IT(イット)

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

IT(イット)の評価:

4.30/5点 レビュー 76件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全225件 81〜100 5/12ページ
No.145
(5pt)

いいなあ

イットはいわばスタンドバイミーの恐怖編といったところかな。 ミッドナイトサマーや少年時代のように、向こうの小説家は本当に子供の心をリアルに書き記す。 映画をみて読んで、つまらないだの誉めてるのは信者だからだの 日本は本当にコミック・ライトノベル化してるんだなあ…文章の奥にある痛みや優しさや怒りを読み取れる能力が欠落しているのだろう。 無論、キングにも駄作はある(しかもわりとww) だが、少なくともイットやデッドゾーンを読んで何も感じないのであれば、キングに時間を費やすのは無駄と言うものだ。 彼の作品は恐怖をビジュアルで描いているのではなく人間の内面に巣くう悪意として書いているのだから。そこに香気を感じないなら読む必要はないのだ。 また、訳に文句をつけている人がいつもいるが、そんな 私は英語がわかっているんですよアピール の場に作品を使わないで頂きたい。 訳して頂けて少なくとも私は有り難いのだから。
IT〈下〉 Amazon書評・レビュー: IT〈下〉より
4163128506
No.144
(5pt)

いいなあ

イットはいわばスタンドバイミーの恐怖編といったところかな。 ミッドナイトサマーや少年時代のように、向こうの小説家は本当に子供の心をリアルに書き記す。 映画をみて読んで、つまらないだの誉めてるのは信者だからだの 日本は本当にコミック・ライトノベル化してるんだなあ…文章の奥にある痛みや優しさや怒りを読み取れる能力が欠落しているのだろう。 無論、キングにも駄作はある(しかもわりとww) だが、少なくともイットやデッドゾーンを読んで何も感じないのであれば、キングに時間を費やすのは無駄と言うものだ。 彼の作品は恐怖をビジュアルで描いているのではなく人間の内面に巣くう悪意として書いているのだから。そこに香気を感じないなら読む必要はないのだ。 また、訳に文句をつけている人がいつもいるが、そんな 私は英語がわかっているんですよアピール の場に作品を使わないで頂きたい。 訳して頂けて少なくとも私は有り難いのだから。
IT〈上〉 Amazon書評・レビュー: IT〈上〉より
4163128409
No.143
(2pt)

冗長な大作

ザ・スタンドやダーク・タワー等キングの大作は大好きなので、本作にも期待したが、正直がっかり。

似たような回想話の連続でストーリーがなかなか進まず、やっと進んだと思うとまた回想話に逆戻り・・・
それも、果たしてこんな過剰に挿入する必要があるのか? と思われるものばかりで、実際本筋や結末に多大な効果を与えているとは思えない。過去と現代の二本立てといえば聞こえはいいが、過去の挿話がしつこ過ぎてもどかしかった。
その割りに肝心な部分の説明は不足気味で、例えば、なぜ成人した登場人物達がみな社会的ステータスが高くて子無しなのか? という登場人物自ら発せられた疑問には最後まで明確な回答がなく、少なくとも私にはよく分からなかった。
また当時の有名人がよく引用され、登場人物が彼らの声帯模写をする場面など、当時のアメリカ文化やスラングを知らないと全く理解出来ない部分も多々あり、一気に読むことが出来なかった。
全四冊通して起承転結もメリハリもない本作は結末もありきたりで、最後までキングの長編特有の疾走感・緊迫感が感じられず、出来損ないの即興演奏を延々と聴かされたような印象が拭えない。

この程度の内容であれば、文庫本1・2冊位の分量に凝縮したほうがよっぽど簡潔で良かったと思う。
IT〈下〉 Amazon書評・レビュー: IT〈下〉より
4163128506
No.142
(2pt)

