この世の春

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評判

この世の春の評価:

3.83/5点 レビュー 103件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全116件 81〜100 5/6ページ
No.36
(5pt)

堪能しました

最近の宮部作品、つるつるっと読めて面白いけど、後には何も残らない本も多いなと思っていましたが、これは読み応えありです。「読みにくい」という評が散見されるのも宜なるかな、シニアの読者ならこれまでの我が身の越し方を振り返りつつ、唸りながらもまるでマトリョーシカのように謎が深まるので頁を繰る手が止まらないのが上巻。
この世の春(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この世の春(上) (新潮文庫)より
4101369453
No.35
(5pt)

堪能しました

最近の宮部作品、つるつるっと読めて面白いけど、後には何も残らない本も多いなと思っていましたが、これは読み応えありです。「読みにくい」という評が散見されるのも宜なるかな、シニアの読者ならこれまでの我が身の越し方を振り返りつつ、唸りながらもまるでマトリョーシカのように謎が深まるので頁を繰る手が止まらないのが上巻。
この世の春 上 Amazon書評・レビュー: この世の春 上より
4103750138
No.34
(4pt)

期待し過ぎてしまったかも。

安定の宮部みゆき作品。最後までワクワクしながら読みましたが、宮部みゆき作品であるが故に期待し過ぎてしまって、少し物足りなさが残ってしまったかも。
この世の春 下 Amazon書評・レビュー: この世の春 下より
4103750146
No.33
(5pt)

宮部みゆき先生の集大成

宮部みゆき先生のご著書からは暫し離れていたのですが、30周年の傑作と方々から聞き、手に取りました。宮部先生の素晴らしさといいますと、やはり人間の残酷さや闇を、一切の甘さなしに描きながらも、読後感は全く不快なものではなく、人の一生を見届けたような達成感がある点ではないでしょうか。そこを鑑みますと、この作品は、まさしく宮部みゆき先生の作品です。作家先生がキャリアを重ねると、自らの作風に胡座をかいた佳作ばかりを出すことが多々あります。私はそうした佳作も喜んで読みますが、やはり集大成こそを期待してしまう。宮部みゆき先生はその期待に応えてくださいました。やはり大作家先生だと改めて認識した次第です。
この世の春(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この世の春(上) (新潮文庫)より
4101369453
No.32
(5pt)

宮部みゆき先生の集大成

宮部みゆき先生のご著書からは暫し離れていたのですが、30周年の傑作と方々から聞き、手に取りました。宮部先生の素晴らしさといいますと、やはり人間の残酷さや闇を、一切の甘さなしに描きながらも、読後感は全く不快なものではなく、人の一生を見届けたような達成感がある点ではないでしょうか。そこを鑑みますと、この作品は、まさしく宮部みゆき先生の作品です。作家先生がキャリアを重ねると、自らの作風に胡座をかいた佳作ばかりを出すことが多々あります。私はそうした佳作も喜んで読みますが、やはり集大成こそを期待してしまう。宮部みゆき先生はその期待に応えてくださいました。やはり大作家先生だと改めて認識した次第です。
この世の春 上 Amazon書評・レビュー: この世の春 上より
4103750138
No.31
(5pt)

『この世の春』で「こころを読み解く」宮部みゆきさん(=^・^=)

かつて宮部さんは「三島屋シリーズ」の中でこころを「器のようなもの」に喩えましたが、この作品で白田医師の師に付託して、さらに踏み込んで人の魂、心とは何なのか。「魂は<想い>である。特定の部位に宿るのではなく、人の身体の営みという動的なものによって生み出される力だ」……。<魂>という実体は存在しない。……。(P366)と説いています。まるで現象学の書物を読んでいるよう気がします。だから続けて「憑きものや怨霊は、当事者(とその周囲の人びと)がそういう解釈をとることでしか表出し得ない想いの表れであり、魂の表現なのである。だからそれを認めて受け入れた上で祓い落とし、新たな解釈を始める契機をつくる治療に効き目があるのだ。」(P367)のくだりを読むと、今後下巻で<誰がどのようにして重興のこころを読み解き癒してゆけるのか>大いに楽しみです。ジュール・ミシュレが名著『魔女』の末尾で予感した現代の魔女の復活が見られると期待したいですね(=^・^=)
この世の春 上 Amazon書評・レビュー: この世の春 上より
4103750138
No.30
(5pt)

