(短編集)

ステップファザー・ステップ

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評判

ステップファザー・ステップの評価:

4.43/5点 レビュー 126件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全135件 1〜20 1/7ページ
No.135
(5pt)

子どもへ

何度か読んで気に入ったそうで、子どもに購入を頼まれました。
荒川さんの表紙で喜んでいました。
ステップファザー・ステップ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップ (講談社文庫)より
4062632853
No.134
(5pt)

子どもへ

何度か読んで気に入ったそうで、子どもに購入を頼まれました。
荒川さんの表紙で喜んでいました。
ステップファザー・ステップ Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップより
406206216X
No.133
(5pt)

朝読に買ったら、1日で読み上げてきた。

中学生な娘がおもしろかったと、1日で読んできた。
ステップファザー・ステップ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップ (講談社文庫)より
4062632853
No.132
(5pt)

朝読に買ったら、1日で読み上げてきた。

中学生な娘がおもしろかったと、1日で読んできた。
ステップファザー・ステップ Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップより
406206216X
No.131
(5pt)

流石、宮部さん。

主人公の泥棒と中学生の二人の交流、笑える。
最高!
ステップファザー・ステップ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップ (講談社文庫)より
4062632853
No.130
(5pt)

流石、宮部さん。

主人公の泥棒と中学生の二人の交流、笑える。
最高!
ステップファザー・ステップ Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップより
406206216X
No.129
(5pt)

学校が休み中の小学生の読書にピッタリ

小学5年生の息子が一気読み。面白かったと言っていました。長い休校で時間を持て余し気味でしたので夢中で読書できる本があると良いですよ。おすすめです。
ステップファザー・ステップ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップ (講談社文庫)より
4062632853
No.128
(5pt)

学校が休み中の小学生の読書にピッタリ

小学5年生の息子が一気読み。面白かったと言っていました。長い休校で時間を持て余し気味でしたので夢中で読書できる本があると良いですよ。おすすめです。
ステップファザー・ステップ Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップより
406206216X
No.127
(5pt)

超上級のエンタメ小説

(注)宮部みゆき先生の著書を読むのはこれが初めてなので、素人の感想になることをご容赦いただきたい。

あらすじ、構成、読後感。どの要素も極めて高いレベルでまとまっている、究極のエンタメ小説だった。

特筆すべきはやはりそのテンポ。その名も一つの文を双子に分割して読ませる「分割話法」だ。普通にやれば紛らわしくて面倒くさくなるだけだが、双子の小気味いいキャラ設定のおかげで、テンポをぐっと向上させる要因になっている。そのくせ地の文では「三文作家がやる姑息な手段」と自虐ネタまで入れるのだから、もうたまらない。

一つ一つのエピソードも心地よいものだった。「日常の何気ない風景」と「ミステリー」を融合させ、最後には「親子の成長」につなげていく。作者の手腕と発想力にはただただ舌を巻くばかりである。
成長といえば、主人公の成長がやはり最も大きなものだろう。「子どもがいなけりゃ親は成長できない」という親父のセリフこそ、この『ステップファザー・ステップ』のだいご味ではないだろうか。

個人的ではあるが、「画聖」が超お気に入りキャラだ。たった二文字で引き立つ存在感に、からっとした性格。そして最終話でのまさかの再登場とあざやかなファインプレー。おみそれいった、と言うしかない。

少年漫画をほうふつとさせる大団円も必見だ。ハンカチの準備をお忘れなく。

また、独特な比喩表現にも触れておきたい。それはそれは、どれも一風変わっているのに、どこかわかってしまう節があるし、面白い。だからこそ、何回も挿入される父子関係のいざこざが全く苦にならないのだ。恐るべきかな、宮部みゆき先生。

総括として、大変よくできた親子愛ストーリーだった。もう二十年も前の作品と聞いて驚いたが、続編のご寄稿を切に願うばかりである。
先生、どうか前向きなご検討を。
ステップファザー・ステップ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップ (講談社文庫)より
4062632853
No.126
(5pt)

