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ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD
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ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOODの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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藤堂比奈子シリーズが好きなのでワクワクしながら読んだのですが、最初からモヤモヤすることが多く、途中で気持ち悪くなってやめてしまいました。 こういうアニメあるよね、といった感じ。 序盤の兄妹の描写に違和感を感じる方はやめたほうがいいかもしれません。 | ||||
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ページ数で言うと230ページぐらいまでが怠かったです 面白くないです 最後の盛り上がりが100ページぐらいなんですが 最後の30ページで『はぁ?』となる展開でした まー、図書館で借りたからいいものの 購入したとしたら 無いですね おススメ度は35点です | ||||
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テーマは壮大だが、文章力に大きな力量不足を感じます。 ページをめくるたび、どんどんつまらなくなっていった。 散々広げた風呂敷を回収しきれていないのだ。 最後に。冒頭の事件がクライマックス。これが一番の事件でしょ。扱いが雑すぎ。 | ||||
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会話分がわざとらしいのがすごく気になりました。 ストーリーとしては面白いですが、いろいろな部分が浅いです。 もっと掘り下げて説明してほしい…と思うような箇所もあり… スラスラ読めるけど、あまり心には残らない話でした。 | ||||
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プロローグのあとの本編が始まってすぐ、マラソン大会で爆弾テロが起きる。しかしその阿鼻叫喚の地獄絵というか、惨状の描き方が拙劣だ。全く臨場感というものがない。そのせいで作家の筆力に疑問が生じ、以後読み続けるうちに、総じてB級感を強く持つようになった。 ゴールデン・ブラッドというのは、輸血を受ける側の血液型を問わない万能の人工血液だ。この人工血液の開発を巡って爆弾事件や殺人事件、放火などが起きる。しかし全体に緊張感が感じられない。主人公は消防官であり救命救急士でもある。物語を作る上で主人公が救命救急士であることは必要だったと思うが、何も特徴のない、ただのお兄ちゃんでしかない。主人公でありながらキャラクターが立っていないのである。 ゴールデン・ブラッド開発を巡る陰謀が物語の主題なのかと期待するが、そういう展開にはならず、周辺の動きとでもいうべき事柄ばかりが語られるため、全く重厚感がない。結局作家の力量の問題と言うべきか? それともゴールデン・ブラッドの開発を巡る陰謀は小説のモチーフではないということか? | ||||
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進行は興味深く、加速度的に読まされる感じでしたし、東海林さんが藤堂比奈子シリーズの人だと気付いて笑いましたが、最後の最後で「はっ?!ないわー!」と感じました。主人公の怒りに共感してきたのに、ちゃぶ台返しを食らったようで、消化不良な気持ちでいっぱいです。 | ||||
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藤堂比奈子シリーズが好きで、ほかの作品も一気読みしました。 こちらも他の作品同様テンポよくぐいぐい読めますが、いまひとつ面白みに欠けました。 人工血液はいいとして、血縁関係のあたりがもやもやします。 特にラストの終わり方は好きではなかったです。 全く主人公に共感できず。 | ||||
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購入時にレビューを参考にする訳だが、ちょっと浮世離れし過ぎの感がある内容ですね。この作者の小説はもう買わない。 | ||||
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