冗長な大作

ザ・スタンドやダーク・タワー等キングの大作は大好きなので、本作にも期待したが、正直がっかり。

似たような回想話の連続でストーリーがなかなか進まず、やっと進んだと思うとまた回想話に逆戻り・・・
それも、果たしてこんな過剰に挿入する必要があるのか? と思われるものばかりで、実際本筋や結末に多大な効果を与えているとは思えない。過去と現代の二本立てといえば聞こえはいいが、過去の挿話がしつこ過ぎてもどかしかった。
その割りに肝心な部分の説明は不足気味で、例えば、なぜ成人した登場人物達がみな社会的ステータスが高くて子無しなのか? という登場人物自ら発せられた疑問には最後まで明確な回答がなく、少なくとも私にはよく分からなかった。
また当時の有名人がよく引用され、登場人物が彼らの声帯模写をする場面など、当時のアメリカ文化やスラングを知らないと全く理解出来ない部分も多々あり、一気に読むことが出来なかった。
全四冊通して起承転結もメリハリもない本作は結末もありきたりで、最後までキングの長編特有の疾走感・緊迫感が感じられず、出来損ないの即興演奏を延々と聴かされたような印象が拭えない。

この程度の内容であれば、文庫本1・2冊位の分量に凝縮したほうがよっぽど簡潔で良かったと思う。
IT〈上〉 Amazon書評・レビュー: IT〈上〉より
4163128409
No.141
(2pt)

冗長な大作

ザ・スタンドやダーク・タワー等キングの大作は大好きなので、本作にも期待したが、正直がっかり。

似たような回想話の連続でストーリーがなかなか進まず、やっと進んだと思うとまた回想話に逆戻り・・・
それも、果たしてこんな過剰に挿入する必要があるのか? と思われるものばかりで、実際本筋や結末に多大な効果を与えているとは思えない。過去と現代の二本立てといえば聞こえはいいが、過去の挿話がしつこ過ぎてもどかしかった。
その割りに肝心な部分の説明は不足気味で、例えば、なぜ成人した登場人物達がみな社会的ステータスが高くて子無しなのか? という登場人物自ら発せられた疑問には最後まで明確な回答がなく、少なくとも私にはよく分からなかった。
また当時の有名人がよく引用され、登場人物が彼らの声帯模写をする場面など、当時のアメリカ文化やスラングを知らないと全く理解出来ない部分も多々あり、一気に読むことが出来なかった。
全四冊通して起承転結もメリハリもない本作は結末もありきたりで、最後までキングの長編特有の疾走感・緊迫感が感じられず、出来損ないの即興演奏を延々と聴かされたような印象が拭えない。

この程度の内容であれば、文庫本1・2冊位の分量に凝縮したほうがよっぽど簡潔で良かったと思う。
IT〈4〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: IT〈4〉 (文春文庫)より
4167148102
No.140
(2pt)

冗長な大作

ザ・スタンドやダーク・タワー等キングの大作は大好きなので、本作にも期待したが、正直がっかり。

似たような回想話の連続でストーリーがなかなか進まず、やっと進んだと思うとまた回想話に逆戻り・・・
それも、果たしてこんな過剰に挿入する必要があるのか? と思われるものばかりで、実際本筋や結末に多大な効果を与えているとは思えない。過去と現代の二本立てといえば聞こえはいいが、過去の挿話がしつこ過ぎてもどかしかった。
その割りに肝心な部分の説明は不足気味で、例えば、なぜ成人した登場人物達がみな社会的ステータスが高くて子無しなのか? という登場人物自ら発せられた疑問には最後まで明確な回答がなく、少なくとも私にはよく分からなかった。
また当時の有名人がよく引用され、登場人物が彼らの声帯模写をする場面など、当時のアメリカ文化やスラングを知らないと全く理解出来ない部分も多々あり、一気に読むことが出来なかった。
全四冊通して起承転結もメリハリもない本作は結末もありきたりで、最後までキングの長編特有の疾走感・緊迫感が感じられず、出来損ないの即興演奏を延々と聴かされたような印象が拭えない。

