永遠に残るは: クリフトン年代記 第7部

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評判

永遠に残るは: クリフトン年代記 第7部の評価:

4.25/5点 レビュー 28件。 D ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(2pt)

とうとう才能は霧散し、砂粒さえも飛び散って・・・

主役のうちの二人が死に至る旅が主題。「大河小説」にふさわしい終幕かどうかは読者次第。孫の世代まで登場し、稀代の悪女も最後には静かになったようだが、残された者たちがこれからどう生きていくのか何も暗示されない。第5部で<完>としておけば良かっただろう。
永遠に残るは(下): ―クリフトン年代記 第7部― (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠に残るは(下): ―クリフトン年代記 第7部― (新潮文庫)より
4102161465
No.1
(2pt)

いまや才能は摩滅し、砂を噛むような味気ない風味。

もともとは没落が運命づけられていた大英帝国の近現代史を背景とした二つの家族の物語。野望あり失望あり恋あり悲恋あり波乱万丈が続くのだが、ギリギリまで題材を引張って最後に突然予想を裏切る著者お得意の手法にはもう飽きがきているのに、あまりにも長引かせて(おそらくは利益を求めた出版社の強い意向に逆らえず)泥沼にはまっただろう。「大河小説」と言うものの、スパイ小説、犯罪小説、政治小説、金融小説、恋愛小説などの混合に過ぎない。
永遠に残るは(上): ―クリフトン年代記 第7部― (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠に残るは(上): ―クリフトン年代記 第7部― (新潮文庫)より
4102161457