと思っている。ところが、この小説の主人公は、思ったことを何でもかんでも独白する。独白が多すぎて、読者が読み取る余白がなく、読んでいて息苦しい。なんでもかんでも独白で説明される。

さらに時々、筆者の社会への批判めいた主張が、主人公から話されているように思える。
これはもはや小説ではなく、著者の主張の多い、脚本だろうと感じた。

同じ著者の書いた、「ナイルパーチの女子会」はとても面白かった。それに比べると、今回の本はとても残念に思った。
怜子のキャラクターが成立していないようにも思った。
ただ、この著者の描く食べ物の描写は秀逸に思う。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.50
(1pt)

で、何が言いたいの?

バターが溶ける表現や、食事に関する表現は良かった。
主人公やその親友の行動が意味不明すぎる。
は?なんでこんな展開になるの?
で、結局何?
という感想しか出てこない。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.49
(1pt)

で、何が言いたいの?

バターが溶ける表現や、食事に関する表現は良かった。
主人公やその親友の行動が意味不明すぎる。
は?なんでこんな展開になるの?
で、結局何?
という感想しか出てこない。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.48
(1pt)

全てが空々しい

こんな全く真実味がない気持ち悪い小説は初めてだ。いや、小説というより紙に書かれた駄文だ。買った以上は読み終えようと1日10ページくらいずつ我慢して読んだが、浮かぶのは著者の「私こんな気の利いた文章が書けるんです」と悦に入った表情だけで辟易した。つまらないと思える小説の方がまだましだ。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.47
(2pt)

ナイルパーチといいこのバターといい・・・

この本を読み終わるまでに一月以上かかった。
文章が重く、専門的な言葉遣いで何度か読み直す必要があったり、止めた(とどめた)など、漢字の選択が内容を分かりにくくしている。
この本を特に読み進みにくい単調な内容にしているのは、作者の最大の特徴でもあり欠点でもある男性描写。
ナイルパーチの女子会と同様に、主人公の父親への嫌悪感がひどい。
ここまで同様の設定にしていると、作者自身、実の父親が本当に嫌いなんだろうと思わせる。
しかし、読む方からしたら、一番どうでもいいこと。
北村は、その手をにぎりたいに登場する後輩と同じキャラだし、怜子の旦那さんの亮介は、ナイルパーチの翔子とキャラかぶり。
何よりも、男性描写がステレオタイプ。
そんなに男性社会であることに不満があるなら、その辺をテーマにしたらよかったのではないだろうか。
この本に登場するどの男性よりもカジマナよりも、怜子が一番異常。
途中で日記という形式で主役になっておいて、その後はそのままっていうのがいいかげん。
長すぎて300ページくらいで限界だった。
柚木麻子の本はこれで卒業したい。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.46
(2pt)

ナイルパーチといいこのバターといい・・・

この本を読み終わるまでに一月以上かかった。
文章が重く、専門的な言葉遣いで何度か読み直す必要があったり、止めた(とどめた)など、漢字の選択が内容を分かりにくくしている。
この本を特に読み進みにくい単調な内容にしているのは、作者の最大の特徴でもあり欠点でもある男性描写。
ナイルパーチの女子会と同様に、主人公の父親への嫌悪感がひどい。
ここまで同様の設定にしていると、作者自身、実の父親が本当に嫌いなんだろうと思わせる。
しかし、読む方からしたら、一番どうでもいいこと。
北村は、その手をにぎりたいに登場する後輩と同じキャラだし、怜子の旦那さんの亮介は、ナイルパーチの翔子とキャラかぶり。
何よりも、男性描写がステレオタイプ。
そんなに男性社会であることに不満があるなら、その辺をテーマにしたらよかったのではないだろうか。
この本に登場するどの男性よりもカジマナよりも、怜子が一番異常。
途中で日記という形式で主役になっておいて、その後はそのままっていうのがいいかげん。
長すぎて300ページくらいで限界だった。
柚木麻子の本はこれで卒業したい。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.45
(1pt)

鼻につく文体

別の作品が面白かったので、購入して読んでみたが、非常に退屈で読むのをやめました。まず、主人公である記者の女性の内面描写に嫌気がさしました。文体が鼻につくというか、読んでいて苦痛に感じました。物語に出てくる女性の言葉に作家のナルシシズムが漂っており、優等生が一生懸命に人間の醜い部分を描こうとして描けないみたいな感じがしました。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.44
(1pt)

