護られなかった者たちへ

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評判

護られなかった者たちへの評価:

4.32/5点 レビュー 419件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 41〜60 3/4ページ
No.30
(2pt)

期待はずれでした

映画の予告をみて映画鑑賞前に読んだが、オチがわかってしまうストーリーは意外性がなく、そもそも文章が味気なくてまったく引き込まれない。

文末の言葉選びが淡白で、比喩が少なく、物語というより出来事を並べたレポートを読んでいるみたいだった。

ミステリーだから比喩や心情の描写などを求めるのは間違っている、と思う方々もいるかもしれない。
しかし、そもそもミステリーとしてそれほど面白くない。

オチがわかりやすすぎる。すぐに犯人が誰か予想できてしまう。

社会問題について考えさせられる作品ではあったが、小説ではなく岩波新書あたりで出版すれば?というかんじ。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.29
(2pt)

期待はずれでした

映画の予告をみて映画鑑賞前に読んだが、オチがわかってしまうストーリーは意外性がなく、そもそも文章が味気なくてまったく引き込まれない。

文末の言葉選びが淡白で、比喩が少なく、物語というより出来事を並べたレポートを読んでいるみたいだった。

ミステリーだから比喩や心情の描写などを求めるのは間違っている、と思う方々もいるかもしれない。
しかし、そもそもミステリーとしてそれほど面白くない。

オチがわかりやすすぎる。すぐに犯人が誰か予想できてしまう。

社会問題について考えさせられる作品ではあったが、小説ではなく岩波新書あたりで出版すれば?というかんじ。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.28
(2pt)

逆恨み犯罪を納得させる力は無かった

丁寧な文章というのか?メリハリなく淡々と同じテンポで最後まで続く。
震災後の設定と福祉制度絡めながら、それで殺人?逆恨み殺人を社会派風雰囲気で書いてある。
説得力にかけるのでは?
とにかく展開が遅い10ページずつ飛ばしてあとは漢字の拾い読みでも十分内容理解できる。
ドンデン返しが売り?らしいから容疑者でてきても違う雰囲気ありあり、その容疑者も後半登場。
人と人のやり取りの攻防はなく、説明説明説明で終始する。
映画化はどこをどう料理して見せてくれるのか…逆に興味がわく。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.27
(2pt)

逆恨み犯罪を納得させる力は無かった

丁寧な文章というのか?メリハリなく淡々と同じテンポで最後まで続く。
震災後の設定と福祉制度絡めながら、それで殺人?逆恨み殺人を社会派風雰囲気で書いてある。
説得力にかけるのでは?
とにかく展開が遅い10ページずつ飛ばしてあとは漢字の拾い読みでも十分内容理解できる。
ドンデン返しが売り?らしいから容疑者でてきても違う雰囲気ありあり、その容疑者も後半登場。
人と人のやり取りの攻防はなく、説明説明説明で終始する。
映画化はどこをどう料理して見せてくれるのか…逆に興味がわく。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.26
(2pt)

いまいち

お笑い芸人の母の生活保護不正受給や東日本大震災が背景にある作品

誰からも尊敬される聖人君子の連続殺人を追うミステリ
密室などの不可能犯罪ではなく、残酷ではあるものの、動機が不明なだけの犯行手口
それも中盤には、だいたいネタが割れてるので、さほどサスペンス感もなく
終盤のトリックは、映画での描写がちょっと気になるけど

書きたいテーマは分かるものの、色々と強引すぎる印象を受けました
もっとうまい作家さんだと思ったのですが、今作はちょっと残念です
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.25
(2pt)

いまいち

お笑い芸人の母の生活保護不正受給や東日本大震災が背景にある作品

誰からも尊敬される聖人君子の連続殺人を追うミステリ
密室などの不可能犯罪ではなく、残酷ではあるものの、動機が不明なだけの犯行手口
それも中盤には、だいたいネタが割れてるので、さほどサスペンス感もなく
終盤のトリックは、映画での描写がちょっと気になるけど

書きたいテーマは分かるものの、色々と強引すぎる印象を受けました
もっとうまい作家さんだと思ったのですが、今作はちょっと残念です
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.24
(1pt)

現場はこんなんじゃありませんから!

警察のことも社会福祉行政のことも、現実とは異なっている点が多い。

多くのレビューが好意的な評価をしているけど、これが警察、福祉、の現実だとは思わないでください。
フィクションです。

捜査本部の雰囲気、どんな気持ちで福祉行政を行っているか、細かくいえば死体現象なども、もっとしっかり取材をしてから書いてほしかった。

途中から読む気がしなくなりました。

登場する人物の名前も読みづらく、「何て読むんだっけ?」って前を見返したりして、ストレスが多かったです。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.23
(1pt)

現場はこんなんじゃありませんから!

