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ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD
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ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOODの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全29件 1~20 1/2ページ
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医療の進歩はすごいと思いますが、結果を急ぎすぎて間違った方向に行くことは残念に思います、人を好きになることは素晴らしいと思いますが、思い込みすぎるのもどうかな? | ||||
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冒頭から早い展開、中盤に連続する不幸と、ストーリーは重いが、間を埋める人々の人情がホッとさせる。全体としてのテーマは未来に向けた目の前の犠牲?理想を実現させるための障害? 自分のスタンスをどこにおくべきなのか、考えさせられる本でした。 | ||||
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東海林の名前やガムを噛む上司、それを読んでもピンとこなかった自分はまだまだこの作者のファンとしては初心者だなぁ。 石上女子の名前でやっと、ウワァって声が出た。 でも話自体は背の低い女刑事さんとも、裏表の交番とも全く関係なし。 これはこれで興味深い話だった。でも何となく繋がってるのってワクワクする。 | ||||
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面白かった | ||||
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誰しもが興味深く読み進められる小説に仕上がっていて、展開が気になって先へと気持ちが向かって読み進み一気に読み終えてしまいました。 友人にも薦めて「興味深くとても面白い小説だった」と好評を獲ました! | ||||
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シリーズ物の「藤堂」や「ケッペー」とは一線を記すが、主人公が持つ大切なモノを守るキャラは活きています 多くの資料から抽出された情報から成る、リアルなフィクションは必読の価値ありです | ||||
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面白かったです。 | ||||
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内藤了作品は全て読んでいます 面白いです 万能な血液があったらどれだけの患者を救えるのか 面白いので一気に読みました | ||||
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タイムリーな大事な家族を失うという話でした。 医療関係の話は大好物なので興味津々だったし 東海林刑事と再会できたこともうれしかったです。 まわりの登場人物のキャラもなかなか良かったので 続編はないのかな・・・期待してます。 | ||||
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著者の作品が大好きで、こちらの本を購入してから、医療サスペンスやテロという見出しでなかなか読むまでに至らず放置していました。 しかし何気に開いて読めば、もう一気読みしました。めちゃめちゃ面白かったです。 商店街のみんなの団結力に泣けました! 映画を見ているように映像が浮かび、主人公にも感情移入しやすかったです。 あと、東海林刑事。…気付かなかったぁ…まさかあの作品の大好きな東海林刑事だったとは…自分が情けない… 新刊、期待しています! | ||||
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わかりやすく、しかもハートフル。 さっと気軽に読めるのでおすすめ | ||||
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なかなか面白かった! スピード感もありあっという間に読了 ネタバレは書きません❗ | ||||
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輸血用の血液不足によりこれから(今も現在進行中?)開発が十分に期待されていると思いますが、安全性にも十分な配慮が必要な警鐘だと思います。 | ||||
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藤堂比奈子シリーズの内藤さんの単品作品。藤堂シリーズは作品上、グロい描写が多く、それが上手く文章化されているので人を選ぶけど、これはその手の描写は少なく読めやすいと思う。作品テンポの良さは相変わらず。登場人物もそれぞれ生き生きしているし絶望の中の希望が作中最後にも中にもしっかり描かれていて気持ちよく読める。 藤堂シリーズファンに向けたサービスも多く、メインキャラに東海林先輩や三木さんっぽい影も見えたりする。世界は藤堂シリーズと繋がっているので犯人である有用な狂人はきっとあそこに隔離されるんだろうなぁと思ったりもする。 ゴールデンブラッドのその後や圭吾のその後も見てみたいので、藤堂シリーズで少し書いて欲しいとも思う。 | ||||
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描かれているのは、現実に開発され存在していそうな「新薬」の悲劇です。 大事件の渦中にいても、ひた向きで、まっすぐな主人公と 多くの命を救う為に、自ら「命」を差し出した天使の、悲しみにやるせなさを感じますが、 どうしようもなく、完全に取りつかれているマッドサイエンティストの、 何が起きても、それを待ち望んでいる多くの人々を救いたいという主張には、はっとさせられます。 哀愁漂う商店街の中で、立派な牡丹を所有する「会長」は、とても頼もしく、 皆に必要とされているところがいいですね! | ||||
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あっという間に読み終えてしまうような、読者を引き込む魅力がこの本にはあります。タイトルのなんと無く嘘くさい言葉がとても大きな事実と向き合っていることに気がつかされた時に自分に何ができるのかを問われる作品。 | ||||
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途中まで読むと、題名から、何となく筋が読めてきたのですが、もう一捻り、二捻りがありました。良かったです。 | ||||
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購入してから、2ヵ月以上かかりました。一気に読む気力がなくて('д`|||)職業柄なのか、テロの現場描写などが生々しく創造出来てしまい。気持ちが本に向かなかった。 ひなこシリーズの東海林先輩が出てきたり、後半は読み進めることが出来ました。 日本の血液製剤に尽力する、研究者や関係者の方々がありありと見えるようでした。 読み終わってみたら、目頭がウルウルしました。 | ||||
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警視庁捜査一課に行った東海林が出てきます。彼は死神博士の言うでくの坊じゃない! | ||||
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「ON」を見てからファンになりました。 必ず購入する一人です! ジャンジャン書いて欲しい方です! これからも期待しています。 | ||||
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