護られなかった者たちへ

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評判

護られなかった者たちへの評価:

4.32/5点 レビュー 419件。 A ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全647件 41〜60 3/33ページ
No.607
(5pt)

せつない

今、この時も空腹に耐えている人がいる。せつない…この国の現状なのか
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.606
(4pt)

生活保護に関わる描写が不正確

最初は単なるミステリー小説と思い読み始めました。
最後の数頁のどんでん返しには驚きました。
しかし、本当の真犯人は日本の社会システムであり、それを構成する一人一人だと感じました。
本書の神髄は生活保護に関わる実態を鋭く描いた社会派小説だと気付きました。
多くの方に読んで欲しい一冊です。
追記
後日、生活保護に関わる描写が不正確である可能性が大きいことを福祉行政の実務者から知らされました。星4つに変更します。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.605
(4pt)

生活保護に関わる描写が不正確

最初は単なるミステリー小説と思い読み始めました。
最後の数頁のどんでん返しには驚きました。
しかし、本当の真犯人は日本の社会システムであり、それを構成する一人一人だと感じました。
本書の神髄は生活保護に関わる実態を鋭く描いた社会派小説だと気付きました。
多くの方に読んで欲しい一冊です。
追記
後日、生活保護に関わる描写が不正確である可能性が大きいことを福祉行政の実務者から知らされました。星4つに変更します。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.604
(4pt)

正義の境界線はどこにあるのか?中山七里が問う、心揺さぶる社会派ヒューマン・ミステリー

物語は、東日本大震災から4年後、仙台市内で全身を縛られたまま放置され餓死させられるという凄惨な連続殺人事件が発生したことから始まります。被害者は福祉保健事務所の職員であり、事件は生活保護制度の欠陥に迫る社会派ミステリーとして描かれています。
本作品の主要なテーマは、生活保護制度に対する批判的な視点です。生活保護制度は、貧困層が生活するために必要な支援を行う制度です。社会のセーフティーネットとして、かけがえのない役割を担っている生活保護制度ですが、実際の運用ではやはり少なからず問題を抱えています。作者は、生活保護制度が抱える問題点を描きつつも、役所側の職業倫理や公私の葛藤についても考えられるよう配慮しています。また、物語は宮城県警捜査一課の刑事と元模範囚の2人の目線で進行しており、それぞれが抱える問題や過去を描くことで、社会派ミステリーとしての深みを増しています。

中山七里氏の『護られなかった者たちへ』は、単なるエンターテインメントとしてのミステリーを超え、現代社会の矛盾や人間の葛藤を巧みに織り交ぜた作品となっています。社会的なテーマに興味を持つ読者や、人間ドラマを重視する読者には特におすすめの一冊です。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.603
(4pt)

正義の境界線はどこにあるのか?中山七里が問う、心揺さぶる社会派ヒューマン・ミステリー

物語は、東日本大震災から4年後、仙台市内で全身を縛られたまま放置され餓死させられるという凄惨な連続殺人事件が発生したことから始まります。被害者は福祉保健事務所の職員であり、事件は生活保護制度の欠陥に迫る社会派ミステリーとして描かれています。
本作品の主要なテーマは、生活保護制度に対する批判的な視点です。生活保護制度は、貧困層が生活するために必要な支援を行う制度です。社会のセーフティーネットとして、かけがえのない役割を担っている生活保護制度ですが、実際の運用ではやはり少なからず問題を抱えています。作者は、生活保護制度が抱える問題点を描きつつも、役所側の職業倫理や公私の葛藤についても考えられるよう配慮しています。また、物語は宮城県警捜査一課の刑事と元模範囚の2人の目線で進行しており、それぞれが抱える問題や過去を描くことで、社会派ミステリーとしての深みを増しています。

中山七里氏の『護られなかった者たちへ』は、単なるエンターテインメントとしてのミステリーを超え、現代社会の矛盾や人間の葛藤を巧みに織り交ぜた作品となっています。社会的なテーマに興味を持つ読者や、人間ドラマを重視する読者には特におすすめの一冊です。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.602
(5pt)

のめり込みました

題材と事件の結び付け方が素晴らしく、読み出すと止まりませんでした。
色々と現実と即して考えてしまいます。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.601
(5pt)