警察のことも社会福祉行政のことも、現実とは異なっている点が多い。

多くのレビューが好意的な評価をしているけど、これが警察、福祉、の現実だとは思わないでください。
フィクションです。

捜査本部の雰囲気、どんな気持ちで福祉行政を行っているか、細かくいえば死体現象なども、もっとしっかり取材をしてから書いてほしかった。

途中から読む気がしなくなりました。

登場する人物の名前も読みづらく、「何て読むんだっけ?」って前を見返したりして、ストレスが多かったです。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.22
(2pt)

【ネタバレあり】狙い過ぎて先が読めてしまう

【ネタバレあり】

 職員を善人として描く出だしに、生活保護の制度を立ち行かせるための業務上の判断と個人の良心との相剋を描くのかと序盤では期待したが、単に窓口では冷酷になれる人間だった、という浅い描写でがっかりした。
 元所長の上崎に至っては買春ツアーに関わるなどという生活保護行政の内容とは無関係な汚点をくっつけて、善対悪の単純な構図に持っていきたいようにしか見えなかった。

 程度問題ももちろんあるが、役所で書面での事実確認も出来ないのに見た感じ困窮していそうだからというだけで支給を認めたり、本人以外の第三者の来訪を受けて申請に係る判断を変えたりする方が基本的におかしいと思う。そういう判断が仮に常習化すれば、世論は恣意的な支給だと騒ぐだろう。
 制度に対する視点を補完するような説明的台詞も多用されているが、それらを加味しても制度の問題より福祉保険事務所職員の個人的な性格の悪さばかりが目立ち、問題が矮小化されているように見えた。唯一よい職員として出てくるのは円山なのであまり救いがない。
 読後に振り返ると、職員の善人ぶりの描写はミスリード狙い以上の意味がないように思えてくる。だから人一人の描写として厚みがない。善人が冷たい接遇に至るまでの経緯や葛藤がないので、彼個人が生来そういう性格であるかのように見える。だから窓口での個々の判断のみが問題であるかのように読め、制度そのものが孕む問題へのフォーカスがボケる。
 せっかく生活保護を題材にしているのに、制度自体の問題は説明的なくだりの中にしか出てこない。困窮するけいの描写ばかりしておいて、最後の円山の声明で「支給される側の意識」に触れるのも、取ってつけたかのようだ。

 円山が三雲の善人ぶりを語ったり、沢見という職員の冷酷な接遇について擁護に近い説明をするシーンがあるが、あそこから終盤の円山のキャラクターに持っていくにはブレが大き過ぎる気がする。
 一章終わりでの利根の描写も、ミスリードを狙いすぎではないだろうか。これも彼のキャラのブレに繋がっている気がする。終盤で利根が急に善人になったように見えて不自然だった。
 その上、利根が上崎を追い始めた時点で、前半の2件の殺人とあまりに行動パターンが違うので、そこで彼が犯人ではないことが完全に分かってしまう。そこから種明かしまでが結構長い(分かってしまうと長く感じる)ので、もう驚けないよと思いながらそれなりの分量を読むことになる。
 円山がけいの家に行くことが分かってるなら、空港で上崎を捉えるなんてハイリスク(というかほぼ不可能)なことをせず、けいの家で待つことも出来たのに何故そうしないのか。何か説明があったかな?私が読み飛ばしたのだろうか。
 文章自体はさくさく読めたので星2つ。

 巻末の瀬々監督との対談を読むと、映画では福祉保険事務所の職員を悪として描くのでなく、社会構造の矛盾として捉えようとしているようで、少し安心した。ミステリー以外の部分に比重を置くようなので、上に書いたキャラのブレもうまく処理されるのかも知れない。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.21
(2pt)

【ネタバレあり】狙い過ぎて先が読めてしまう

【ネタバレあり】

 職員を善人として描く出だしに、生活保護の制度を立ち行かせるための業務上の判断と個人の良心との相剋を描くのかと序盤では期待したが、単に窓口では冷酷になれる人間だった、という浅い描写でがっかりした。
 元所長の上崎に至っては買春ツアーに関わるなどという生活保護行政の内容とは無関係な汚点をくっつけて、善対悪の単純な構図に持っていきたいようにしか見えなかった。

 程度問題ももちろんあるが、役所で書面での事実確認も出来ないのに見た感じ困窮していそうだからというだけで支給を認めたり、本人以外の第三者の来訪を受けて申請に係る判断を変えたりする方が基本的におかしいと思う。そういう判断が仮に常習化すれば、世論は恣意的な支給だと騒ぐだろう。
 制度に対する視点を補完するような説明的台詞も多用されているが、それらを加味しても制度の問題より福祉保険事務所職員の個人的な性格の悪さばかりが目立ち、問題が矮小化されているように見えた。唯一よい職員として出てくるのは円山なのであまり救いがない。
 読後に振り返ると、職員の善人ぶりの描写はミスリード狙い以上の意味がないように思えてくる。だから人一人の描写として厚みがない。善人が冷たい接遇に至るまでの経緯や葛藤がないので、彼個人が生来そういう性格であるかのように見える。だから窓口での個々の判断のみが問題であるかのように読め、制度そのものが孕む問題へのフォーカスがボケる。
 せっかく生活保護を題材にしているのに、制度自体の問題は説明的なくだりの中にしか出てこない。困窮するけいの描写ばかりしておいて、最後の円山の声明で「支給される側の意識」に触れるのも、取ってつけたかのようだ。

