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もぐら 凱



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【この小説が収録されている参考書籍】
もぐら 凱 (上) (中公文庫)
もぐら 凱 (下) (中公文庫)

もぐら 凱の評価: 4.31/5点 レビュー 26件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(3pt)

プレゼント

プレゼント
もぐら 凱 (上) (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 凱 (上) (中公文庫)より
4122058546
No.6:
(3pt)

プレゼント

プレゼント
もぐら 凱 (下) (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 凱 (下) (中公文庫)より
4122058554
No.5:
(3pt)

お疲れ様でした!

読了:2017年047冊(4月2冊)★3.4
『もぐら 凱 (下) (中公文庫)』2013/10/23、矢月 秀作 (著)

とうとう最終巻、竜司も星になってしまった、、、さすがにこの次は出ないかな。終わり方は、ほっこりというか、切ないというか。最終巻も捲るページが止まらなかった。こういったハードボイルド(?)小説は初めてだったけれど、楽しめました。矢月秀作さん、お疲れさまでした!
いつかこの作品が漫画化、実写化することはあるのかなぁ。
もぐら 凱 (下) (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 凱 (下) (中公文庫)より
4122058554
No.4:
(3pt)

裏の親玉は一体誰なのか?

読了:2017年043冊(3月13冊)★3.3
『もぐら 凱 (上) (中公文庫) 』2013/10/23、矢月 秀作 (著)

とうとうシリーズ最終に突入。嬉しいような寂しいような。内容はラストを迎える危機迫るようなものが伝わってくる。良い感じである。

読んでいると、「小山田が悪者であることに気づいてくれ~」と思いつつ読んでいると、最後の最後に正体を現す。しかし、その正体を知った垣崎はディーンに敗れて意識を失ってしまうところで本巻は幕を閉じる。最終巻は一体どうなるのか?!裏の親玉は一体誰なのか?最後は紗由美に子どもが生まれてハッピーエンド?気になります!!
もぐら 凱 (上) (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 凱 (上) (中公文庫)より
4122058546
No.3:
(3pt)

もっとシリーズを続けてほしかったな~

シリーズが終わってしまうことは、非常に残念に思います。いつも大量の殺人があり平和に慣れた日本人には刺激が強すぎるように思っていましたが、なぜか次も読みたくなるようなうまさがありますね。ただ、終わり方としては月並みな感じがして少し残念な気がしました。
もぐら 凱 (下) (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 凱 (下) (中公文庫)より
4122058554
No.2:
(3pt)

一気に終局へ

上巻でのもどかしさはどこ吹く風と言った具合で一気に勢いを取り戻したと言う印象.
これも,上巻あっての成せる技ですね.
ものものノンフィクションなので物語として楽しめました.
もぐら 凱 (下) (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 凱 (下) (中公文庫)より
4122058554
No.1:
(3pt)

最終章上巻

最終の上巻という事で期待を込めて読みました.
主人公は,今まで自分の主戦場としていた都内を離れ,警察との関わり方も大きく変わってしまっています.
しかし,今回の敵の目標には含まれてしまっていると言う展開です.
正直,東京組と主人公側での情報格差(ニュアンス等も含む)発生してじれったさを感じる展開です.
しかし,上下巻の構成なのでじれずに読み切りました.
いよいよ最終章,最終巻へ突入です.
もぐら 凱 (上) (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 凱 (上) (中公文庫)より
4122058546

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