この程度の内容であれば、文庫本1・2冊位の分量に凝縮したほうがよっぽど簡潔で良かったと思う。
IT〈3〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: IT〈3〉 (文春文庫)より
4167148099
No.139
(2pt)

冗長な大作

ザ・スタンドやダーク・タワー等キングの大作は大好きなので、本作にも期待したが、正直がっかり。

似たような回想話の連続でストーリーがなかなか進まず、やっと進んだと思うとまた回想話に逆戻り・・・
それも、果たしてこんな過剰に挿入する必要があるのか? と思われるものばかりで、実際本筋や結末に多大な効果を与えているとは思えない。過去と現代の二本立てといえば聞こえはいいが、過去の挿話がしつこ過ぎてもどかしかった。
その割りに肝心な部分の説明は不足気味で、例えば、なぜ成人した登場人物達がみな社会的ステータスが高くて子無しなのか? という登場人物自ら発せられた疑問には最後まで明確な回答がなく、少なくとも私にはよく分からなかった。
また当時の有名人がよく引用され、登場人物が彼らの声帯模写をする場面など、当時のアメリカ文化やスラングを知らないと全く理解出来ない部分も多々あり、一気に読むことが出来なかった。
全四冊通して起承転結もメリハリもない本作は結末もありきたりで、最後までキングの長編特有の疾走感・緊迫感が感じられず、出来損ないの即興演奏を延々と聴かされたような印象が拭えない。

この程度の内容であれば、文庫本1・2冊位の分量に凝縮したほうがよっぽど簡潔で良かったと思う。
IT〈2〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: IT〈2〉 (文春文庫)より
4167148080
No.138
(2pt)

冗長な大作

ザ・スタンドやダーク・タワー等キングの大作は大好きなので、本作にも期待したが、正直がっかり。

似たような回想話の連続でストーリーがなかなか進まず、やっと進んだと思うとまた回想話に逆戻り・・・
それも、果たしてこんな過剰に挿入する必要があるのか? と思われるものばかりで、実際本筋や結末に多大な効果を与えているとは思えない。過去と現代の二本立てといえば聞こえはいいが、過去の挿話がしつこ過ぎてもどかしかった。
その割りに肝心な部分の説明は不足気味で、例えば、なぜ成人した登場人物達がみな社会的ステータスが高くて子無しなのか? という登場人物自ら発せられた疑問には最後まで明確な回答がなく、少なくとも私にはよく分からなかった。
また当時の有名人がよく引用され、登場人物が彼らの声帯模写をする場面など、当時のアメリカ文化やスラングを知らないと全く理解出来ない部分も多々あり、一気に読むことが出来なかった。
全四冊通して起承転結もメリハリもない本作は結末もありきたりで、最後までキングの長編特有の疾走感・緊迫感が感じられず、出来損ないの即興演奏を延々と聴かされたような印象が拭えない。

この程度の内容であれば、文庫本1・2冊位の分量に凝縮したほうがよっぽど簡潔で良かったと思う。
IT〈1〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: IT〈1〉 (文春文庫)より
4167148072
No.137
(4pt)