 円山が三雲の善人ぶりを語ったり、沢見という職員の冷酷な接遇について擁護に近い説明をするシーンがあるが、あそこから終盤の円山のキャラクターに持っていくにはブレが大き過ぎる気がする。
 一章終わりでの利根の描写も、ミスリードを狙いすぎではないだろうか。これも彼のキャラのブレに繋がっている気がする。終盤で利根が急に善人になったように見えて不自然だった。
 その上、利根が上崎を追い始めた時点で、前半の2件の殺人とあまりに行動パターンが違うので、そこで彼が犯人ではないことが完全に分かってしまう。そこから種明かしまでが結構長い(分かってしまうと長く感じる)ので、もう驚けないよと思いながらそれなりの分量を読むことになる。
 円山がけいの家に行くことが分かってるなら、空港で上崎を捉えるなんてハイリスク(というかほぼ不可能)なことをせず、けいの家で待つことも出来たのに何故そうしないのか。何か説明があったかな?私が読み飛ばしたのだろうか。
 文章自体はさくさく読めたので星2つ。

 巻末の瀬々監督との対談を読むと、映画では福祉保険事務所の職員を悪として描くのでなく、社会構造の矛盾として捉えようとしているようで、少し安心した。ミステリー以外の部分に比重を置くようなので、上に書いたキャラのブレもうまく処理されるのかも知れない。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.20
(2pt)

★ネタバレ★テーマは良いけれど…

テーマは、良いと思いました。現代日本に貧富の差が歴然としてあることを描いています。
ですが、物語の構成としては無理がありました。ビックリはしましたが、それが必要かと言われると首をかしげます。かと言って、そのままだとしたら、あまりに冗長ですし。読まなくても話の流れが想像出来て、一つ一つ言葉を見逃したくないという小説ではなく、途中読み飛ばしてしまいました。又、私が仕事で関わる福祉事務所の方々は、忙しい中でも耳を傾けて下さいます。絶対悪として描かれるのは、あまりに辛いです。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.19
(2pt)

★ネタバレ★テーマは良いけれど…

テーマは、良いと思いました。現代日本に貧富の差が歴然としてあることを描いています。
ですが、物語の構成としては無理がありました。ビックリはしましたが、それが必要かと言われると首をかしげます。かと言って、そのままだとしたら、あまりに冗長ですし。読まなくても話の流れが想像出来て、一つ一つ言葉を見逃したくないという小説ではなく、途中読み飛ばしてしまいました。又、私が仕事で関わる福祉事務所の方々は、忙しい中でも耳を傾けて下さいます。絶対悪として描かれるのは、あまりに辛いです。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.18
(2pt)

途中で結末が想像つく…

レビュー高評価だったので、読んでみましたが、、、展開に巧妙さがなく、結末が想像できてしまいます。
レビューは信頼できないのだと学びました。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.17
(2pt)

途中で結末が想像つく…

レビュー高評価だったので、読んでみましたが、、、展開に巧妙さがなく、結末が想像できてしまいます。
レビューは信頼できないのだと学びました。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.16
(1pt)

不良品

表紙は折れ曲がり、側面はオレンジ色のシミがついた状態のものが届きました。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.15
(1pt)

不良品

表紙は折れ曲がり、側面はオレンジ色のシミがついた状態のものが届きました。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.14
(2pt)

もっと真摯に生活保護や民間団体に向き合って作品を書けたはず

社会はミステリーという割には、取材が足りない気がする。
生活保護者の支援団体勤めの身からすると、もっと実態を真摯に調べて、安易にお涙頂戴へ走らずに作品を作ってほしかった。
セーフティーネットは生活保護だけではないし、公務員さんばかりが責任を負うものじゃない。
公務員さんと一緒に連携している民間団体のスタッフ、企業さんを軽視した作品だと思う。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.13
(2pt)

もっと真摯に生活保護や民間団体に向き合って作品を書けたはず

社会はミステリーという割には、取材が足りない気がする。
生活保護者の支援団体勤めの身からすると、もっと実態を真摯に調べて、安易にお涙頂戴へ走らずに作品を作ってほしかった。
セーフティーネットは生活保護だけではないし、公務員さんばかりが責任を負うものじゃない。
公務員さんと一緒に連携している民間団体のスタッフ、企業さんを軽視した作品だと思う。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.12
(1pt)

どんでん返し?

映画化もされるらしく高評価なので読んでみたがどこがどんでん返しなのか全くわからない。
序盤にあからさまに犯人はわかるし中盤以降の流れは想像通りすぎて肩透かし、単純に面白くない。
推理小説として「どんでん返し」「泣ける」などの評価は全く理解できない。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.11
(1pt)

どんでん返し?

映画化もされるらしく高評価なので読んでみたがどこがどんでん返しなのか全くわからない。
序盤にあからさまに犯人はわかるし中盤以降の流れは想像通りすぎて肩透かし、単純に面白くない。
推理小説として「どんでん返し」「泣ける」などの評価は全く理解できない。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940