深いです

宮部みゆきの時代小説で恐い系が大好きな私としては、ハマります。
上巻はこの本がどっちの方向へ向かっているのか分からないです。
が、布石はあちこちに散らばっており、私の場合は上下巻を一度読んだあとにもう一度読み返したんですが、なかなか深く、一つ一つ言葉や文章に意味が含まれている感じがあり、さすが!と感じます。
確かにこの時代でこの見解はどうなのだろうと思う事もないわけでもないですが、私は現代に置き換えて通じる物があると思いました。
謎解きは面白いし、登場人物の多くがそれぞれの事情や立場があり、納得出来る感じなんです。
キレイにまとまっている小説って感じです。
私はこの小説、好きですね−。
この世の春(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この世の春(上) (新潮文庫)より
4101369453
No.29
(5pt)

深いです

宮部みゆきの時代小説で恐い系が大好きな私としては、ハマります。
上巻はこの本がどっちの方向へ向かっているのか分からないです。
が、布石はあちこちに散らばっており、私の場合は上下巻を一度読んだあとにもう一度読み返したんですが、なかなか深く、一つ一つ言葉や文章に意味が含まれている感じがあり、さすが!と感じます。
確かにこの時代でこの見解はどうなのだろうと思う事もないわけでもないですが、私は現代に置き換えて通じる物があると思いました。
謎解きは面白いし、登場人物の多くがそれぞれの事情や立場があり、納得出来る感じなんです。
キレイにまとまっている小説って感じです。
私はこの小説、好きですね−。
この世の春 上 Amazon書評・レビュー: この世の春 上より
4103750138
No.28
(4pt)

売り文句は間違っているが……

【少々ネタバレあり】上下巻合わせて読ませていただきました。
個人的には売り文句色々間違っているなと思ったのと第二第三の呪いが……とちょっと思わせぶりな引きが気になったので星4つ。
ですが久しぶりの宮部みゆき節の呪縛云々人の醜さ云々にテンションが上がり、珍しく分かりやすいハッピーエンドだったのも印象に残りました。
宮部みゆきの時代ものが好きで、ほんのちょっとファンタジーが混じっててもいけるならおススメです。
この世の春 下 Amazon書評・レビュー: この世の春 下より
4103750146
No.27
(5pt)

上下巻イッキに読みました

30周年記念に相応しい作品になっていると思います。宮部みゆきの時代サスペンスホラーでは三島屋が特に好きな自分にはピッタリの内容でした。ストーリーもボリュームも思う存分味わえて満足です。装丁も美しく手に取るのが嬉しいです。
この世の春(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この世の春(上) (新潮文庫)より
4101369453
No.26
(5pt)

上下巻イッキに読みました

30周年記念に相応しい作品になっていると思います。宮部みゆきの時代サスペンスホラーでは三島屋が特に好きな自分にはピッタリの内容でした。ストーリーもボリュームも思う存分味わえて満足です。装丁も美しく手に取るのが嬉しいです。
この世の春 上 Amazon書評・レビュー: この世の春 上より
4103750138
No.25
(5pt)

闇の正体は…

怨念が復讐を呼び…深い闇を作り出していた。その解決は…ひとりひとりの登場人物の働きが微妙に絡み合ってどんどんや読み進められます‼️
この世の春 下 Amazon書評・レビュー: この世の春 下より
4103750146
No.24
(5pt)

内容紹介に笑ってしまった。

商品の説明の「内容紹介」の内容があまりにも本分とかけ離れているので笑ってしまった。
表紙絵も誤解させるもので、
いい意味で裏切られます。
謎解きというわけではないですが、謎が一つ解き明かされると、その先に
別な深い謎があり・・・
と一気に上下巻を読んでしまいました。
ただ、この時代の時間と距離の感覚を現代風に捉えて記述しているところが
散見され、いやいや早すぎるでしょと思うところがありましたが、
読書の秋を過ごすには丁度ぴったりの2冊かと思います。
この世の春(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この世の春(上) (新潮文庫)より
4101369453
No.23
(5pt)