圧巻の超大作、モダンホラーの集大成

20年前買ってそのままにしていたのを今回初めてよみました。まず、デリーという街で怪異現象が起こり、そのあと元その街にすんでいた何人かの人物をデリーに召喚する電話がかかり、そこで昔なにがあったかがゆっくりじっくり語られ、街を支配している恐怖に対峙する主人公たちの行動が交互に絡み合いながら進行してゆき、最後に一つの大きなうねりとなり大団円を迎えるというお話。デリーに主人公たちが召喚されるまでだけでも500ページもあり、その後のラストまで読者はへとへとになるまで付き合わされる超巨編。読み終わるまで1週間もかかって終わったときは正直ほっとしました。
だれが言ったか忘れましたが、ジョン・アップダイクがホラーを書いたらキングになるとの言説があり、この小説の普通小説的部分は自然にやってるのか意図的にしているのか、なるほど、そういう感じが確かにしました。特に1つ1つのエピソードの執拗な積み重ねなどは小説全体にリアリティーを与える為かやたらしつこく感じましたが、その辺りはやはり著者の周到な計算に基づいているのか、必然性を感じました。そしてラスト近くで現在の時制と過去の時制が複雑に絡み合いカタストロフィーになだれ込んでいくところは前衛的試みであるにもかかわらず圧巻で、読んでいて多少混乱もしましたが、著者キングの並々ならぬ筆力に圧倒されました。個人的には最後のカタストロフより日常生活の積み重ねの部分の方が楽しかったですが、その辺は人それぞれでしょう。多分自分の小説的技巧を全て注ぎ込んで集中して書いたであろう怒涛の作品で、この分量でもまだ短いと感じた人もいたのも納得の超大作に衝撃を受けた1週間でした。
IT〈下〉 Amazon書評・レビュー: IT〈下〉より
4163128506
No.136
(4pt)

圧巻の超大作、モダンホラーの集大成

20年前買ってそのままにしていたのを今回初めてよみました。まず、デリーという街で怪異現象が起こり、そのあと元その街にすんでいた何人かの人物をデリーに召喚する電話がかかり、そこで昔なにがあったかがゆっくりじっくり語られ、街を支配している恐怖に対峙する主人公たちの行動が交互に絡み合いながら進行してゆき、最後に一つの大きなうねりとなり大団円を迎えるというお話。デリーに主人公たちが召喚されるまでだけでも500ページもあり、その後のラストまで読者はへとへとになるまで付き合わされる超巨編。読み終わるまで1週間もかかって終わったときは正直ほっとしました。
だれが言ったか忘れましたが、ジョン・アップダイクがホラーを書いたらキングになるとの言説があり、この小説の普通小説的部分は自然にやってるのか意図的にしているのか、なるほど、そういう感じが確かにしました。特に1つ1つのエピソードの執拗な積み重ねなどは小説全体にリアリティーを与える為かやたらしつこく感じましたが、その辺りはやはり著者の周到な計算に基づいているのか、必然性を感じました。そしてラスト近くで現在の時制と過去の時制が複雑に絡み合いカタストロフィーになだれ込んでいくところは前衛的試みであるにもかかわらず圧巻で、読んでいて多少混乱もしましたが、著者キングの並々ならぬ筆力に圧倒されました。個人的には最後のカタストロフより日常生活の積み重ねの部分の方が楽しかったですが、その辺は人それぞれでしょう。多分自分の小説的技巧を全て注ぎ込んで集中して書いたであろう怒涛の作品で、この分量でもまだ短いと感じた人もいたのも納得の超大作に衝撃を受けた1週間でした。
IT〈上〉 Amazon書評・レビュー: IT〈上〉より
4163128409
No.135
(4pt)

圧巻の超大作、モダンホラーの集大成

20年前買ってそのままにしていたのを今回初めてよみました。まず、デリーという街で怪異現象が起こり、そのあと元その街にすんでいた何人かの人物をデリーに召喚する電話がかかり、そこで昔なにがあったかがゆっくりじっくり語られ、街を支配している恐怖に対峙する主人公たちの行動が交互に絡み合いながら進行してゆき、最後に一つの大きなうねりとなり大団円を迎えるというお話。デリーに主人公たちが召喚されるまでだけでも500ページもあり、その後のラストまで読者はへとへとになるまで付き合わされる超巨編。読み終わるまで1週間もかかって終わったときは正直ほっとしました。
だれが言ったか忘れましたが、ジョン・アップダイクがホラーを書いたらキングになるとの言説があり、この小説の普通小説的部分は自然にやってるのか意図的にしているのか、なるほど、そういう感じが確かにしました。特に1つ1つのエピソードの執拗な積み重ねなどは小説全体にリアリティーを与える為かやたらしつこく感じましたが、その辺りはやはり著者の周到な計算に基づいているのか、必然性を感じました。そしてラスト近くで現在の時制と過去の時制が複雑に絡み合いカタストロフィーになだれ込んでいくところは前衛的試みであるにもかかわらず圧巻で、読んでいて多少混乱もしましたが、著者キングの並々ならぬ筆力に圧倒されました。個人的には最後のカタストロフより日常生活の積み重ねの部分の方が楽しかったですが、その辺は人それぞれでしょう。多分自分の小説的技巧を全て注ぎ込んで集中して書いたであろう怒涛の作品で、この分量でもまだ短いと感じた人もいたのも納得の超大作に衝撃を受けた1週間でした。
IT〈4〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: IT〈4〉 (文春文庫)より
4167148102
No.134
(4pt)

