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オリエンタル・ゲリラ: 警視庁公安J
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オリエンタル・ゲリラ: 警視庁公安Jの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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読み終えた刹那に、深いため息が出たのは、時空を超えたストーリー展開故か、それとも、哀しい生き様へのレクイエムだったのでしょうか・・・・ | ||||
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警察小説としてはハードボイルド好きな者としては かなり満足して読ませて頂いた。 *使われている漢字は意図的に難読であった。 *起承転結の起と結はかなり面白さに引き込まれる *途中での回想や展開の描写、スピードに戸惑いを 感じてしまう、もう少し丁寧であって欲しかった。 読者としては手抜き或いは構成に物たり無さを 感じてしまう。 | ||||
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1作目を読み、はまって残り3冊大人買い。土日で一気に読み終えました。流石にこの巻まで来ると、もしかして犯人は…と想像は当たりますましたが、最後の3ページは想像出来ませんでした。思わず何ページか前を読み直しました。 次の巻はまだでしょうか。楽しみなシリーズです。 | ||||
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鈴峯氏の小説"J"シリーズの最新作と言う事で読みました。登場人物の新たな展開があり、今後の展開が楽しみな作品でした。 タイトルにも書きましたが…、実写にしてもアニメにしても是非ともシリーズ通して映像化して欲しい作品だと思いました! | ||||
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スピーディで読みやすいですが、もっと掘り下げて人物を描いてほしいです。 ちょっと、今回は消化不良感があります。 次回作に期待したいです。 | ||||
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出たばかりの1巻を偶然本屋で見かけて購入してから、すっかりお気に入りのシリーズとなった。 第4弾は学生運動と過激派というテーマはまさに「公安もの」にうってつけの題材だ。 今回もやはりJのヒーローっぷりが清清しい。特に白眉なのは、他の作品なら「テロに巻き込まれて死ぬモブキャラ」といった立ち位置の者達の死を忘れず、そして遺族についてもフォローを忘れないJの姿だ。また、『Q』も合わせてすっかり物分かりのいい上司となった公安部長も頼もしい。 終盤のシーンも哀愁漂う描写で本当に良かった。次回作も期待。 | ||||
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