のめり込みました

題材と事件の結び付け方が素晴らしく、読み出すと止まりませんでした。
色々と現実と即して考えてしまいます。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.600
(5pt)

ぜひ読んでほしい

この本に出会えてよかったです。
自分の知らなかった生活保護の現状など浅はかに考えては行けないと切に思った
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.599
(5pt)

ぜひ読んでほしい

この本に出会えてよかったです。
自分の知らなかった生活保護の現状など浅はかに考えては行けないと切に思った
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.598
(5pt)

面白かった

図書館で途中まで読んで、Kindleで見つけたので最後まで。
面白かった。
同じ作家の本も探して読んでみようかと思う
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.597
(5pt)

面白かった

図書館で途中まで読んで、Kindleで見つけたので最後まで。
面白かった。
同じ作家の本も探して読んでみようかと思う
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.596
(5pt)

おもしろかったです

読みやすくて一気に読みました
本当に感情移入しやすいと思いました
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.595
(5pt)

おもしろかったです

読みやすくて一気に読みました
本当に感情移入しやすいと思いました
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.594
(5pt)

末席

生活保護を含めたシステムの近くで働いている作者と同世代の者です。いつも大変面白く読ませてもらっております。本作はストーリーの面白さに加えて,かなり露骨に作者が訴えていたことが胸に刺さりました。世の中の二極化や,給食がご馳走とされる子供たちの報道に胸を痛めながら,自分が何もできていない現実に腹立たしく情け無い思いを抱いております。せめて1人でも多くの方にこの本をお薦めしたいと思います。普通のミステリーとしての面白さに加え,腹にこたえる学びがあると思います。よろしくお願い致します。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.593
(5pt)

末席

生活保護を含めたシステムの近くで働いている作者と同世代の者です。いつも大変面白く読ませてもらっております。本作はストーリーの面白さに加えて,かなり露骨に作者が訴えていたことが胸に刺さりました。世の中の二極化や,給食がご馳走とされる子供たちの報道に胸を痛めながら,自分が何もできていない現実に腹立たしく情け無い思いを抱いております。せめて1人でも多くの方にこの本をお薦めしたいと思います。普通のミステリーとしての面白さに加え,腹にこたえる学びがあると思います。よろしくお願い致します。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.592
(5pt)

この物語の真犯人は一体誰なのか…。

中山七里さんの作品は何冊か読んでいました。そのどれもが社会問題を炙り出していといる秀作ですが、本作は私にとって最高傑作だというのが、読後感です。物語の展開の上での犯人は逮捕されました。しかし真犯人は一体誰なのか…、深く考えさせられました。国や政府や役人達という、ありきたりの回答ではなく、おそらく一人ひとりの人間が持つ『自分さえ良ければ』という心の闇こそ、真犯人の構成要素なのではないでしょうか。『おためごかし』という表面上だけの関係が跋扈している現代社会。格差を是とする世の中。とても衝撃的な作品ですが、非常に素晴らしい一冊でした。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.591
(5pt)

この物語の真犯人は一体誰なのか…。

中山七里さんの作品は何冊か読んでいました。そのどれもが社会問題を炙り出していといる秀作ですが、本作は私にとって最高傑作だというのが、読後感です。物語の展開の上での犯人は逮捕されました。しかし真犯人は一体誰なのか…、深く考えさせられました。国や政府や役人達という、ありきたりの回答ではなく、おそらく一人ひとりの人間が持つ『自分さえ良ければ』という心の闇こそ、真犯人の構成要素なのではないでしょうか。『おためごかし』という表面上だけの関係が跋扈している現代社会。格差を是とする世の中。とても衝撃的な作品ですが、非常に素晴らしい一冊でした。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.590
(5pt)

おもしろい

予想した結末からさらにもう一つどんでん返しがあり大きなショックを受けた。細かい点をつけばツッコミどころはあるがストーリーとしては面白い。友人にも薦めたい一冊。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.589
(5pt)

おもしろい

予想した結末からさらにもう一つどんでん返しがあり大きなショックを受けた。細かい点をつけばツッコミどころはあるがストーリーとしては面白い。友人にも薦めたい一冊。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.588
(4pt)

スリルもあり、よかった

読み進めると結末は、見えてきますが、刑事と犯人のそれぞれの視点がうまく描かれており、十分楽しめます。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X