白い標的: 南アルプス山岳救助隊K-9
評判
白い標的: 南アルプス山岳救助隊K-9の評価:
4.25/5点 レビュー 12件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
白い標的: 南アルプス山岳救助隊K-9の評価:
4.25/5点 レビュー 12件。 C ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
ワケありの登山者など,『事件の外側』に居た人々が巻き込まれていく流れは面白く,
さらに人だけでなく,一瞬で死に飲み込まれる雪山とのにらみ合いにも引き込まれます.
反面,関係者の多さが足を引っ張ってもいて,思惑の重なりやズレは面白いものの,
細かい視点転換は却って話が散りがちとなり,その都度,時間が戻ることが多いため,
特に終盤では緊張感の一方で焦れったさもあり,ややテンポが削がれたのは否めません.
また,逃亡犯の一人について,同情すべき過去を語りながらもその結末はあっさり,
途中から首を突っ込み,事件を引っかき回す別の男も,先の逃亡犯と境遇が似ており,
ほかの連中にも事件に至る過去はあるのですが,どれも中途半端になっている印象です.
エンタメ作品としては楽しめましたが,人の部分に物足りなさが出てしまったようで,
もう少し焦点を絞った方が,山の『大きさ』も含め,深みが増したのではと思いました.