超上級のエンタメ小説

(注)宮部みゆき先生の著書を読むのはこれが初めてなので、素人の感想になることをご容赦いただきたい。

あらすじ、構成、読後感。どの要素も極めて高いレベルでまとまっている、究極のエンタメ小説だった。

特筆すべきはやはりそのテンポ。その名も一つの文を双子に分割して読ませる「分割話法」だ。普通にやれば紛らわしくて面倒くさくなるだけだが、双子の小気味いいキャラ設定のおかげで、テンポをぐっと向上させる要因になっている。そのくせ地の文では「三文作家がやる姑息な手段」と自虐ネタまで入れるのだから、もうたまらない。

一つ一つのエピソードも心地よいものだった。「日常の何気ない風景」と「ミステリー」を融合させ、最後には「親子の成長」につなげていく。作者の手腕と発想力にはただただ舌を巻くばかりである。
成長といえば、主人公の成長がやはり最も大きなものだろう。「子どもがいなけりゃ親は成長できない」という親父のセリフこそ、この『ステップファザー・ステップ』のだいご味ではないだろうか。

個人的ではあるが、「画聖」が超お気に入りキャラだ。たった二文字で引き立つ存在感に、からっとした性格。そして最終話でのまさかの再登場とあざやかなファインプレー。おみそれいった、と言うしかない。

少年漫画をほうふつとさせる大団円も必見だ。ハンカチの準備をお忘れなく。

また、独特な比喩表現にも触れておきたい。それはそれは、どれも一風変わっているのに、どこかわかってしまう節があるし、面白い。だからこそ、何回も挿入される父子関係のいざこざが全く苦にならないのだ。恐るべきかな、宮部みゆき先生。

総括として、大変よくできた親子愛ストーリーだった。もう二十年も前の作品と聞いて驚いたが、続編のご寄稿を切に願うばかりである。
先生、どうか前向きなご検討を。
ステップファザー・ステップ Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップより
406206216X
No.125
(5pt)

気持ちよかった

子供達との関わりや、事件の過程を詳細に書いてるのに、事件解決はあっさり。このスタイルが心地よい。僕は、50代の独身男性なので家族愛など無縁かと思っているけど、こんな関係ならありかな?
ステップファザー・ステップ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップ (講談社文庫)より
4062632853
No.124
(5pt)

気持ちよかった

子供達との関わりや、事件の過程を詳細に書いてるのに、事件解決はあっさり。このスタイルが心地よい。僕は、50代の独身男性なので家族愛など無縁かと思っているけど、こんな関係ならありかな?
ステップファザー・ステップ Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップより
406206216X
No.123
(5pt)

満員電車でスマホに飽きた時に読んでました。

宮部みゆきさんの作品は面白いですね。満員電車も気にならないくらい面白いです。
ステップファザー・ステップ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップ (講談社文庫)より
4062632853
No.122
(5pt)

満員電車でスマホに飽きた時に読んでました。

宮部みゆきさんの作品は面白いですね。満員電車も気にならないくらい面白いです。
ステップファザー・ステップ Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップより
406206216X
No.121
(5pt)

三人の会話がユニークでテンポよく展開していく。

職業泥棒が空き巣に失敗し、偶然にも出会った双子といくつもの珍事件を通じて、少しずつ親子のような存在に。全体をとおしてさわやかですね。
ステップファザー・ステップ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップ (講談社文庫)より
4062632853
No.120
(5pt)

三人の会話がユニークでテンポよく展開していく。

職業泥棒が空き巣に失敗し、偶然にも出会った双子といくつもの珍事件を通じて、少しずつ親子のような存在に。全体をとおしてさわやかですね。
ステップファザー・ステップ Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップより
406206216X
No.119
(5pt)

