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もぐら 戒(掟なき荒野)



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【この小説が収録されている参考書籍】
もぐら 掟なき荒野 (C・NOVELS)
もぐら 戒 (中公文庫)

もぐら 戒(掟なき荒野)の評価: 4.08/5点 レビュー 13件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全13件 1~13 1/1ページ
No.13:
(4pt)

昔読んだシリーズ

もぐらは以前シリーズ全て読破したが、また読みたくなって購入。
典型的な娯楽小説だが、なかなか面白い。新章も時間があれば読んでみたいものだ。
もぐら 戒 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 戒 (中公文庫)より
4122057558
No.12:
(5pt)

矢月さんにハマッテます

本屋に行っても中々矢月さんの本が無くて・・・。アマゾンで探すと全て揃っているので助かります。何と言ってもハード系、細かなアクション表現が気に入ってます。
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No.11:
(3pt)

プレゼント

プレゼント
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No.10:
(3pt)

最後はお決まり。

読了:2017年039冊(3月8冊)★3.2
『もぐら 戒 (中公文庫)』 2013/2/23、矢月 秀作 (著)

今回のお題はパテントトロール。回を追うごとに社会性と知識が増していく著者の矢月氏。だだのドンパチばかりではやはりつまらない。大筋はいつもと大体同じなので特段感想はない、、、とうとう竜司はトラブルシューターもやめて、沖縄でゆっくり余生を過ごすようだ…と言ってもお決まり通り黒幕が次作でも竜司を追うようだが。

著者の矢月氏は風景や土地の描写が細かい。それは都内の一田舎でもそうだし、本作では沖縄の描写に関してもそうだった。私は昨年に沖縄に行ったのでその光景がありありと蘇ってきて良かった。
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No.9:
(4pt)

もぐらシリーズ6

アクションとバイオレンス
007とか好きな方にはお勧め
テンポも良く楽しめました
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No.8:
(4pt)

ラストで不覚にも涙が・・・

もぐらシリーズが面白い。今回の敵は更に腹立つ敵。しかも卑怯者ども。影野の怒りが爆発。
最大の見所はラストに集約。戦いに生きる影野の紗由美に対する彼なりの愛の貫き方をとくとご覧あれ。自分は不覚にも涙が出ました。
 もぐらシリーズもラスト2冊になりました。星4つにしたのは最後の2冊に期待を込めてです。
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4122057558
No.7:
(4pt)

迫力シーンはさすがです

もぐらシリーズはいつも楽しく読んでいます。現実離れした大量殺人シーンが気になりますが読み応えは十分だと思います。また、格闘シーンについても手に汗握る思いで楽しめます。今後はラブシーンももう少し入れてもらえたらと思います。
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No.6:
(5pt)

いい状態です。

新品同様とと言っても過言ではないほど、状態がよくて驚いた。
不思議でしょうがない重いです。
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4122057558
No.5:
(5pt)

面白いです。

アクションとバイオレンス、このシリーズは全部読んでいます。
商品もとてもきれいなものでした。ありがとうございました。
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4122057558
No.4:
(4pt)

新たな敵が現れ、次回作に期待!

第6作目にして質の劣らないハードアクション
全シリーズを読んでいても、今回は主人公の影野竜司が自分の生き方に決心をつける話でもあります。
今回は沖縄に行ったり、新たな敵が現れたり、と読んでいても飽きることなく一気に読むことができます。
個人的には、沖縄でのエピソード全体が好きです!
星4つにした理由は、話の締めというか、黒幕的な存在が……とツッコミたいところがあるので、星4つです。
それでもハードアクションが好きな人は大変楽しめるお話には間違いはないので、読んでも損はないと思います。
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No.3:
(5pt)

シリーズすべて読みました

全シリーズを読みました。
とても面白く、その日のうちに読んでしまいました。
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4122057558
No.2:
(3pt)

もぐらシリーズ 第6弾

初期の作品と比較すると、描写が非常に細やかになっている。
格闘シーンも格闘小説に引けを取らない。
その分、豪快さや残酷な表現が少し抑えられた感がある。
読み物としては面白いが、今までのシリーズを読み続けてきた
人には、少々物足りないかもしれません。
自作に期待します。
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4122057558
No.1:
(4pt)

首都崩壊

もぐらシリーズ第六作目。
毎回興奮しながら読んでいる。
これまでのストーリーもスケールが大きいものであったが、今回は警察にロケット砲が撃ち込まれるなど、首都機能の崩壊が危惧されるほどの最大級のスケール。
外国勢の悪人も多数登場し、国家間の闘いにまでスケールが拡大する勢いの内容であった。
全体としてハイテンションで読み進められるものの、事件が収束に至るまでの書き振りは極めてさらりと描かれているなどの点はこれまでの作品と比べて、やや物足りなさを感じた。
終盤は次回作のさらに大きな事件に続くような雰囲気を漂わせつつ、終わっている点が印象的。
次回作も楽しみである。
もぐら 戒 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 戒 (中公文庫)より
4122057558

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