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メディア9
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【この小説が収録されている参考書籍】
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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実力派の娯楽作家である【栗本薫】先生が、1986年に発表した長編SF小説がこの作品です。 ところがこれが、信じられないレベルの大駄作。 まず文章があまりにも下手である。 文体も幼稚、描写も幼稚、プロットも幼稚、最後のアイデアも幼稚。 良い所が何一つない。 しかもこの作品を書いた人間には、明らかに漢字を使用する能力がない。 一部を抜粋するとこんな感じだ。 「ぼくは歩きながら、エリザベートにすべてをうちあけた」 「さいごまでじっときいてから、エリザベートはうなずいた」 「ぼくは、もういちど、身をのりだした」 この作者には明らかに漢字を使用する能力がない。 正直言ってプロの娯楽作家であるあの栗本薫先生が、こんな幼稚なミスを犯すとは絶対に思えない。 もし私が鑑定家だったら、この作品jは誰か他の人が書いた偽作だと断定するだろう。 真偽の程は明らかではないが、とにかく有り得ないレベルの駄作である。 栗本薫先生の実力は決してこんなものではない。 栗本先生の作品に興味がある方は、他の作品を読んだ方が良いと思います。 他の作品はもっと面白いですよ(笑) | ||||
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