圧巻の超大作、モダンホラーの集大成

20年前買ってそのままにしていたのを今回初めてよみました。まず、デリーという街で怪異現象が起こり、そのあと元その街にすんでいた何人かの人物をデリーに召喚する電話がかかり、そこで昔なにがあったかがゆっくりじっくり語られ、街を支配している恐怖に対峙する主人公たちの行動が交互に絡み合いながら進行してゆき、最後に一つの大きなうねりとなり大団円を迎えるというお話。デリーに主人公たちが召喚されるまでだけでも500ページもあり、その後のラストまで読者はへとへとになるまで付き合わされる超巨編。読み終わるまで1週間もかかって終わったときは正直ほっとしました。
だれが言ったか忘れましたが、ジョン・アップダイクがホラーを書いたらキングになるとの言説があり、この小説の普通小説的部分は自然にやってるのか意図的にしているのか、なるほど、そういう感じが確かにしました。特に1つ1つのエピソードの執拗な積み重ねなどは小説全体にリアリティーを与える為かやたらしつこく感じましたが、その辺りはやはり著者の周到な計算に基づいているのか、必然性を感じました。そしてラスト近くで現在の時制と過去の時制が複雑に絡み合いカタストロフィーになだれ込んでいくところは前衛的試みであるにもかかわらず圧巻で、読んでいて多少混乱もしましたが、著者キングの並々ならぬ筆力に圧倒されました。個人的には最後のカタストロフより日常生活の積み重ねの部分の方が楽しかったですが、その辺は人それぞれでしょう。多分自分の小説的技巧を全て注ぎ込んで集中して書いたであろう怒涛の作品で、この分量でもまだ短いと感じた人もいたのも納得の超大作に衝撃を受けた1週間でした。
IT〈3〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: IT〈3〉 (文春文庫)より
4167148099
No.133
(4pt)

圧巻の超大作、モダンホラーの集大成

20年前買ってそのままにしていたのを今回初めてよみました。まず、デリーという街で怪異現象が起こり、そのあと元その街にすんでいた何人かの人物をデリーに召喚する電話がかかり、そこで昔なにがあったかがゆっくりじっくり語られ、街を支配している恐怖に対峙する主人公たちの行動が交互に絡み合いながら進行してゆき、最後に一つの大きなうねりとなり大団円を迎えるというお話。デリーに主人公たちが召喚されるまでだけでも500ページもあり、その後のラストまで読者はへとへとになるまで付き合わされる超巨編。読み終わるまで1週間もかかって終わったときは正直ほっとしました。
だれが言ったか忘れましたが、ジョン・アップダイクがホラーを書いたらキングになるとの言説があり、この小説の普通小説的部分は自然にやってるのか意図的にしているのか、なるほど、そういう感じが確かにしました。特に1つ1つのエピソードの執拗な積み重ねなどは小説全体にリアリティーを与える為かやたらしつこく感じましたが、その辺りはやはり著者の周到な計算に基づいているのか、必然性を感じました。そしてラスト近くで現在の時制と過去の時制が複雑に絡み合いカタストロフィーになだれ込んでいくところは前衛的試みであるにもかかわらず圧巻で、読んでいて多少混乱もしましたが、著者キングの並々ならぬ筆力に圧倒されました。個人的には最後のカタストロフより日常生活の積み重ねの部分の方が楽しかったですが、その辺は人それぞれでしょう。多分自分の小説的技巧を全て注ぎ込んで集中して書いたであろう怒涛の作品で、この分量でもまだ短いと感じた人もいたのも納得の超大作に衝撃を受けた1週間でした。
IT〈2〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: IT〈2〉 (文春文庫)より
4167148080
No.132
(4pt)