今頃読んですみません・・・

って感じです。

以前ドラマを観ていましたが、ドラマの出来が良くて

小説を読んでも、キャストも顔が浮かんでしまいます。

双子の兄弟はドラマでは小学生、小説では中学生。

あまりの出来に、

そのギャップが読んでいて、最後までぬぐいきれませんでした。

私が中学生の頃は父兄参観はありませんでしたし、

担任の先生は二つの教科を教えることもありませんでした。

小学校だったらわかりますが・・・

まぁちょっとしたことなんですけど。
ステップファザー・ステップ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップ (講談社文庫)より
4062632853
No.118
(5pt)

今頃読んですみません・・・

って感じです。

以前ドラマを観ていましたが、ドラマの出来が良くて

小説を読んでも、キャストも顔が浮かんでしまいます。

双子の兄弟はドラマでは小学生、小説では中学生。

あまりの出来に、

そのギャップが読んでいて、最後までぬぐいきれませんでした。

私が中学生の頃は父兄参観はありませんでしたし、

担任の先生は二つの教科を教えることもありませんでした。

小学校だったらわかりますが・・・

まぁちょっとしたことなんですけど。
ステップファザー・ステップ Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップより
406206216X
No.117
(4pt)

登場人物がいちいち面白い

泥棒を生業とした主人公、親とはなれて暮らす双子の子ども、主人公に仕事を仲介する爺さんの登場人物がメインのお話。
上に挙げた4人だけでもありそうでなさそうな、何とも不思議なキャラクターなのですが、章を追うごとに登場する人物がことごとく印象的でした。
特に中盤登場した「画聖」が終盤になってまさかのファインプレーをするあたり、RPGでかつての仲間がサポートに駆けつけてボスをやっつける、みたいな爽快感がすばらしく気持ちいい。
キャラクター設定が光っているのはもちろんですが、肝心の中身も二度三度読み返したくなる魅力があります。
最初は双子に興味がなかった主人公も、章を追うごとに
無関心⇒嫌い⇒気になる
と心境の変化がありありと描写されているあたり、一章一章が短いのにグイグイ引き込まれたのは今までにない体験でした。
一方で主人公に変化があるにも関わらず、双子はまったく変わることなく淡々と日々を過ごしているというのも印象的です。
本は色々なシチュエーションで手軽に読めるツールだと思いますが、この本は暇なときに読んではだめですね。
読了するまで読んでしまいそうです。

惜しむらくは続編がありそうなのにこれっきりのお話になっていることですね。
読者としては残念ですが変に完結させるよりもこういう形のほうがいいのかもしれません。
ステップファザー・ステップ Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップより
406206216X
No.116
(4pt)

登場人物がいちいち面白い

泥棒を生業とした主人公、親とはなれて暮らす双子の子ども、主人公に仕事を仲介する爺さんの登場人物がメインのお話。
上に挙げた4人だけでもありそうでなさそうな、何とも不思議なキャラクターなのですが、章を追うごとに登場する人物がことごとく印象的でした。
特に中盤登場した「画聖」が終盤になってまさかのファインプレーをするあたり、RPGでかつての仲間がサポートに駆けつけてボスをやっつける、みたいな爽快感がすばらしく気持ちいい。
キャラクター設定が光っているのはもちろんですが、肝心の中身も二度三度読み返したくなる魅力があります。
最初は双子に興味がなかった主人公も、章を追うごとに
無関心⇒嫌い⇒気になる
と心境の変化がありありと描写されているあたり、一章一章が短いのにグイグイ引き込まれたのは今までにない体験でした。
一方で主人公に変化があるにも関わらず、双子はまったく変わることなく淡々と日々を過ごしているというのも印象的です。
本は色々なシチュエーションで手軽に読めるツールだと思いますが、この本は暇なときに読んではだめですね。
読了するまで読んでしまいそうです。

惜しむらくは続編がありそうなのにこれっきりのお話になっていることですね。
読者としては残念ですが変に完結させるよりもこういう形のほうがいいのかもしれません。
ステップファザー・ステップ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ステップファザー・ステップ (講談社文庫)より
4062632853