怪談人恋坂

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評判

怪談人恋坂の評価:

4.11/5点 レビュー 9件。 C ランク

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平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(4pt)

着々と進む話。

赤川さんを読みつくしてはいないのですが、たまに手にとるとのめり込みます。
ある少女の事件と、彼女の家へと続く坂道を舞台に「怪談」は展開していきます。しかし
小気味良すぎるほどに人が死んでゆくので「あれれ」と思ったのですけれども、なるほど
「怪談」とすれば、納得はいきますね。ありありと映像が浮かぶ物語です。
怪談人恋坂 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談人恋坂 (角川文庫)より
4041879612
No.6
(4pt)

坂が紡いだ物語

ゆるく曲がっている上に石垣に挟まれているため、進んでいくと坂しか見えなくなって心細くなってしまう「人恋坂」が舞台です。坂が人々の織り成すドラマを見つめているようにも思われます。序破急の構成、藍に桃色の題字の装丁が古風で重々しい雰囲気を醸し出しています。
姉の奇妙な死の落とす影を感じながら16歳になった郁子は、姉の死に隠された厳しい現実と直面します。人間につきものの確執や、生きることと死の意外な近さを感じさせられます。また、死者の怨念という「怪談」の要素を多分に含んだ異色の作品でもあります。
怪談人恋坂 Amazon書評・レビュー: 怪談人恋坂より
4048728997
No.5
(4pt)

坂が紡いだ物語

ゆるく曲がっている上に石垣に挟まれているため、進んでいくと坂しか見えなくなって心細くなってしまう「人恋坂」が舞台です。坂が人々の織り成すドラマを見つめているようにも思われます。序破急の構成、藍に桃色の題字の装丁が古風で重々しい雰囲気を醸し出しています。
姉の奇妙な死の落とす影を感じながら16歳になった郁子は、姉の死に隠された厳しい現実と直面します。人間につきものの確執や、生きることと死の意外な近さを感じさせられます。また、死者の怨念という「怪談」の要素を多分に含んだ異色の作品でもあります。
怪談人恋坂 (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: 怪談人恋坂 (カドカワ・エンタテインメント)より
4047881104
No.4
(4pt)

坂が紡いだ物語

ゆるく曲がっている上に石垣に挟まれているため、進んでいくと坂しか見えなくなって心細くなってしまう「人恋坂」が舞台です。坂が人々の織り成すドラマを見つめているようにも思われます。序破急の構成、藍に桃色の題字の装丁が古風で重々しい雰囲気を醸し出しています。
姉の奇妙な死の落とす影を感じながら16歳になった郁子は、姉の死に隠された厳しい現実と直面します。人間につきものの確執や、生きることと死の意外な近さを感じさせられます。また、死者の怨念という「怪談」の要素を多分に含んだ異色の作品でもあります。
怪談人恋坂 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談人恋坂 (角川文庫)より
4041879612
No.3
(4pt)

赤川次郎の別の顔

赤川次郎さんはユーモアミステリーが多いけど、こうしたホラーや情緒的な話も結構多いのです。代表的なのは映画にもなった『ふたり』とか。
 このお話は淡々と進んでいきます。だから『三毛猫ホームズ』や『吸血鬼はお年頃』が好きな人はちょっと不服が残るかもしれません。
 最後になって強く思ったのですが、四谷怪談や、累が淵のような古典的な怪談に通じるものがあります。だからこそあえて古めかしく怪談と赤川次郎さんはおつけになったのでしょう。
 悲しくも、どこが澄んだ気持ちになれるお話です。
怪談人恋坂 Amazon書評・レビュー: 怪談人恋坂より
4048728997
No.2
(4pt)

赤川次郎の別の顔

赤川次郎さんはユーモアミステリーが多いけど、こうしたホラーや情緒的な話も結構多いのです。代表的なのは映画にもなった『ふたり』とか。
 このお話は淡々と進んでいきます。だから『三毛猫ホームズ』や『吸血鬼はお年頃』が好きな人はちょっと不服が残るかもしれません。
 最後になって強く思ったのですが、四谷怪談や、累が淵のような古典的な怪談に通じるものがあります。だからこそあえて古めかしく怪談と赤川次郎さんはおつけになったのでしょう。
 悲しくも、どこが澄んだ気持ちになれるお話です。
怪談人恋坂 (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: 怪談人恋坂 (カドカワ・エンタテインメント)より
4047881104
No.1
(4pt)

赤川次郎の別の顔

赤川次郎さんはユーモアミステリーが多いけど、こうしたホラーや情緒的な話も結構多いのです。代表的なのは映画にもなった『ふたり』とか。
 このお話は淡々と進んでいきます。だから『三毛猫ホームズ』や『吸血鬼はお年頃』が好きな人はちょっと不服が残るかもしれません。
 最後になって強く思ったのですが、四谷怪談や、累が淵のような古典的な怪談に通じるものがあります。だからこそあえて古めかしく怪談と赤川次郎さんはおつけになったのでしょう。
 悲しくも、どこが澄んだ気持ちになれるお話です。
怪談人恋坂 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談人恋坂 (角川文庫)より
4041879612