圧巻の超大作、モダンホラーの集大成

20年前買ってそのままにしていたのを今回初めてよみました。まず、デリーという街で怪異現象が起こり、そのあと元その街にすんでいた何人かの人物をデリーに召喚する電話がかかり、そこで昔なにがあったかがゆっくりじっくり語られ、街を支配している恐怖に対峙する主人公たちの行動が交互に絡み合いながら進行してゆき、最後に一つの大きなうねりとなり大団円を迎えるというお話。デリーに主人公たちが召喚されるまでだけでも500ページもあり、その後のラストまで読者はへとへとになるまで付き合わされる超巨編。読み終わるまで1週間もかかって終わったときは正直ほっとしました。
だれが言ったか忘れましたが、ジョン・アップダイクがホラーを書いたらキングになるとの言説があり、この小説の普通小説的部分は自然にやってるのか意図的にしているのか、なるほど、そういう感じが確かにしました。特に1つ1つのエピソードの執拗な積み重ねなどは小説全体にリアリティーを与える為かやたらしつこく感じましたが、その辺りはやはり著者の周到な計算に基づいているのか、必然性を感じました。そしてラスト近くで現在の時制と過去の時制が複雑に絡み合いカタストロフィーになだれ込んでいくところは前衛的試みであるにもかかわらず圧巻で、読んでいて多少混乱もしましたが、著者キングの並々ならぬ筆力に圧倒されました。個人的には最後のカタストロフより日常生活の積み重ねの部分の方が楽しかったですが、その辺は人それぞれでしょう。多分自分の小説的技巧を全て注ぎ込んで集中して書いたであろう怒涛の作品で、この分量でもまだ短いと感じた人もいたのも納得の超大作に衝撃を受けた1週間でした。
IT〈1〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: IT〈1〉 (文春文庫)より
4167148072
No.131
(2pt)

全部読めませんでした

これ面白いですかね?
全巻を一度に買ったんですが、いまいち面白くなくて、途中で読むのをやめました。
キング原作の映画作品(「スタンド・バイ・ミー」「グリーンマイル」「ショーシャンクの空に」「ミスト」など)は大好きですし、小説の方もいくつか読んでいますが、率直に言って、この作品はあまり面白いとは思いませんでした・・。
キング作品のアマゾンレビューを見ると軒並み高評価なのですが、そのなかにはかなりの割合ではずれが入っていると思います。
おそらく熱心な信者が高評価レビューを書いているんだと思います。
『死のロングウォーク』なんかも読めた作品じゃなかったです。
ていうか、あんまり読んでないけど、キングの小説で面白いと思ったのって、『ファイアスターター』くらいかな・・。彼の小説では一般的な認知とは裏腹にハリウッド系アクション物がけっこう読めます。
アメリカで売れっ子作家だということは間違いないと思いますが、日本では映画の印象が強くて、小説の方をを読むとがっかりするかも・・。
この作品のダメなところは、とにかく登場人物が頭が悪すぎです。それと、思考が幼いというかエキセントリックというか、キャラもアニメ的だし、あんまり感情移入できなかったですね。
話の流れも過去と現在に飛ぶので読みにくいです。
設定の方も主人公たちは、過去にitと対峙していたはずなのに、それをずっと忘れてたとか、それでも、約束を守るために再開するとか・・。ちょっと現実味がないんじゃないですかね。




IT〈下〉 Amazon書評・レビュー: IT〈下〉より
4163128506
No.130
(2pt)