鼻につく文体

別の作品が面白かったので、購入して読んでみたが、非常に退屈で読むのをやめました。まず、主人公である記者の女性の内面描写に嫌気がさしました。文体が鼻につくというか、読んでいて苦痛に感じました。物語に出てくる女性の言葉に作家のナルシシズムが漂っており、優等生が一生懸命に人間の醜い部分を描こうとして描けないみたいな感じがしました。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.43
(1pt)

期待はずれ

期待はずれの読後感。話の中盤から風呂敷を広げすぎて畳まれずに終わってしまっている。
この人の書く話は、主人公に語らせる問題提起を中途半端に解決させてしまうところがつまらない。すべてを主人公のモノローグで説明してしまって、物語を小さくまとめすぎ。
せっかく面白い題材を扱っているのに、どの登場人物も人物造形が中途半端で、誰も魅力的に思えない。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.42
(1pt)

期待はずれ

期待はずれの読後感。話の中盤から風呂敷を広げすぎて畳まれずに終わってしまっている。
この人の書く話は、主人公に語らせる問題提起を中途半端に解決させてしまうところがつまらない。すべてを主人公のモノローグで説明してしまって、物語を小さくまとめすぎ。
せっかく面白い題材を扱っているのに、どの登場人物も人物造形が中途半端で、誰も魅力的に思えない。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.41
(1pt)

内容がバター風味

同じ内容の事を人物視点を変えて書いているので、無駄に長い。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.40
(1pt)

内容がバター風味

同じ内容の事を人物視点を変えて書いているので、無駄に長い。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.39
(1pt)

私には分からなかった

主人公に共感出来ず、ランチのアッコちゃんとあまりに違って途中で挫折しました
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.38
(1pt)

私には分からなかった

主人公に共感出来ず、ランチのアッコちゃんとあまりに違って途中で挫折しました
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.37
(2pt)

重い内容の小説は今一つでした。

アッコちゃんのシリーズは面白かったし 軽いタッチの小説は一気に読めたのですが、これは今一つでした。
カジマナに翻弄される理由も今一つだし、料理の知識はあって状況描写は細かいですが、もっとカジマナのドロドロを読みたかったです。
そこのところはイヤミスとの違いですね。
最後の七面鳥も、ネタバレになるので詳しく言いませんが なんで日本酒?と思いました。
結論が全員ハッピーエンドは無理矢理納めた感じです。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.36
(2pt)

重い内容の小説は今一つでした。

アッコちゃんのシリーズは面白かったし 軽いタッチの小説は一気に読めたのですが、これは今一つでした。
カジマナに翻弄される理由も今一つだし、料理の知識はあって状況描写は細かいですが、もっとカジマナのドロドロを読みたかったです。
そこのところはイヤミスとの違いですね。
最後の七面鳥も、ネタバレになるので詳しく言いませんが なんで日本酒?と思いました。
結論が全員ハッピーエンドは無理矢理納めた感じです。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.35
(1pt)

長い

ダラダラと描写が長すぎてズレる。
なかなか本題に入らずつまらない。
何を書きたかったのか???
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.34
(1pt)

長い

ダラダラと描写が長すぎてズレる。
なかなか本題に入らずつまらない。
何を書きたかったのか???
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.33
(2pt)

話が進むにつれて何を読まされているのかよくわからなくなりました

冒頭はテーマ性がはっきりしていて、すごい! 名作の予感! と思いながら読んでいったのですが、だんだんつじつまが合わなくなっていくような、話が行ったり来たりして、登場人物もあとからあとから増えてきて、だんだん何を読まされているんだろう、と不思議な気持ちになってきました。最初からプロットがあって書いているというよりは、思いついたことをだらだら書いて最後になんとかつじつまを合わせているだけのような…。すみません。
この作者さんの本は初めて読んだのですが、この作品はちょっと合わなかったのですが、1つ1つのフレーズにはドキッとするような目線があって、ほかの作品はなぜだか読みたくなってきました。そういう不思議な魅力を感じる本ではありました。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435