内容紹介に笑ってしまった。

商品の説明の「内容紹介」の内容があまりにも本分とかけ離れているので笑ってしまった。
表紙絵も誤解させるもので、
いい意味で裏切られます。
謎解きというわけではないですが、謎が一つ解き明かされると、その先に
別な深い謎があり・・・
と一気に上下巻を読んでしまいました。
ただ、この時代の時間と距離の感覚を現代風に捉えて記述しているところが
散見され、いやいや早すぎるでしょと思うところがありましたが、
読書の秋を過ごすには丁度ぴったりの2冊かと思います。
この世の春 下 Amazon書評・レビュー: この世の春 下より
4103750146
No.22
(5pt)

内容紹介に笑ってしまった。

商品の説明の「内容紹介」の内容があまりにも本分とかけ離れているので笑ってしまった。
表紙絵も誤解させるもので、
いい意味で裏切られます。
謎解きというわけではないですが、謎が一つ解き明かされると、その先に
別な深い謎があり・・・
と一気に上下巻を読んでしまいました。
ただ、この時代の時間と距離の感覚を現代風に捉えて記述しているところが
散見され、いやいや早すぎるでしょと思うところがありましたが、
読書の秋を過ごすには丁度ぴったりの2冊かと思います。
この世の春 上 Amazon書評・レビュー: この世の春 上より
4103750138
No.21
(5pt)

納得の最後!!

予想を覆す「上」から「下」への展開(私には)。

そして、こう来たか、という展開。昔の医術では、こういう病は知られてはいなかった・・・・現代であれば、「あぁ、そういうことか」と納得が行き、それをこう書くことが出来るとは、さすがだ!と思わずうなった一作。
やはり、作者はすごいなぁと。
登場人物も、なかなかいい人たちで、読んでいて愛着がわく。みんな幸せになって欲しい、と願っていたら、あーーこうなったか、と、最後嬉しくなる結末。
きっと誰もが、たきさんにはこうなってほしかったはず、のハッピーエンドであったと思います!
この世の春(下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この世の春(下) (新潮文庫)より
410136947X
No.20
(4pt)

なかなか、手ごわい。

30周年記念ということで、表紙のデザインも見ぬままに予約。
しかし、読み始めても・・・時代物なので(今まで、好きな作家ではあったが、時代物は避けていた)なかなか、すらすらとなぜか読み進むことは出来ずに、少し時間をかけて読んだ。
そして、最後の方に、一気に加速!面白くなってきた!
そう、続きが読みたい「上」です。
この世の春(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この世の春(上) (新潮文庫)より
4101369453
No.19
(5pt)

納得の最後!!

予想を覆す「上」から「下」への展開(私には)。

そして、こう来たか、という展開。昔の医術では、こういう病は知られてはいなかった・・・・現代であれば、「あぁ、そういうことか」と納得が行き、それをこう書くことが出来るとは、さすがだ!と思わずうなった一作。
やはり、作者はすごいなぁと。
登場人物も、なかなかいい人たちで、読んでいて愛着がわく。みんな幸せになって欲しい、と願っていたら、あーーこうなったか、と、最後嬉しくなる結末。
きっと誰もが、たきさんにはこうなってほしかったはず、のハッピーエンドであったと思います!
この世の春 下 Amazon書評・レビュー: この世の春 下より
4103750146
No.18
(4pt)

なかなか、手ごわい。

30周年記念ということで、表紙のデザインも見ぬままに予約。
しかし、読み始めても・・・時代物なので(今まで、好きな作家ではあったが、時代物は避けていた)なかなか、すらすらとなぜか読み進むことは出来ずに、少し時間をかけて読んだ。
そして、最後の方に、一気に加速!面白くなってきた!
そう、続きが読みたい「上」です。
この世の春 上 Amazon書評・レビュー: この世の春 上より
4103750138
No.17
(5pt)

多分、OK

母に頼まれて買っただけなので、内容はわかりませんが、多分、
この世の春(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この世の春(上) (新潮文庫)より
4101369453