全部読めませんでした

これ面白いですかね?
全巻を一度に買ったんですが、いまいち面白くなくて、途中で読むのをやめました。
キング原作の映画作品(「スタンド・バイ・ミー」「グリーンマイル」「ショーシャンクの空に」「ミスト」など)は大好きですし、小説の方もいくつか読んでいますが、率直に言って、この作品はあまり面白いとは思いませんでした・・。
キング作品のアマゾンレビューを見ると軒並み高評価なのですが、そのなかにはかなりの割合ではずれが入っていると思います。
おそらく熱心な信者が高評価レビューを書いているんだと思います。
『死のロングウォーク』なんかも読めた作品じゃなかったです。
ていうか、あんまり読んでないけど、キングの小説で面白いと思ったのって、『ファイアスターター』くらいかな・・。彼の小説では一般的な認知とは裏腹にハリウッド系アクション物がけっこう読めます。
アメリカで売れっ子作家だということは間違いないと思いますが、日本では映画の印象が強くて、小説の方をを読むとがっかりするかも・・。
この作品のダメなところは、とにかく登場人物が頭が悪すぎです。それと、思考が幼いというかエキセントリックというか、キャラもアニメ的だし、あんまり感情移入できなかったですね。
話の流れも過去と現在に飛ぶので読みにくいです。
設定の方も主人公たちは、過去にitと対峙していたはずなのに、それをずっと忘れてたとか、それでも、約束を守るために再開するとか・・。ちょっと現実味がないんじゃないですかね。




IT〈上〉 Amazon書評・レビュー: IT〈上〉より
4163128409
No.129
(2pt)

全部読めませんでした

これ面白いですかね?
全巻を一度に買ったんですが、いまいち面白くなくて、途中で読むのをやめました。
キング原作の映画作品(「スタンド・バイ・ミー」「グリーンマイル」「ショーシャンクの空に」「ミスト」など)は大好きですし、小説の方もいくつか読んでいますが、率直に言って、この作品はあまり面白いとは思いませんでした・・。
キング作品のアマゾンレビューを見ると軒並み高評価なのですが、そのなかにはかなりの割合ではずれが入っていると思います。
おそらく熱心な信者が高評価レビューを書いているんだと思います。
『死のロングウォーク』なんかも読めた作品じゃなかったです。
ていうか、あんまり読んでないけど、キングの小説で面白いと思ったのって、『ファイアスターター』くらいかな・・。彼の小説では一般的な認知とは裏腹にハリウッド系アクション物がけっこう読めます。
アメリカで売れっ子作家だということは間違いないと思いますが、日本では映画の印象が強くて、小説の方をを読むとがっかりするかも・・。
この作品のダメなところは、とにかく登場人物が頭が悪すぎです。それと、思考が幼いというかエキセントリックというか、キャラもアニメ的だし、あんまり感情移入できなかったですね。
話の流れも過去と現在に飛ぶので読みにくいです。
設定の方も主人公たちは、過去にitと対峙していたはずなのに、それをずっと忘れてたとか、それでも、約束を守るために再開するとか・・。ちょっと現実味がないんじゃないですかね。




IT〈4〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: IT〈4〉 (文春文庫)より
4167148102
No.128
(2pt)

全部読めませんでした

これ面白いですかね?
全巻を一度に買ったんですが、いまいち面白くなくて、途中で読むのをやめました。
キング原作の映画作品(「スタンド・バイ・ミー」「グリーンマイル」「ショーシャンクの空に」「ミスト」など)は大好きですし、小説の方もいくつか読んでいますが、率直に言って、この作品はあまり面白いとは思いませんでした・・。
キング作品のアマゾンレビューを見ると軒並み高評価なのですが、そのなかにはかなりの割合ではずれが入っていると思います。
おそらく熱心な信者が高評価レビューを書いているんだと思います。
『死のロングウォーク』なんかも読めた作品じゃなかったです。
ていうか、あんまり読んでないけど、キングの小説で面白いと思ったのって、『ファイアスターター』くらいかな・・。彼の小説では一般的な認知とは裏腹にハリウッド系アクション物がけっこう読めます。
アメリカで売れっ子作家だということは間違いないと思いますが、日本では映画の印象が強くて、小説の方をを読むとがっかりするかも・・。
この作品のダメなところは、とにかく登場人物が頭が悪すぎです。それと、思考が幼いというかエキセントリックというか、キャラもアニメ的だし、あんまり感情移入できなかったですね。
話の流れも過去と現在に飛ぶので読みにくいです。
設定の方も主人公たちは、過去にitと対峙していたはずなのに、それをずっと忘れてたとか、それでも、約束を守るために再開するとか・・。ちょっと現実味がないんじゃないですかね。




