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オリエンタル・ゲリラ: 警視庁公安J



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【この小説が収録されている参考書籍】
オリエンタル・ゲリラ: 警視庁公安J (徳間文庫 す)

オリエンタル・ゲリラ: 警視庁公安Jの評価: 3.70/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.70pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

設定が現実離れ

主人公の経歴など、設定が現実離れしている。そのせいで作品に素直に入っていけない。おまけに500~600ページもあるせいで読み切るのがかなり大変。執務エリアの盗聴器を警戒している分室メンバーが、お互いの連絡にLimeを使ったりするのも、現実離れした設定。第1作が出たころはLineの「危なさ」は、あまり知られていなかったにせよ。本作まで4作、何とか読み切ったけど「もういいや」って感じです。
オリエンタル・ゲリラ: 警視庁公安J (徳間文庫 す)Amazon書評・レビュー:オリエンタル・ゲリラ: 警視庁公安J (徳間文庫 す)より
4198942765
No.1:
(3pt)

作り過ぎ

ユニークな人物設定・事件設定だが、物語の展開が何となくダラダラしたものに感じられ、作り過ぎ感を覚える。
オリエンタル・ゲリラ: 警視庁公安J (徳間文庫 す)Amazon書評・レビュー:オリエンタル・ゲリラ: 警視庁公安J (徳間文庫 す)より
4198942765

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