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(短編集)
レスキュードッグ・ストーリーズ: 南アルプス山岳救助隊K-9
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レスキュードッグ・ストーリーズ: 南アルプス山岳救助隊K-9の評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.82pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1～11 1/1ページ
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| 全て架空の登場人物（犬）なのにも関わらず、全てが本物として情景が浮かぶ。こんな小説、読んだことがない。すぐにでも山に向かいたくもなる。 続編を切に望む。 | ||||
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| いちどよんだら、はまりますよ。一気によめます。、 | ||||
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| きれいですし、迅速でした | ||||
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| 自然と人間と犬との関わりがおりなす何とも感動的な１１の短編集。 | ||||
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| この作者の場合、ショートストーリのほうが合っている気がして好きです。 | ||||
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| 無心で山を歩いていると集中力の中で俗生活のさまざまを思う。 ふと気づくやまの寛大さと厳しさを読みながら考え直してみました。 古代からの人間のパートナーである犬の救助犬としての活躍。パートナーに尽くし壮絶な犬生命を懸ける犬。人間と犬の枠を超えた仲間意識に思わず心のなかで敬礼しました。 | ||||
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| 作中に出てくる景色を実際に自分の目で確かめたくなりました。きっと絶景なのでしょうね。 カムイ、お疲れ様でした。 | ||||
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| いのちの躍動感と山の孤高。 研ぎ澄まされる生の姿に涙が出ます。 あったかい涙が。。 | ||||
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| ボーダーコリーを飼っている愛犬家としては、ボーダーコリーが活躍している場面は心弾ませながら読むことができます。 | ||||
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| 面白かった シリーズで購入しました 続編が待ち遠しい なぜ今まで見逃していたのか | ||||
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| 第11話「相棒（バディ）」で号泣。このシリーズでメインキャラクターの退場があるとは思わなかった。短編集なのでK-9シリーズを知らなくても楽しめるが、ほかの作品を読んでいると寄り深みが増す。 | ||||
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