IT〈3〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: IT〈3〉 (文春文庫)より
4167148099
No.127
(2pt)

全部読めませんでした

これ面白いですかね?
全巻を一度に買ったんですが、いまいち面白くなくて、途中で読むのをやめました。
キング原作の映画作品(「スタンド・バイ・ミー」「グリーンマイル」「ショーシャンクの空に」「ミスト」など)は大好きですし、小説の方もいくつか読んでいますが、率直に言って、この作品はあまり面白いとは思いませんでした・・。
キング作品のアマゾンレビューを見ると軒並み高評価なのですが、そのなかにはかなりの割合ではずれが入っていると思います。
おそらく熱心な信者が高評価レビューを書いているんだと思います。
『死のロングウォーク』なんかも読めた作品じゃなかったです。
ていうか、あんまり読んでないけど、キングの小説で面白いと思ったのって、『ファイアスターター』くらいかな・・。彼の小説では一般的な認知とは裏腹にハリウッド系アクション物がけっこう読めます。
アメリカで売れっ子作家だということは間違いないと思いますが、日本では映画の印象が強くて、小説の方をを読むとがっかりするかも・・。
この作品のダメなところは、とにかく登場人物が頭が悪すぎです。それと、思考が幼いというかエキセントリックというか、キャラもアニメ的だし、あんまり感情移入できなかったですね。
話の流れも過去と現在に飛ぶので読みにくいです。
設定の方も主人公たちは、過去にitと対峙していたはずなのに、それをずっと忘れてたとか、それでも、約束を守るために再開するとか・・。ちょっと現実味がないんじゃないですかね。




IT〈2〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: IT〈2〉 (文春文庫)より
4167148080
No.126
(2pt)

全部読めませんでした

これ面白いですかね?
全巻を一度に買ったんですが、いまいち面白くなくて、途中で読むのをやめました。
キング原作の映画作品(「スタンド・バイ・ミー」「グリーンマイル」「ショーシャンクの空に」「ミスト」など)は大好きですし、小説の方もいくつか読んでいますが、率直に言って、この作品はあまり面白いとは思いませんでした・・。
キング作品のアマゾンレビューを見ると軒並み高評価なのですが、そのなかにはかなりの割合ではずれが入っていると思います。
おそらく熱心な信者が高評価レビューを書いているんだと思います。
『死のロングウォーク』なんかも読めた作品じゃなかったです。
ていうか、あんまり読んでないけど、キングの小説で面白いと思ったのって、『ファイアスターター』くらいかな・・。彼の小説では一般的な認知とは裏腹にハリウッド系アクション物がけっこう読めます。
アメリカで売れっ子作家だということは間違いないと思いますが、日本では映画の印象が強くて、小説の方をを読むとがっかりするかも・・。
この作品のダメなところは、とにかく登場人物が頭が悪すぎです。それと、思考が幼いというかエキセントリックというか、キャラもアニメ的だし、あんまり感情移入できなかったですね。
話の流れも過去と現在に飛ぶので読みにくいです。
設定の方も主人公たちは、過去にitと対峙していたはずなのに、それをずっと忘れてたとか、それでも、約束を守るために再開するとか・・。ちょっと現実味がないんじゃないですかね。




IT〈1〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: IT〈1〉 (文春文庫)より
4167148072