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もぐら 凱
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もぐら 凱の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 1~20 1/2ページ
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ハードボイルドであるが、ワンパターン的 | ||||
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プレゼント | ||||
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プレゼント | ||||
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久しぶりに涙が | ||||
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余りにも面白いので全シリーズを買い込んで3日で読んでしまったくらいに面白い。 | ||||
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読了:2017年047冊(4月2冊)★3.4 『もぐら 凱 (下) (中公文庫)』2013/10/23、矢月 秀作 (著) とうとう最終巻、竜司も星になってしまった、、、さすがにこの次は出ないかな。終わり方は、ほっこりというか、切ないというか。最終巻も捲るページが止まらなかった。こういったハードボイルド(?)小説は初めてだったけれど、楽しめました。矢月秀作さん、お疲れさまでした! いつかこの作品が漫画化、実写化することはあるのかなぁ。 | ||||
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読了:2017年043冊(3月13冊)★3.3 『もぐら 凱 (上) (中公文庫) 』2013/10/23、矢月 秀作 (著) とうとうシリーズ最終に突入。嬉しいような寂しいような。内容はラストを迎える危機迫るようなものが伝わってくる。良い感じである。 読んでいると、「小山田が悪者であることに気づいてくれ~」と思いつつ読んでいると、最後の最後に正体を現す。しかし、その正体を知った垣崎はディーンに敗れて意識を失ってしまうところで本巻は幕を閉じる。最終巻は一体どうなるのか?!裏の親玉は一体誰なのか?最後は紗由美に子どもが生まれてハッピーエンド?気になります!! | ||||
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一作目から一気にこの最終巻まで読みました。 これでもう完結というのが、正直淋しいですね。 また、ラストシーンも、一作目からの積み重ねが あるからこそ更に切ない・・・。 作者の益々のご活躍を期待しております。 | ||||
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とても面白く最後まで一気に読んでしまうくらい楽しく読めました。 | ||||
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とても面白く最後まで一気に読んでしまうくらい楽しく読めました。 | ||||
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もぐらの最終巻というだけあって、上巻から終わりの感じがヒシヒシと伝わりますが 細かいことは別に気にしないで、十分楽しめます。 私はだぁーっと読んでみて次のページをめくるのがドキドキしたり ハラハラするような本ならそれだけで面白かったと言って綴じれると思います。 もぐらは全巻通してそういう本でした。 | ||||
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一つの物語が完結した。ハラハラ、ワクワクさせてもらった「もぐら」シリーズに感謝。 昔、読んだ「スケバン刑事」(マンガ)の中にもあったセリフ「勝って、生き延びてこその勝利。」を思い出す。 まだ読んでいない人には、一巻から最終巻まで順番通り読むことをお勧めします。 最高でした。大きく星5つです。 | ||||
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行き着くところまで行った感じです(苦笑) でも面白い、一旦休憩ですね(^^) | ||||
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いよいよもぐらの最終章。システマ、クラブ・マガ、総合格闘技、カポエラなどなど、格闘技好きにはたまらない。近接格闘術を作品の中で使うのは珍しいと思うが、この作者がある程度格闘技の心得でもあるのか・・・ この人の書き方は漫画に近いと思う。格闘場面が映像として見てるようなリアル感がある。 ちょと残念なのが、このところ、悪役が、やたら強く残忍な形で出てくる割にはあっけなく負けたり、死んだりし過ぎじゃないか・・・ | ||||
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シリーズが終わってしまうことは、非常に残念に思います。いつも大量の殺人があり平和に慣れた日本人には刺激が強すぎるように思っていましたが、なぜか次も読みたくなるようなうまさがありますね。ただ、終わり方としては月並みな感じがして少し残念な気がしました。 | ||||
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もぐらシリーズはすべて読みましたが、やっぱりおもしろいですね。 | ||||
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読んで行くに連れて本文に引き込まれて行きます。はらはらわくわくで読み行ってしまいます。結末は思ってもよらない最後でした。迫力が有って最高です!内容もとてもいいですね!矢月秀作の本は読んでて最高です | ||||
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もぐらシリーズに出会ってから数年…。 竜司さんにはたくさん痺れさせてもらいました。 ありがとう( ;∀;) | ||||
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上巻を読み終えた直後、そう叫びました。 あぁ、垣崎さんどうなっちゃうの?? 古谷さんが冒頭からログアウトしたりして、かなりテンション持ってかれたんですが、本当に格闘シーンの臨場感は凄まじいものがありますね。 シリーズをずっと愛して読んできたので、皆に幸せになって欲しいですが…。 今から下巻読みます。 垣崎さん無事でいて( ノД`)… | ||||
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上巻でのもどかしさはどこ吹く風と言った具合で一気に勢いを取り戻したと言う印象. これも,上巻あっての成せる技ですね. ものものノンフィクションなので物語として楽しめました. | ||||
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